医療法人 恒和会 宗内科・循環器科:神奈川県大和市鶴間にある循環器専門医による内科、循環器科クリニック tel:046-293-7774 fax:046-262-4445 E-mail: naika@yamatoclinicmall.com

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2月20日火曜日。晴れのち雨。朝は16℃、日中は22℃。前線の影響で今日も天気は不安定。気温は朝から高めで日中はついに20℃超えに。スギ花粉はついに「多い」の予報が出ました。まだ2月なんですけどね~。

今日のクリニックはやっぱり混雑。何故か午前中は予約外で受診された方が多くて待合室が密になりそうでした。予約外の方にはだいぶお待たせしてしまったかも。それでも予約の方はほぼ時間通りに診療が進みました。薬の供給不足は相変わらずで、咳止め、抗生剤は綱渡り。小青竜湯などの漢方薬まで心細い感じです。そしてついにアセトアミノフェンまで・・・。いつまでこの状況が続くのでしょう。

今朝は学校医をさせて頂いてる小学校から連絡が入り、4年生、5年生の1クラスずつを学級閉鎖に。インフルエンザ+コロナの仕業です。

さて今日は2月11日の続きを。

弘前駅から「リゾートしらかみ2号」に乗って1時間あまりで鯵ヶ沢に到着。鯵ヶ沢は人口8000人ほどの小さな町。

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五能線はここからしばらく海岸に沿って走ります。天気は青空が見えたかと思うと雪になったりと目まぐるしく変化します。

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次の千畳敷駅で列車は小休止。海岸を散策することが出来ます。

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ホームに降り立って山側を見上げると・・・!。

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段丘の断層面からしみ出た地下水が凍り付いて滝の様になっていました。

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線路と並行する道路を横断して海岸へ。

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ここは1792年(寛政4年)の地震で隆起したと伝えられる海岸段丘面。

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大きな岩の頂上には白い鳥!?。

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どうやらウミネコのペアのようです。あそこは眺めが良さそうです。

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海岸べりには大町桂月の文学碑が。大町桂月は北海道、東北がお気に入りだったそうです。

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階段を降りて波打ち際お目指します。

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波は高くて結構大きな波しぶきが。

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平坦な岩場に海水が溜まっていつところは水鏡になっていました。

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青い空に白い雲。とても津軽の冬の海岸とは思えない光景。

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何だか暖かそうに見えるかもしれませんが、もちろんそんなはずはありません。

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さて発車3分前の警笛が3回鳴りました。急いで車内へ戻ります。

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10時30分の定刻に発車。

長くなって来たので続きは後日に~。

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2月19日月曜日。曇り時々雨。朝は12℃、日中は17℃。前線の影響で天気は悪くなりましたが、南風が吹き込んで気温は高めでした。

週明けのクリニックはやっぱり混雑。血圧、動悸、胸痛、息切れなどの方はやはり多め。発熱の方は週明けの割には少なくなって来たかも。インフルエンザよりも新型コロナの方の方が多めでした。

さて今日は2月11日の続きを。

弘前駅を8時48分発の「リゾートしらかみ2号」で出発。弘前駅発車時は全員後ろ向き(!?)です。五能線の起点は弘前駅ではなくて奥羽本線の数駅青森側の川部駅。青森始発の「リゾートしらかみ」は一旦川部駅を過ぎて弘前駅でお客を拾ってから再度川部駅へ戻るのです。線路の構造上、弘前側から五能線に入るにはスイッチバックしなければならないので、弘前駅から川部駅までは後ろ向きと言う訳。川部駅では折り返しのため数分停車。

下の写真は川部駅で折り返し準備中の「リゾートしらかみ」。

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ここから進行方向を変えていよいよ五能線に入線。川部駅から板柳駅までの線路の両側にはりんご畑が広がりますが・・・。う〜ん、花の時期か赤い実がなる収穫時期にまた来たいです~。

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3号車のイベントスペースで開催される津軽弁「語りべ」実演のために、川部からお二人の女性が乗車。雪のりんご畑を見ながら津軽弁の昔話を聴くことが出来ますが、その様子は各車両の天井に付いているモニター画面に映し出されます。晴れていれば岩木山の麗姿を眺められるあたりですが、本日は雲に隠れていて残念。お二人は陸奥鶴田駅で下車して行かれました。

ほどなく五所川原駅に到着。対向列車は2020年12月から登場した最新式の電気式気動車GV-E400系でした。ここは津軽鉄道乗り換え駅で、結構な人数が下車されました。

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津軽鉄道の離れたホームには、今ではすっかり有名になった「ストーブ列車」が見えました。こちらは例年12月1日から3月31日に運行され、すっかり津軽鉄道の冬の風物詩になりました。後ろの2両がストーブ列車用の客車。元国鉄から1983年に譲渡されたオハ46とオハフ33です。

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構内には以前使われていたキハ22気動車の荒廃した姿が見えました。

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タンク車のタム501は元国鉄のタム2848で1956年製造。1984年に購入した車両ですが、現在は稼働していません。

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時間が有ればゆっくり見たい車両たちですが先を急ぎます。ここから先は私にとっては未乗区間です。

五所川原駅の次は木造駅。国指定史跡の亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶はあまりにも有名。駅舎の外壁にはこの土偶の巨大モチーフが飾られているそうですが車内からは伺い知れません。北海道・北東北の縄文遺跡群として2021年に世界文化遺産に指定されています。

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五所川原からは津軽三味線の奏者男女お二人が乗車。鰺ヶ沢までの区間で生演奏をして下さいます。

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迫力の生演奏を聴きながら広大な雪原を進みますが、雪はあまりありません。それどころかこの時期に滅多に見られない青空が!。

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鳴沢駅を過ぎて鰺ヶ沢駅が近付いて来ると、海が見えて来ました。 

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乗客を飽きさせないイベントが考えられていて、これなら長い乗車でも「鉄」以外の普通の乗客の方でも大丈夫!?。

チョッと長くなって来たので続きはまた後日に~。

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2月16日金曜日。曇りのち晴れ。朝は10℃、日中は12℃。春一番の名残りで朝から気温は高めで強風。昼間は気温はあまり上がりませんでしたが風が静まって日差しが暖かく感じられました。

今日のクリニックはやっぱり混雑。陽気のせいでしょうか、体調が優れない方がたくさん。血圧の変動を心配されて来院される方も少なくありませんでした。発熱の方は依然としてインフルエンザの方も新型コロナの方もいらして、まだまだ収まる気配がありません・・・。

さて今日はこの連休の続きを。

朝、弘前駅に着いて先ずは弘南鉄道弘南線のホームを偵察した後、今度はJRのホームへ。

下の写真はJRのホームから見た弘南鉄道の7000系。

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JR奥羽本線の701系は雪にまみれて到着。

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巻き上げる雪で後ろ側の方が着雪量が多め。

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さてこれから乗る列車は「リゾートしらかみ2号」です。

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「リゾートしらかみ」は全席指定の快速列車。運賃以外に指定席券840円が必要です。この列車に乗ったまま五能線を走破して秋田まで行くつもり。

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やがて青森方面から「リゾートしらかみ2号」が入線して来ました。青森始発なので、既に多くの座席は埋まっています。

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車両はHB-E300系気動車というJR東日本が観光列車用に開発したハイブリッド気動車で、ディーゼルエンジンで発電してモーターを駆動させる方式。

現在「リゾートしらかみ」には仕様の異なる4両編成3本が使用されていますが、その内の「青池」と「橅」の2本がこの形式です。

「青池」は2010年12月のダイヤ改正から運行開始されているので、もうベテランの領域かも。

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座席のシートは特急車並み。天井にはモニター画面が設置されていて、ビデオや3号車のイベントスペースからの中継画像が映し出されます。窓が大きくて眺めは良好ですが、バリアフリーではありません。

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2号車にはボックス席。

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扉は無いけれど半個室状態で、ファミリーやグループ向け。

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一角にはセルフレジを備えた無人売店も。

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今回は別段「リゾートしらかみ」に乗りたかった訳ではなく、五能線を走破するためにちょうど良い列車だったから。乗り換え無しで直通する列車はごく僅かしかありませんので~。

五能線は学生時代に川部から五所川原までは乗ったのですが、そこから津軽鉄道に乗り換えて時間切れになってしまったため、五所川原から東能代の区間は未乗のまま残っていました。

定刻の8時48分発、ハイブリットとは言え結構なエンジン音を唸らせて「リゾートしらかみ2号」は発車!。秋田までは実に4時間半もの長時間乗車になります。

続きはまた後日に~。

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2月14日水曜日。晴れ時々曇り。朝は2℃、日中は18℃。朝は寒いけれど日中は気温が上がり、全国的に4月並みの気温になりました。

今日のクリニックはやっぱり混雑。季節柄なのか、息苦しい方、動悸症状のある方、胸痛のある方など、胸部症状を訴える方がちらほら。花粉症のお薬を所望される方も多くなりました。発熱の方はA型、B型のインフルエンザに加えて新型コロナウイルス感染症の方が混在していますが、新型コロナウイルス感染症の方が優勢な状況でした。

さて今日もこの連休の続きを。

2月11日日曜日は、前夜から青森県弘前市内に投宿。朝食にはホタテの炊き込み御飯やせんべい汁など地元のものを頂きました。

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ただ駅前に宿泊する予定が何故か駅から遠いホテルになってしまったので(??)、朝はバスで弘前駅まで戻って来ました。

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弘前駅前は日曜日の早朝のこととて人影疎ら。

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ポストの上には美味しそうなリンゴが。

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ちょうど良い時間にバスが無くて乗車予定の列車の1時間前に弘前駅に着いてしまいましたが、橋上の自由通路から眺めたらJR線の東側にステンレス車両が見えました。弘南鉄道の車両です。

弘南鉄道は弘前〜黒石を結ぶ弘南線と中央弘前〜大鰐を結ぶ大鰐線の2路線を運営している地方私鉄。早速、駅の東口側の弘南鉄道乗り場へ。入場券を買ってホームに入れて頂きました。窓口では硬券の販売も!。

下の写真、上が弘南鉄道、下がJRの入場券です。

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一定の年代以上の方には見覚えある車両かもしれませんが、元々は東急を走っていたステンレス車両7000系です。

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東急7000系は1962年から1966年に東急車両で製造された車両。

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連結妻面に東急電鉄と東急車両昭和39年製造の銘板が大切に温存されていました。

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1988年にはこちらに入線したそうですから、既に北国暮らしの方が長くなっています。

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2両ごとの短縮編成化されていますが、車内の雰囲気はそのままかも知れません。

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ただ車端部にはローカル線でのワンマン運転のため、料金表示器や運賃箱が設置されています。

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弘南鉄道は、昨年は脱線事故を発端に線路施設のトラブルでしばらく運休していました。今は普通に運行しているようですが、決して経営は順風満帆では無い様で・・・。是非とも頑張って欲しいものです。

さて先を急ぎますが、続きはまた後日に~。

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2月13日火曜日。晴れ。朝は1℃、日中は16℃。季節外れの暖かさになりました。花粉もたくさん!?。

3連休明けのクリニックは、ビックリするほどの大混雑になりました。世の中は3連休だったこと、先週の雪で来院出来なかった方が今週いらしたこと、インフルエンザや新型コロナが流行していること、さらに花粉の飛散が始まったことなどが重なり、さらに血圧の上昇、胸痛、息切れ、動悸などを主訴にした新患の方もたくさん。終日混雑してご迷惑をおかけしました。最終的にこの冬一番の受診者数を記録~。いや~、ヘロヘロです。

さて、気を取り直してこの連休の話を。

2月10日土曜日は、診療終了後、急いで東京駅へ。16時20分発の「はやぶさ35号」に飛び乗りました。宇都宮辺りで日没。仙台の手前で雪になりました。盛岡駅で前側に連結されていた「こまち35号」を切り離し。

盛岡駅で連結部へ急行。こういう解結作業って見に行きたくなりますよね~(えっ、見に行きたくならない!?)。

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連結器を外して、口を閉じながら「こまち」が先に発車。

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縦方向ではなくて横に開く口。

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チョッと昆虫みたいです。

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完全に口を閉じてから加速して見えなくなりました。

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2分後の18時37分に今度はわが「はやぶさ35号」が発車。ちょうど1時間後の19時37分に新青森駅に着きました。列車を降りるとやはりヒンヤリ~。

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最初に青森駅に降り立ったのは50年も前の事ですが、その時は夜行急行で10時間以上かかって青森駅まで到達したのに、たった3時間と17分で着いてしまうとは隔世の感を禁じ得ません。

そこから20時03分発の奥羽本線大館行きに乗り換え。701系電車はロングシートが1/3埋まるくらいの乗客を乗せて発車。

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途中、すれ違う貨物列車の遅れのため5分遅れ。そう、奥羽本線は一部区間を除いて単線なのです。定刻20時40分より5分遅れのまま弘前駅に着きました。

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弘前も学生の時に北海道の帰りに立ち寄って以来の再訪。

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超近代的な駅に様変わりしていて、浦島太郎状態です~。

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今宵は弘前駅前のホテルに予約を入れてあり、そのままチェックイン!・・・のはずが、ええっ!、予約が入っていない!?。

なんと私としたことが、1日ズレて翌日の予約を入れていたのでした。前代未聞の失態です。しかも今夜は満室とのこと・・・。

止む無く他の駅前のビジネスホテルに片っ端から電話するも軒並み満室で断られてしまいました。なっ、何でこんな寒い季節に満室なのか・・・。なんとこの週末は看護師国家試験の日に当たっていて、東北では試験会場は仙台と弘前の2か所のみ!。受験生が北東北エリアから弘前に参集していたのでした。かなり焦りましたが、何とか駅から遠いビジネスホテルに最後の1部屋を確保。野宿することなく(野宿したら凍死してしまいます)一夜を過ごすことが出来ました。

やれやれ。続きはまた後日に~。

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2月9日金曜日。晴れのち曇り。朝は1℃、日中は10℃。だんだんと日が伸びて、朝の通勤時間帯もようやく明るくなって来ました。

今日のクリニックは早い時間帯は平穏でしたが、後半になるにつれて忙しくなるあまり好ましくないパターンでした。きょうの発熱の方はB型インフルエンザの方がお一人いらっしゃいましたが、残りは皆さん揃って新型コロナウイルス感染症でした。

さて今日は昨年11月の石垣島の続きを。

夕方の5時過ぎには野外活動を終えて石垣市内のホテルにチェックイン。北側に見えるのは先ほどまで蝶の写真を撮っていたバンナ岳です。

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荷物を置いて、まずは日本最南端のアーケード商店街である「ユーグレナモール」をぶらぶら。以前は「あやぱにモール」と呼ばれていましたが、バイオベンチャーの会社であるユーグレナが命名権を獲得。2010年から「ユーグレナモール」に名前が変わりました。ひととき話題になったミドリムシを使った健康食品や化粧品の製造・販売を行っている、あの会社です。

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観光シーズンではないので人影疎ら。ここに石垣市公設市場もあります。

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アーケードを外れると何だか異国のような雰囲気。建物の形状?、道路がデコボコだから?、それとも街灯が無いから?。

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お店の明かりが消えたら路地裏は真っ暗になりそう。

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その付近の小綺麗な1件に入り、昼間の収穫を祝して今宵は石垣牛を奮発!?。

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食後はホテルに戻って早々に就寝~。

さて翌朝は6時頃に目が覚めてカーテンを開けたら、まだ真っ暗。南国は日の入りも遅いけれど夜明けも遅い!。

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朝食を済ませてから再び窓外を眺めれば、朝7時30分にしてやっと陽が昇って来た感じでした。

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今日も天気はバッチリ。日頃の行いの良さがこういう時に出てしまいます!?。

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チョッと早過ぎるけれど、時間が勿体ないので活動開始!。

続きはまた後日に~。

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1月24日水曜日。晴れ時々曇り。朝は1℃、日中は8℃。強い冬型の気圧配置になって寒さの厳しい1日になりました。

今日のクリニックはほどほどの混雑。健康診断結果を持参されて来院される方がちらほら。中には20年ぶりに健診を受けたら血圧が200以上あって驚いて飛んで来られた方も。

先週ぐらいから花粉症症状の方が増えて来ました。通常は前の年の夏が暑いと花粉の出来が良くなりますが、昨年はメチャメチャ暑かったので花粉は豊作!?。覚悟の上で早めに対策を!!。

夜は胸部レントゲン読影会に参加。・・・とは言っても今だにリモートでの開催。リモートでの参加は楽ですが、孤独にモニター画面を見て解説を聴いているのは緊張感を保つのが大変です~。

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さて昨日は先月行った京都駅ホーム上屋の軒飾りについて書きましたが、今日は同じく京都駅のポストの話。

こちらも2011年9月の本ブログで触れましたが、今回確認したところ、引き続き現役でした。

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最初に見つけた時、駅のホーム上にポストがあることにとっても違和感を覚えましたが、普段から京都駅を利用している方にとっては至極当たり前の光景のようで、誰も気に留めている様子はありませんでした。

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もちろん現役で、平日・土曜日は3回、日曜・祝日は2回、郵便物の回収があるようです。

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先日、断捨離目的で雑誌を整理していて、鉄道ピクトリアル誌2022年7月号No.1000に“「鉄道と郵便」今昔ものがたり” (白土貞夫著)という記事が掲載されているのを発見。

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その記事の中で「郵便輸送のメインが鉄道であった時代には駅前ばかりか、主要駅ホームにも郵便ポストを設けていたが、現在は京都駅2・3番線と4・5番線両ホームに設置されているのが全国唯一の存在である。普通一般に見られる規格型13ポストで形態的な面白味はないが、駅ホームに残る点では大変貴重であろう。」との記述がありました。

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ホーム上のポストは京都駅が全国唯一だったんですね~。

・・・あれっ、私が見たのは4・5番線ホームのポストですが、記事中には2・3番線ホームにもポストがあると書いてあります。

今度京都へ行ったらそちらも確認して参りま~す。

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1月23日火曜日。晴れ時々曇り。朝は6℃、日中は12℃。昨日は一時雨が降りましたが、今日は安定した晴天になりました。朝から気温は高め。

今日のクリニックは予約はパンパンでしたが、なぜか予約外で受診される方が少なくて午前も午後も余裕の診療でした。こんな平穏な日々が続くと嬉しいです~。もちろん(!?)かぜ症状の方はそれなり。今日もコロナとインフルの人数はイーブンでした。

さて今日は先月12月に行った京都駅の話題。

12月16日の夜、新幹線で京都駅に着いてからチョッと時間があったので、在来線のホームを少々探索して参りました。だいぶ以前、2011年9月に本ブログで書きましたが、京都駅のホームには大正期からと思われる軒飾りが残っています。

在来線ホームへ降りると、優美な軒飾りはそのまま健在でした。

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最近の実用本位の建造物には見られないムダ(!?)が素敵です。

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京都駅初代は現在より少し北側にあったそうで、現在位置に移ったのは1914年(大正3年)の2代目駅舎が建設された時。その時に同時にホーム上屋の軒飾りも造られたそうですから、かれこれ110年!?。

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もちろん今まで幾度となくメンテナンスを繰り返して来たのでしょうが、現在も残っているのは奇跡に近いかも!?。

大阪方のホーム端に行ってみると、そこでは何やら工事中。

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元々のホーム端はここだったのでしょうか?。

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以前来た時にはもっと妻飾りが残っていたような・・・。

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もしかして老朽化で撤去されたか??。ホームドアの設置やホームの拡幅、延伸などなど、工事が行われればいつでも撤去されてしまう可能性はあるわけで・・・。見られるうちに見とかなければね~。

さて京都駅のもう一つの鉄道遺産も確認しておかねばなりません。

続きはまた後日に~。

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1月22日月曜日。晴れのち曇り。朝は6℃、日中は13℃。今日も暖かい朝になりました。

週明けのクリニックは比較的平穏でした。それでもかぜ症状の方は多め。土、日にかぜを引いた方が月曜日に纏まっていらっしゃるので、月曜日は他のウィークデーよりもかぜ症状の方は多くなりがち。今日は発熱の方はインフルエンザとコロナが五分五分で競り合っている感じでした。

さて今日は昨年11月の石垣島遠征の続きを。

いつも蝶の写真ばかりなので今日は蝶無しで。11月2日は空港からレンタカーで先ずは於茂登岳(おもとだけ)山麓でしばらく蝶の撮影。

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その後は石垣島中央に位置するバンナ公園へ移動しました。バンナ公園は標高230mのバンナ岳の周辺を公園として整備したところ。北口からバンナスカイラインを登って行くと、途中に「南の島展望台」と「渡り鳥観察所」があります。展望台の上から見ると、眼下には鬱蒼とした森が広がっていました。

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11月とは思えない“夏の風景”です。

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さらにバンナスカイラインを進むと、一番高いところに「エメラルドの海を見る展望台」があります。ここからは文字通り海が見えました。

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沖合に真っ平に見える緑は竹富島。竹富島は周囲9.2kmの小さなサンゴ礁の島です。

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目をやや東に転じると石垣市街。おや、大きなクルーズ船が入港中。

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上の写真はスマホ、下の写真はミラーレスカメラ。こういう望遠域ではチョッと違いが出ます!?。

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展望台の脇には何やらたくさんの実を付けた木が。

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上はスマホ。下がミラーレスカメラ。

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このブログの写真は最近は9割以上スマホによるもの。蝶と鉄道の写真を撮るときだけ重たいカメラを持って行きます。

折角持って行ったので蝶以外も撮って見ましたが、望遠以外はスマホで十分かな・・・。

さて、もうひと頑張り蝶の写真を撮りますが、続きはまた後日に~。

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1月16日火曜日。晴れ。朝は1℃、日中は7℃。今日は冬型の気圧配置で厳しい寒さになりました。

今日のクリニックはやっぱり混雑気味。かぜ症状の方は少なくなって来ました。寒い季節になってから血圧が下がらないと仰って他院から転医を希望されて来院される方が時々いらっしゃいますが、前の先生に不義理をしないようにチャンと手続きを踏んでからお越し頂ければと思います。午後からの新患の方は揃って動悸や息切れの方。検査が続いてチョッとバタバタしました。

さて今日は年末の京都の話題。

12月17日日曜日は京都で内科系の講演会に出席。帰りの新幹線まで1時間半くらいあったので、会場から徒歩15分ほどの京都鉄道博物館に立ち寄って来ました。先ずは館内のスーパースターC622に挨拶しなくては!。

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いつもは「SLスチーム号」のヘッドマークを付けているのですが、きょうは「999」のヘッドマーク。これは現在TVアニメ「銀河鉄道999」の放送開始45年を記念した特別企画 「銀河鉄道999展」が開催されているから。私自身はチョッと時代が合わないので・・・。2月4日までだそうです。

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3対の大動輪は直径1750mm。鉄色に輝くメカニカルな足回りが蒸気機関車の魅力です。

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C62はかつて東海道本線で特急「つばめ」を牽いて疾走していた急行旅客用蒸気機関車。昭和23年に49両製造されました。

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ここには1号機、2号機、26号機の3両のC62が保存されていますが、動態保存されているのは2号機だけ。

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2号機にはデフレクター(煙除け)には東海道本線の特急「つばめ」牽引時代に付けられたツバメのマークが今でも燦然と輝いています。

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今では数百メートルの構内線を2両の客車を牽いて日に数回往復するのが日課。でも生きている蒸気機関車の姿を垣間見ることが出来るだけでも貴重な機会です。

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寒いので発車時に少しは煙が出るかと思いきや、溜め込んだ蒸気だけで事足りる様で、静々と往復していました。ただしドスの効いた迫力の汽笛は健在でした。

年明けて心配なニュースが飛び込んで来ました。1月8日の午後4時40分頃に入館者向けの乗車サービスを終えたC622が石炭と水を補給した後に後方に逆走。車止めを突き破って脱線して止まったそうです。けが人はいなかったのが幸いでしたが・・・。現在C622は入院中のようです。

さて駆け足で残りの館内を見て回ります!。

続きはまた後日に~。

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1月12日金曜日。晴れ。朝は−2℃、日中は14℃。北陸や北日本では前線を伴った低気圧の通過に伴って天気は不安定。当地は天気は良いけれど冷え込みは厳しくなりました。

今日のクリニックはほどほどの混雑。胸部違和感のある方、脈が不規則になる方、脈が遅い方、何となく調子の悪い方・・・。今日は新患の方が多い日でした。年末年始からかぜ症状が続いているなんて方もちらほら。高熱の方はいらっしゃいませんでした。本日発表された1/1~1/7の感染症状況は前週に比べて新型コロナ感染症は全国で5.79→6.96、神奈川で3.11→3.34と増加、インフルエンザは全国で21.65→12.66、神奈川で19.05→7.77と減少傾向にありました。新型コロナ感染症の動向が心配ですね~。

さて今日は先日に引き続き昨年11月の石垣島の話題です。

11月2日は昼前から沖縄県最高峰の於茂登岳山麓で蝶の撮影を開始。南国の蝶を追いかけているうちに、見慣れない蝶を発見しました。

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とっても地味で、普通の方には蝶か蛾か区別がつかないかも!?。

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正体はルリモンジャノメというタテハチョウ科ジャノメチョウ亜科の一種です。

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本来は日本には棲息していない迷蝶(台風や季節風などに乗って元々いなかった地域に飛来したチョウのこと)で、代表的な日本産蝶類図鑑には掲載されていません。

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そこで1973年(昭和48年)発行の「原色台湾蝶類図鑑」(白水隆著、保育社)を紐解いてみると・・・。

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台湾を北限に東洋区には広く分布していて、アジアでは一般的な種類の様です。

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2018年(平成30年)発行の「美しい日本の蝶図鑑」(矢後勝也監修、工藤誠也著、ナツメ社)には、飛来記録のある迷蝶の項の最後に「日本では竹富島と与那国島でそれぞれ1個体のオスが記録されているのみ」と記載されていました。

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ところがその後、2021年に西表島で確認されて以降、2022年にかけて西表島で継続的に発生するようになりました。迷蝶として飛来したものが定着したと思われますが、さらに2023年には石垣島でもあっという間に広がって普通種に!。ただ年によって冬の気温が下がると一気に死滅する可能性もあるため、撮れる時に撮っておかないとこの先はどうなるか分かりません・・・。

ルリモンジャノメの翅は全体的に茶色っぽい色をしていますが、前翅の表側には名前のとおり青色の斑紋があります(翅を立てて止まり翅を開かないので青色の斑紋は残念ながら今回は撮れませんでした。下の台湾蝶類図鑑の図譜をご参照下さい)。オスでは後翅の表側に赤茶色の部分があり、メスでは白色の斑紋が並んでいます。ルリモンジャノメは毒チョウであるツマムラサキマダラやマルバネルリマダラのようなルリマダラ属に擬態していると言われています。確かに模様は良く似ていますが、飛び方や止まり方はジャノメチョウそのものなので、素性が直ぐにバレてしまいますが・・・。

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そんな訳で、今回の遠征で新たな種類の蝶の写真が撮れました。石垣島の魅力は“未知の蝶との遭遇”があるかも知れないことです。

それなら最初から台湾に行った方が早いって?。いやいやそういう問題では・・・。

続きはまた後日に〜。

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1月10日水曜日。晴れのち曇り。朝は0℃、日中は13℃。高気圧は日本の東へ移動。低気圧や前線の影響を受けて天気は下り坂。

今日のクリニックはやっぱり混雑。かぜ症状の方はやはり多めで、大雑把には発熱の方の70%がA型インフルエンザ、20%が新型コロナウイルス感染症、残り10%がどちらでもない・・・って感じでしょうか。寒くなってから血圧関連でいらっしゃる方も増えました。

さて今日はチョット古くなってしまいましたが、寒いので暖かいネタを。昨年11月の石垣島の続きです。

前回は12月に「蝶の島その1」としてアップして以来のご無沙汰になってしまいました。石垣空港には午前中に着きレンタカーで於茂登岳の山麓へ。

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於茂登岳は標高526mの沖縄県最高峰。11月で暑さはだいぶ和らいだとは言え、石垣島はまだまだ“夏”が続いていました。

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早速、葉先でテリトリーを張る「ヤエヤマムラサキ」のオスに遭遇。本種は東南アジアに広く分布する大型のタテハチョウで、元来日本では迷蝶として扱われていましたが、近年は土着している模様。

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地面を見れば、湧水で吸水している「クロアゲハ」のオス。「クロアゲハ」は鶴間でも普通に見られますが、石垣島の「クロアゲハ」は沖縄・八重山亜種として日本本土亜種と分けられています。日本本土亜種に比べて、後翅の赤色紋が発達し、尾状突起が短いのが特徴です。

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下の写真は葉上で休息中の「ヤエヤマカラスアゲハ」のオス。北海道から九州にかけて見られるのは「カラスアゲハ」で、奄美大島から沖縄諸島に分布する「オキナワカラスアゲハ 」、八重山諸島に分布する「ヤエヤマカラスアゲハ」とは別腫とされています。

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車をさらに進めると、突然一斉に飛び立つ黄色い蝶の群れが眼前に。集団で吸水しているキチョウの仲間の群れに踏み込んでしまったようです。車を停めてしばらく待っていると少しづつキチョウたちが戻って来ました。

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石垣島にはキチョウの仲間が3種類、「キタキチョウ」、「ミナミキチョウ」、「タイワンキチョウ」が混棲していて、遠くからの写真だけでは区別出来ません。

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茂みの中に翅を静めている「ミカドアゲハ」を発見。だいぶ翅が痛んでいるので羽化からは時間が経っていそうです。今回の遠征では「ミカドアゲハ」はこの1頭しか見かけませんでした。

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視界の端で動きを感じたのでシジミチョウかと思ったら尻尾の長いトカゲでした。爬虫類の仲間の名前は全く知りません・・・。

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反対側に目を向けると・・・おおっ、初めて見る蝶の姿が!。

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興奮気味にシャッターを押しました。日本の蝶類図鑑には載っていないこの蝶の正体は・・・。

続きはまた後日に~。

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1月9日火曜日。晴れ。朝は−1℃、日中は11℃。引き続き寒い日々が続いています。3連休が明けて今日から本格始動って方も多い様で、朝の通勤電車はほぼ日常に戻って来ました。

3連休明けのクリニックはやっぱり混雑しましたが想定内。かぜ症状の方、発熱の方も少なくありませんでした。発熱の方の診療は、定期通院の方の診療が終わってから時間帯を分離して行っています。当院は空間を分離することが困難な構造ので時間帯を分離するしかありません。待ち時間は長くなってしまいますが、どうかご容赦頂ければと思います。

さて正月の話の続き。

能登地方の大震災の翌日、1月2日は夕方に加賀山代温泉へ。同じ石川県でも加賀地方では日常生活への影響は小さかった様で、金沢からの国道8号線は何の支障もなく無事に到着しました。荷を解いてやれやれと寛いでいたら、またもやテレビのニュース速報が。今度は地震のニュースではなくて、2日午後6時前に羽田空港で新千歳空港からの日本航空516便が着陸時に海上保安庁の航空機と衝突というショッキングな事故の一報でした。この事故で海上保安庁の乗組員6人中5人の死亡が確認されましたが、奇跡的に日本航空516便の乗員・乗客は全員脱出。全員脱出は不幸中の幸いですが・・・。。

正月早々の翌3日の新聞一面には信じられない前代未聞の見出しが並ぶことに。(朝日新聞1月3日朝刊)

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3日は旅先での常としていつものように早朝5時代から朝風呂へ。その後は運動不足解消のため、朝食後に温泉街を散策。下の写真の手前の建物が「古総湯」、奥が「総湯」。「古総湯」はカランやシャワーの設備は無く、石鹸、シャンプーも使えない、昔ながらの浸かるだけの浴場ですが、「総湯」は普段使いの公衆浴場です。

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近くの「服部神社」や、「魯山人寓居跡いろは草庵」を覗いてから、金沢へと戻りました。

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金沢駅は一見普段と変わりないように見えましたが、よく見ると地震の爪痕が・・・。地震直後は漏水で床が水浸しになっていましたが、その名残が残っていました。

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コンコースの床には数か所亀裂が入っていました。

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在来線ホームに上がってみると中京や関西を結ぶ特急列車はほぼ時刻通りに運転されていました。すっ、素晴らしい~。

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これらの特急たちは、今年3月16日の北陸新幹線延伸の暁には廃止の憂き目に遭い、金沢駅では見られなくなります。

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下の写真は「あいの風とやま鉄道」の普通列車。高岡、富山を通って富山湾に沿って富山県新潟寄りの泊駅行きですが、途中地震で被害の出ている場所や津波が来た場所もあるはずで・・・。

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北陸新幹線はというと、途中駅での接続待ち合わせで僅かに遅れているもののほぼ定時運転!。昨日15時過ぎからの運転再開、震災から2日目にして定時運転とは・・・とっても素晴らしいことです。

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3月16日の北陸新幹線敦賀延伸で金沢駅は終点では無く途中駅になります。

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敦賀延伸まではあと73日!。

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新幹線ホームに上がると、真新しい駅名標が掲げられ・・・。

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右下に貼られたテープの下には薄っすらと「こまつ→」の文字が見えました。準備万端。

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金沢15時57分発の「かがやき510号」は定刻通りに発車。途中も順調でしたが、東北新幹線の遅れに巻き込まれて大宮の手前からノロノロ運転に。本来18時28分東京駅着の予定でしたが30分ほど遅れて到着しました。

でもチャンと帰って来れただけで幸せです~。

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1月6日土曜日。晴れ。朝は1℃、日中は16℃。日中はこの時期にしては気温が高めで暖かくなりました。

能登地方では今朝にも震度5強の地震があった様で、被災地の方々はまだまだ気が休まらない日々が続いている様です。心からお見舞い申し上げます。

さて当院は昨日から新年の診療を開始。昨日は結構な混雑になりましたが、今日のクリニックは一転してとっても平穏でした。世の中的には今日は3連休の初日、いやいや年末からずっと休みなんて方もいらっしゃる様で、まだまだお休みモードなのでしょう。

それでもかぜ症状の方は多くて、熱のある方のほとんどがA型インフルエンザ、稀に新型コロナウイルス感染症・・・って感じでした。インフルエンザは年末に一旦上げ止まった感じでしたが、もしかしてまた増えて来たかもしれません。新型コロナウイルス感染症は年末までのデータでは漸増傾向でしたが、年末年始の大移動で更に増えて来なければと願うばかり・・・。(下のグラフはNHKホームページ「新型コロナと感染症・医療情報」より引用)。

 

さて今日も正月三が日の金沢行きの続きを。

大震災から一夜明けて1月2日火曜日。金沢は元旦に引き続き、この時期の北陸地方とは思えない快晴になりました。

下の写真は“あけぼの”時の東の空。朝6時過ぎです。

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7時30分頃になってやっと山影から太陽が顔をのぞかせました。

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ホテルで朝食を済ませてから、西へ車を走らせて何故か郊外の「イオンモール白山」へ(!?)。なんでわざわざ金沢まで来てショッピングモールかって?。別に特別な買い物があった訳ではありませんが、正月2日から開いている観光地は少ないですし、何だか今さら観光地巡りの気分でも無かったので・・・(*_*)。

下の写真は派手な正月飾り。

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地方都市の郊外にありがちな巨大ショッピングモールですが、ここは令和3年7月にオープンしたばかりの北陸エリア最大級のショッピングモールで、テナント数200余り、10スクリーンを有するシネコンも併設。

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イオンモール大和とはチョッと比べ物にならないサイズ感かも!?。

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地震の影響で一部のテナントで開店時間が繰り下げられたり、臨時休業になったりしていましたが、ほかには変わった様子は全くありませんでした。

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昼食もここで済ませて、午後からは本来の予定であった山代温泉へ(被災している方々には申し訳ありませんが・・・)。車でここから1時間弱の距離です。道中も地震の影響は全くなし。

写真は明治時代の総湯を復元した山代温泉の公衆浴場「古総湯」。

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同じ石川県でも能登と加賀では地震の影響は雲泥の差で、加賀地方では日常生活への影響はごく僅か。ここ山代温泉でも交通機関が一時ストップした影響で宿泊客のキャンセルが多少あったようですが、宿泊施設や観光施設は通常通りに営業していました。

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上越、北陸の両新幹線はこの日の15時過ぎに運転再開となりました。チョッと一安心。

今宵は温泉に浸って英気を養いたいと思います~。

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1月5日金曜日。晴れ。朝は1℃、日中は14℃。今年の診療初日は快晴の一日になりました。朝の電車は空いていて、まだお休みの人も多い様です。

今年最初のクリニックは案の定混雑。動悸、息切れ、胸痛などの胸部症状の方、年末から続くかぜ症状の方、慢性の咳の方に加えて、寒くなって血圧が上がって来たと仰っていらっしゃる方も。発熱の方はA型インフルエンザに加えて新型コロナウイルス感染症が再燃して来た雰囲気です。

さて今日は正月の話の続きを。白山比咩神社近くで能登地方志賀町を震源とする最大震度7の巨大地震に遭遇。とりあえずお参りを済ませてから金沢駅前のホテルにチェックインしました。ホテルでは地下駐車場は使用中止。非常口の扉が開放されていましたが、他には変わった様子は有りませんでした。こんな時に限って部屋は高層階。時々余震でユサユサと揺れるものの、高いところが苦手な私にとっては地震の揺れよりも高所であることの方が怖いかも!?。

金沢駅まで偵察に行くと、まだ夜9時過ぎだというのに日中あれほど混雑していた駅構内は人影疎ら。JR駅は漏水があった様で床面は水浸しで、立ち入り禁止になっていました。北陸鉄道の駅がある地下は立ち入り禁止になっていました。

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金沢駅発着の新幹線、在来線は全て運休。運転再開の目途は全く立たず。列車が全く来ない金沢駅は前代未聞の事態かも。

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金沢駅のシンボル、鼓門(つづみもん)はいつもと同じようにライトアップされていて、色調を変化させながら存在感をアピールしていましたが・・・。

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ほとんど見ている人がいない状態。

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いよいよ帰れるかどうか心配になって来ました。

続きはまた後日に~。

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皆様、あらためまして明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

仕事をしている1週間はとっても長いですが、休みの1週間はアッと言う間に過ぎ去ってしまいましたね。当方は明日から診療開始。張り切ってまた頑張ります!。

今年の三が日は1日に能登地方の大地震、2日に羽田空港衝突事故と、正月気分も吹き飛ぶ前代未聞の出来事が連続。地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、私はといえば、元日から何と金沢へ行っておりました!(◎_◎;)。

例年の如く大晦日は実家で過ごし、新年明けて朝から東京駅へ。

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東京駅10時48分発の「かがやき525号」で金沢駅に13時20分着。駅構内はインバウンドの方も多くて混雑していました。

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早速レンタカーを借り、まずは初詣のために白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)へ向かいました。白山比咩神社は全国に約3000ある白山神社の総本宮で、北陸最大級のパワースポット(!?)。

北陸には珍しく青空が覗き、暖かくて穏やかな正月になったせいか、神社に向かう道路は途中から大渋滞。歩くより遅い速度でノロノロと進み、あともう少しで白山比咩神社に着くというところで、一斉にスマホのアラームが鳴り響き、カーラジオからは地震警報が!。車を停めて身構えていましたが、車中のせいかはっきりとした揺れは感じませんでした。

全地点の震度 

ホッとしたのも束の間、数分後に再度スマホが一斉に鳴り響き、今度は車が左右にゆらゆら揺れる大きな地震!。周囲の電柱や信号機、道路標識がユサユサと倒れそうなくらいに揺れてました。

全地点の震度 

能登半島志賀町を震源とする最大震度7の巨大地震でした。マグニチュードは7.6。私のいた加賀地方白山市は震度5弱でした。

その時には能登半島の惨状など知る由も無く、とりあえずお参りを済ませることに。

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雪も少なくて気温も高め。

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おみくじは「吉」でした。

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お参りから戻ってテレビを点けてみたら・・・。

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恐ろしくなる映像が次々と。初めて事の重大さに気付きました。

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交通機関は陸も空も全面ストップ。1月3日に帰る予定でしたが果たして・・・。

続きはまた後日に~。

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12月19日火曜日。曇り。朝は3℃、日中は9℃。この時期らしい寒さになりました。厳しい寒波のため全国的に低温。昨日から北海道や東北地方など北国では大雪に見舞われたようで気の毒なことです。

今日のクリニックは朝から混雑。元々予約でパンパンのところに、かぜ症状の方が大勢いらしたため、時間帯によっては待ち時間がだいぶ伸びてしまったかも!?。診療終了後は、ここのところ徐々に増えて来たかぜ症状の方たちへの対処法をスタッフと検討。ご高齢の慢性疾患の方が多い中に発熱患者さんが混入してしまうことは何としても避けなければなりません。熱のある方は必ずお電話下さいませ~。

さて今日は先週末の京都行きの話。

12月16日土曜日の夜、京都駅で新幹線を降りて在来線乗り換え改札へ。改札口を抜けたところで右手に奈良線のホームが見えるので、いつものようにチェックすると・・・。おや、見慣れない派手な柄の電車が!。

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近付いてみたらお茶色にラッピングされた221系電車でした。

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どこかの飲料メーカーの広告電車かと思いましたが、調べてみたら京都府とJR西日本、お茶の京都DMO(一般社団法人京都山城地域振興社)が、今年の3月16日から走らせているPR電車でした。

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かなり細かい意匠を凝らしたデザイン。

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残念なことに、じっくり眺めるヒマも無く発車時間になってしまいました~( ;∀;)。

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外装の「お茶の京都」ラッピングだけでなく、車内もヘッドカバーや広告部が「お茶の京都トレイン」専用に交換され、京都府南部(山城地域)の見どころや、お茶に関するこぼれ話が紹介されているそうです。残念、車内を見そびれた!。

運行期間は約3年だそうですので、その間にまた再会する機会があるでしょうか~。

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12月5日火曜日。曇り。朝は5℃、日中は11℃。終日曇り空で日差しが無いため日中も気温が上がらず。寒い一日になりました。

今日のクリニックは朝から混雑気味。長引く咳の方はやはり多め。気温差が大きいからでしょうか。中には喘息やCOPDの悪化による方も。年末だからか他院からの転医希望の方がチラホラ。可能であれば今までの経過が判る診療情報をご持参いただけると助かります~。

さて今日は9月の北海道「鉄タビ」最終章。

9月24日釧網本線の北浜駅駅で15時46分釧路行きを見送ったのち原生花園駅へ移動して16時41分発の釧路行きを待ちました。だいぶ陽が傾いた頃、彼方からキハ54形単行の釧路行きがやって来ました。

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日本離れした広大な風景の中をたった1両の列車がそれなりのスピードで接近。

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花の季節が終わった臨時駅の原生花園駅では、この時間、この季節に、降り立つ人も乗り込む人もいません。10月31日までで今季の営業は終了予定です。

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発車を見送ってから、今度は網走方面へ移動して北浜駅の東側に架かる鉄橋脇で17時00分北浜駅発の網走行きを待ちます。定刻に遠くから線路のジョイント音が聞こえて来て鉄橋上へ躍り出て来ました。

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もう少し時間が早ければ、側面に夕陽が反射して光ったかもしれませんが・・・。

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残照で車体側面が僅かに赤く見えただけでした。残念。

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この列車の通過を見送れば、今回の「鉄タビ」の行程は全て終了。

急いで女満別空港へ向かいます。

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広大な大地の夕景は荘厳でした。

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女満別空港19時10分発の東京羽田行はANAとAIR DOとの共同運航便。機材はAIR DOのボーイング737-700。狭い機内は満席でした。

たった1泊2日でしたが充実した「鉄タビ」でした。普通の人から見たら「何が楽しいの?」と言われそうな行程でしょうが、まあそこは突き詰めないでやって下さいませ~!?。(完)。

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12月2日土曜日。晴れ。朝は2℃、日中は11℃。晴れている分、朝方の冷え込みが厳しくなりました。

週末のクリニックは平日よりやや平和で、ほぼ予約時間通りに診療が進みました。かぜ症状の方はまた多くなって来た感じ。

11月20日から26日の1週間のインフルエンザ感染者数は、全国では前週21.66人から28.30人へとさらに増加して今シーズン最多を記録。神奈川県でも一時減少していたのに前週より3.7人増えて18.34人になりました。一方、新型コロナウイルス感染症は全国では1.95人から2.33人へと12週ぶりに増加に転じました。神奈川県でも1.36人と0.12人の微増。これから寒さが厳しくなって両感染症が増えて来ないか心配なところ。やっぱりマスクは大切です~。

さて今日は9月の「鉄タビ」の続きを。もう12月だというのに9月の話でスミマセン~。

9月24日、釧網本線の北浜駅で15時26分発の釧路行きを見送った後、隣りの原生花園駅まで移動。

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斜里方面に向かって右手、南側に見えるのは藻琴山。標高は1000m。山頂に立ったら気持ち良さそうですが、昨今はヒグマが怖いかな~。

原生花園駅の踏切から西側、網走方面を望んだところ。地形の起伏に忠実に(!?)線路が敷かれています。右上の柵はは原生花園の展望台。あそこから列車の写真が撮れそう。

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原生花園駅は例年5月1日から10月31日までの期間のみ営業する臨時駅です。もちろん無人駅で、駅の施設と言えばこの待合室と裏手にある簡素な造りのホームのみ。

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駅舎の裏手には小清水原生花園の解説板が。小清水原生花園はオホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)に挟まれた約8キロメートルの細長い砂丘の上に形成された天然の花畑で、エゾスカシユリ、エゾキスゲ、ヒオウギアヤメ、ハマナス、クロユリなど200種類にも及ぶ植物を見ることができるそうです。でも6~7月頃がピークのようで今は全ての花期は終わっています。

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整備された遊歩道を上がって行くと、天覧ヶ丘展望台の標識。

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東を見ると知床半島に連なる山々が。

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南東は湖を挟んで藻琴山。

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南には濤沸湖。

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西北はオホーツク海を挟んで網走と能取岬でしょうか。

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西南は濤沸湖と沈み行く太陽。

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そして北側はもちろん直ぐオホーツク海。

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茫洋たる風景の中、原生花園駅16時41分発の釧路行きの到着を待ちます。

続きはまた後日に~。

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11月29日水曜日。晴れ。朝は4℃、日中は17℃。暖かかった昨日から一転、ひんやりした一日でした。

今日のクリニックは朝から混雑。一段とかぜ症状の方が増えて来ました。長引く咳の方は相変わらず多めですが、咳止めや抗生物質など、一部の薬の供給不足は続いています。寒くなってかぜ症状の方が増えないことを祈るばかり。

さて今日は9月の「鉄タビ」の続きを。

釧網本線北浜駅の展望台で待っていると、海岸沿いに敷かれたヘロヘロの線路の上をヘッドライトを灯したキハ54系気動車が単行でトコトコとやって来ました。

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都会と違って線路がしっかりと区分されていなくて、まるで原っぱにレールが敷いてあるかのように見えます!?。

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緩くカーブになっているのはこの辺りにかつては列車交換のためのポイントがあった名残でしょうか。

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まだ午後3時過ぎなのに影が長く延びています。

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制動をかけながらゆっくりとホームへ。

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せっかく停まってドアを開いたのに、案の定乗降客は無し・・・。

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短時間の停車ののち定刻15時26分に北浜駅を発車して行きました。

日没までにあと2本撮れそうです。続きはまた後日に~。

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11月27日月曜日。晴れ。朝は5℃、日中は15℃。朝はグッと冷え込みましたが、日中は晴れて気温が上がりました。

週明けのクリニックはとんでもない混雑。やはりこんな季節だからかかぜ症状の方が増えて来ました。動悸や胸痛、息切れ、全身倦怠感、めまい・・・なんて方も。時間を要する新規の紹介患者さんも多くて、終日バタバタしていました。

さて今日も9月の「鉄タビ」の続きを。

9月24日は昼過ぎに網走に着き特急「オホーツク1号」の折り返しの特急「大雪」の写真を撮ってから網走市内でランチ。その後は網走発釧路行きの普通列車の写真を撮る予定でしたが、網走発15時10分まで列車が有りません。オホーツク海に近い北浜駅の駅舎内に昔から喫茶「停車場」があったはずなので、そこでしばらくまったりしてから北浜駅で写真を撮ることに。

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ところが着いてビックリ。あてにしていた喫茶店は今日に限っての早仕舞い。

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まあ誰もいない待合室でのんびりするのも一興かと・・・。改めて待合室の壁面を眺めれば、ここを訪れた旅人が残していった定期券や名刺などが隙間なくビッシリと貼られています。

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天井には一体どうやって貼ったのでしょう。

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下の写真は昭和50年代に初めて訪れた時の写真。この時はまだチャンと駅員さんがいましたが、その後昭和59年に無人駅化されました。いつの間にか建物は増築されて待合室は広くなり、さらに赤いポストも設置されたようです。無人化されてから広くなるなんて・・・。もしかすると昭和61年に喫茶「停車場」が開業した際に改装されたのかもしれません。

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ホーム側へ出てみると正面から見るよりチャンとした駅に見えます。駅舎の網走寄りには木造の櫓のような展望台が。

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下の写真はホームから網走方面を眺めたところ。線路の向こう側はオホーツク海。

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反対側、釧路方面を見ると、知床の山々が遠くに見えます。

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展望台に上がって見ると、知床連山の説明版が有りました。

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それにしても、日頃の「行い」が良いせいか絶好の撮影日和になりました。

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下は網走方面を見たところ。海岸近くを何だか頼りない単線の線路がヘロヘロと。こんな線路でもれっきとした釧網“本線”です。

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安易ですがここから撮影することに。もうすぐ列車が来る頃です。

続きはまた後日に~。

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11月24日金曜日。晴れ。朝は11℃、日中は22℃。今日も気温が上がり、過ごしやすい1日でした。

今日のクリニックはとっても混雑。胸部症状を訴える患者さんが多くて、検査が立て続きました。咳の長引く方が多いのですが、依然として鎮咳剤の供給が悪くて綱渡り状態。今週末から気温が下がるのに心配です。皆様、絶対にかぜをひかないように頑張って下さい!?。

さて今日も9月の「鉄タビ」の続きを。

9月24日は昼過ぎに特急「オホーツク」で網走着。折り返しの特急「大雪」を撮るために網走湖畔へ向かいました。ここは以前撮影に来たことがある場所。ところが来てビックリ!。以前とは違って木々が生い茂っていて全く見通しが効きません。やがて樹木の間から時刻通りに特急「大雪」が現れました。

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駅からそう遠くないのに結構な速度。

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平坦区間なのでエンジン音は殆ど聞こえません。

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たったの3両編成なので、あっという間に通過して行きました。

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因みに以前に全く同じ場所から撮った写真が下の写真(再掲です)。まだ急行だった頃の「大雪」はキハ56系の長大編成でした。

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昭和53年3月撮影ですが、周囲があまりにも変化していて同じ場所とは思えませんね~。

下の写真は同じ日に網走駅で撮った特急「オホーツク」。

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まだたくさんの乗客と見送りの人たちでホームには活気がありました。

さて、腹ごしらえに網走市街へ戻ります。続きはまた後日に~。

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11月21日火曜日。晴れ。朝は5℃、日中は16℃。今日も天気が良くなりましたが、朝方はいよいよ寒さが厳しくなって来ました。

今日のクリニックはそこそこの混雑。降圧薬を服用している新患の方は、いままで都内まで通院していたものの年齢が重なって通いきれなくなったとのことで当院への転院を希望。逆に脂質異常症で当院まで通院されていた方は、鶴間駅の階段が上がれなくなったとのことで自宅近くへの転院を希望。いずれにせよ、かかりつけ医は近さが一番です。ただし転院される際には紹介状は必須です。お申し出頂ければいつでも書きますのでご遠慮なく~。

さて少々ネタが古くなって来ましたが9月の「鉄タビ」の続きを。

9月23日土曜日は苗穂工場見学の後に札幌に宿泊。

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いつものパターンで早めに就寝して翌9月24日日曜日は早朝に起床。

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今日も天気は良さそうです。奥に見える小高い山は藻岩山。

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頂上には札幌の夜景を見渡せる展望台とレストランがあるはずですが、あまり観光はしたことありません。

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慌ただしく朝食も摂らずにチェックアウトをして札幌駅へ。

ホームに上がると、旭川行き789系電車特急「ライラック」6両編成。隣には1988年登場の近郊型交流電車721系。

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隣のホームには函館行き261系気動車特急「北斗」5両編成の姿も。

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2012年にデビューした近郊型交流電車733系も入って来ました。

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そんな北の車両たちを見ているうちに、本日乗車予定の特急型気動車283系「オホーツク1号」網走行が入線して来ました。たった3両の短い編成です。1997年に営業運転を開始した振子機能を持つ車両で、かつては振子機能を活かして最高速度130kmの俊足ぶりを発揮していましたが、2011年5月に石勝線で脱線火災事故を起こし、今では最高速度は110kmに引き下げられています。

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たった3両の特急なんて一昔前は考えられませんでしたが、今やローカル特急なら当たり前。特急「オホーツク」もダイヤ改正ごとに編成が短くなって今ではグリーン車すら有りません。

定刻の6時50分にディーゼルエンジンの音も高らかに発車。加速は昔の国鉄車両とは比べ物になりませんが、静粛性は電車には叶いません。

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発車して間もなく札幌駅で購入しておいた駅弁で朝食。札幌〜網走間は所要時間5時間22分ですが、その間、車内販売は有りませんので、食料と飲料水を乗車前に調達しておかないと車内で脱水と飢餓に陥ります。

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岩見沢、美唄、砂川、滝川、深川、旭川と小まめに停車。俊足の電車特急「ライラック」に比べると気動車特急「オホーツク」は札幌~旭川間で10分ほど余計に時間を要してしまいますが、まあまあの健闘かと・・・。

下の写真は美唄付近。

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旭川駅では観光客の多くが下車。旭山動物園へ向かうのでしょう。残された乗客はビジネス風の日本人と、旅慣れた風の外国人観光客がちらほら。秋の行楽シーズンで連休にもかかわらず乗車率は3分の1以下かも!?。

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石北本線の上川を過ぎると、白滝、丸瀬布と人煙稀なる峠道の駅に停車。下の写真は白滝駅。上川駅から37分。乗降客無し。 

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さらに22分走って丸瀬布駅。やはり乗降客無し。上り列車と交換。

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遠軽駅で進行方向が変わります。後ろの座席で熟睡されていた外国人カップルにお声掛けさせて頂いて座席の方向転換をお願いしました。

遠軽駅を出ると常紋峠への入口の生田原駅に停車。数人下車しましたが、もしかすると隣の遠軽駅からの乗客だったかもしれません。

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山道を快調に飛ばして常紋トンネルを抜けると、かつての蒸気機関車の有名撮影地であった常紋信号所を通過。昔の難所も今では軽やかに通過。

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留辺蘂に停車後、北見に着くと残った僅かな乗客の半数以上が下車。収穫期に入ったタマネギ満載のコンテナを見ながら美幌、女満別と停車して、12時12分に終着の網走駅に到着しました。

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僅かな乗客はアッと言う間にホームから居なくなりました。

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この車両は車内整備のあと慌ただしく12時37分発の特急「大雪」旭川行として折り返します。

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われわれはこの折り返し特急「大雪」の写真を撮るために網走湖畔へ向かいます。

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長くなって来たので続きはまた後日に~。

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11月14日火曜日。晴れ時々曇り。朝は5℃、日中は16℃。西高東低の冬型の気圧配置となって、朝はスッキリ晴れた分、気温が下がりました。

今日のクリニックは混雑気味。例によってインフルエンザワクチン接種の方はたくさん。気温が低くなって来たにも拘わらずかぜ症状の方は少な目。血圧が高くなって受診される方はちらほら。

さて今日は9月の「鉄タビ」の続きを。

JRの苗穂工場内の「北海道鉄道技術館」の1階部分を一通り見てから2階へ。2階に上がって見るとそこにはこれまた貴重な資料がたくさん。

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「苗穂工場年史」を始めとした文献や・・・。

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黎明期の輸入機関車の製造銘板・・・。

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新橋~横浜間の開通に際してはイギリスからの技術が導入されましたが、北海道はアメリカから。機関車もアメリカ製でした。

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下は戦時中に国有化された胆振縦貫鉄道の紋章。

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C623や・・・。

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59610の車歷簿。

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9200形蒸気機関車の図面。

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そうそう、青函連絡船も国鉄でした。

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道内の各工場、機関区などの資料。

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蒸気機関車のナンバープレートも。

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う~ん、いくら時間があっても足りません。

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見どころ豊富ですが入場無料。月に2日のみの公開ではもったいないです。有料でも良いので毎日公開にして頂ければ嬉しいかも〜!?。

続きはまた後日に~。

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11月13日月曜日。曇りのち晴れ。朝は7℃、日中は15℃。朝は曇ってヒンヤリでしたが日中は天気が回復して日差しは暖かでした。

週明けのクリニックはやっぱり混雑。インフルエンザワクチン接種の方はまだまだ多めです。今日も胸痛の方や動悸の方が。血圧が高くて受診された方は、既に10年以上前から健診で指摘されているにも拘わらず、ずっと“スルー”していた(!?)とのこと。最近自宅で測って180を越えて来たのでさすがに怖くなって受診。受診を延ばしても良いことは一つも有りませんのでどうぞお早めに~。

さて今日は9月の「鉄タビ」、JRの苗穂工場内の「北海道鉄道技術館」の続きを。

館内には北海道初の特急気動車「おおぞら」に使用されたキハ82の運転台や、当工場で改造制作したリゾート列車「アルファコンチネンタルエクスプレス」の運転台などの大物以外にも貴重な資料がたくさん。

正面左手には北海道のリゾートトレイン関連の資料が。

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かつてはトマムや富良野などのリゾート地に向けて多くのリゾートトレインが走っていた時代がありました。

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当初は改造車でスタートして4本目からは新製車となりましたが、時代の波に乗って計6本がスキー列車や団体臨時列車などとして活躍。

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しかし時代が変わって需要が減り、車両も老朽化して徐々に数を減らして、ついに2023年春で最後の「ノースレインボーエクスプレス」が引退。一時代が去ったような感じです。

正面右手には昭和63年の青函トンネル開通に伴って登場した寝台特急「エルム」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」・・・。

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さらに「海峡」「はまなす」「北斗星」などのヘッドマークや関連車両のナンバープレートなどが所狭しと展示されていました。

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寝台特急「北斗星」にはJR東日本編成とJR北海道編成があって・・・。

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JR北海道編成のみに輝かしいエンブレムが取り付けられていました。

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2階への階段下には黎明期に使われていたであろう輸入レールの数々。

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1800年代の刻印のあるものも!。

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さて、まだ2階にもたくさんの展示がありますが、長くなって来たのでまた後日に~。

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11月8日水曜日。晴れ。朝は13℃、日中は21℃。荒天をもたらした低気圧に伴う前線が太平洋側へ移動して、爽やかな秋晴れになりました。

今日のクリニックは朝から大混雑。「何となく調子が優れない」方が多いのは気候の影響でしょうか。かぜ症状の方はちらほら。インフルエンザワクチン接種の希望者は大勢。健診で引っ掛かっていらっしゃる方も多めです。他院で心電図異常を指摘されて受診された初診の方は、しばらく撮っていないという胸部レントゲンを撮って見たら心臓に隣接して“怪しげな”影が。やっぱり時々レントゲンくらい撮らないといけませんね~。

さて今日は9月の「鉄タビ」の続きを。9月23日に北海道JR苗穂工場で念願のC623と対面したのち、立ち入りが許されている範囲で構内を見学。

D51237の南側の留置線には789系交流特急用車両が留置されていました。こちらはもちろん現役車両。東北新幹線の盛岡駅~八戸駅間延伸開業に合わせて2002年に登場。その後2016年3月の北海道新幹線(新青森駅~新函館北斗間)開業に伴って道央圏に転用され、2017年3月4日ダイヤ改正から老朽化した785系電車を置き換える形で札幌駅~旭川駅間の特急「ライラック」として再び営業運転を開始しました。

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隣接して281系特急形振子式気動車の姿が。こちらは1992年から導入され、1994年から2022年まで過酷な仕業に就いていましたが、2022年9月30日をもって特急北斗の定期運用を終了し、同年10月22日・10月23日に運行された臨時列車「スーパー北斗」の運転をもって引退したばかり。「281-901」の番号が見えますので、この車両は栄えある試作第一号。もしかして保存用に留置してあるのでしょうか!?。

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C623の後ろに繋がっていた旧型客車は「オハシ472001」。製造時はスハ43 357で昭和29年汽車会社製。2000年から2014年までC11牽引による「SLニセコ号」に使用されていました。

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もう1両は「オハフ33 2555」で、製造時はオハフ33 555で昭和23年日本車両製。こちらも「SLニセコ」用でした。2022年9月に旭川運転所から苗穂工場までトレーラーで陸送されて来たようですが、何か用途を考えられているのでしょうか。

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C623の後ろ側の建物内を覗いたら「DF200-901」の姿が!。現在、北海道内のJR貨物で主力機として活躍しているDF200形ディーゼル機関車の試作機です。1992年9月に川崎重工で落成していますが、その後は北海道内はもとより、2016年からは愛知機関区にも配置されて中京地区にも進出。さらにJR九州の「ななつ星 in 九州」の牽引機にも抜擢されています。栄えある試作第1号は今後どうなって行くのでしょうか。

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1両だけ留置されていた無蓋車はトキ25000形でしょうか。1966年から1976年にかけて製造された車両。

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その隣には「キハ143-151」。キハ143は1994年から1995年にかけて、客車を気動車に改造して11両 が製作された気動車。2023年5月には運用離脱。恐らく解体待ちの姿でしょう。

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西側にはスハフ42(車番は不明)。隣にはキハ201系気動車。キハ201は1996年に富士重工で4編成12両製造された車両で、731系電車と併結運転が可能な変わり種。バックの高層マンションが現在の苗穂を象徴しています。

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車両基地内は楽しくて思わず小走りになってしまいますね~(いい年をして・・・とか、子供じゃあるまいし・・・なんて声が聞こえて来そう!?)

続きはまた後日に~。

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11月6日月曜日。雨のち晴れ時々曇り。朝は16℃、日中は24℃。早朝に雨が上がって午前中は晴れていましたが、前線を伴った低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだため、気温と湿度が高くて蒸し暑い日になりました。

三連休明けのクリニックは午前中は混雑気味ではありましたが、覚悟していたほどではありませんでした。ところが・・・午後からはドッと予約外で受診される方がいらしてとんでもないことに。健診で引っ掛かった方や最近血圧が上がって来た方、動悸や息切れの方もたくさん。最終的にはコロナ禍以降では最高の受診者数を記録しました。

長引く咳の方がまた多くなって来ましたが、薬局からは相変わらず咳止めや去痰剤、抗生剤などが在庫切れしている旨の連絡が頻繁に。一体いつになったら安心して(!?)かぜを引けるようになるのやら・・・。

さて今回は9月の「鉄タビ」の続きを。

9月23日土曜日は公開日に合わせて北海道のJR苗穂工場へ。C62形蒸気機関車3号機と対面した後、構内にある他の保存車両も見学。

まずは気動車の元祖、キハニ5000形気動車。

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日本国有鉄道の前身である鉄道省によって1929年に12両が製造された機械式ガソリン動車です。当初東京鉄道局に3両、名古屋鉄道局に5両、仙台鉄道局に2両、札幌鉄道局に2両が配置され、その後転配を繰り返して、それぞれ区間運転や、閑散線区での運用に充てられました。

戦争による燃料事情悪化などにより1941年救援車に格下げ。さらに1953年に貨車に区分変更された後に1960年になって廃車。ヘッドライトの上の四角い箱はラジエーターです。

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頑丈な車体が幸いしたのか、廃車後に倉庫に転用されているところを1980年に復元、保存されたそうです。

そしてキハニの前方にはD51形蒸気機関車237号機が保存されていました。D51は昭和11年から製造開始され戦後までに1115両製造されたわが国最多の貨物用蒸気機関車です。

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風雲急を告げる時代で貨物需要の増大を受け、車両メーカーのみでなく鉄道省の主力工場(浜松、大宮、鷹取、小倉、長野、土崎、郡山、苗穂)でも製造されました。

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このD51237はもちろんここ苗穂工場製。苗穂工場製のD51全12輌のうちのトップナンバーです。

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新製配置は岩見沢機関区。以後、函館機関区、長万部機関区で道南を中心に活躍。昭和48年3月に小樽築港機関区へ転属となり、同区で昭和49年4月に廃車となりました。

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運転台(キャブ)は扉の付いた寒冷地仕様の密閉型に改造されて、タブレットキャッチャーはもちろん北海道型。

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除煙板(デフレクター)は前側が切り取られた北海道型で、典型的な末期の北海道タイプですが、何故だか現役時代に取り付けられていたであろうシールドビームの補助灯は取り外されています。

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足回りまで綺麗に整備されているのは、やはり工場内での保存機ならではでしょうか。

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製造されてから廃車になるまで北海道を離れることが無かった純粋な道産子。しかも廃車後も製造工場で大事に保存されている幸運な機関車は稀です。チョッと心配なのは現在のJR北海道の経営状態。予算不足で整備費用が出ない・・・なんてことにならない様に祈るばかり。

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11月1日水曜日。晴れ。朝は11℃、日中は22℃。11月初日は爽やかな秋晴れになりました。

今日のクリニックはメチャ混雑。高血圧、動悸、息切れ、胸部不快感、胸痛などなど、新患の方が何故かまとまっていらっしゃいました。やはり月が変わると心配になるのでしょうか。インフルエンザワクチン接種の方も多数。大和市特定健診・長寿健診は昨日で終了しましたが、結果判定や結果説明はまだまだこれからも。

さて今日も9月の“鉄タビ”の続きを。

9月23日土曜日は公開日に合わせて北海道のJR苗穂工場へ。玄関正面警備室で住所、氏名、連絡先を記載して構内へ入ると直ぐ目の前に憧れの君、C62形蒸気機関車3号機の姿が有りました!。

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本来は構内の奥まったところにある北海道鉄道技術館の前が所定の位置ですが、その周辺の工事のために一時的にこちらに疎開して来たようです。

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所定位置だと上屋が有りますがここは無し。何だか現役然とした姿に得した気分でした。

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さすがに工場内の保存機だけあって手入れの行き届いた美しい姿。

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C62 3はD52 458のボイラを流用して1948年(昭和23年)に日立製作所笠戸工場で落成。貨物用マンモス機D52譲りの太いボイラは迫力モノです。

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落成後は糸崎機関区を皮切りに、1950年(昭和25年)に梅小路機関区に転属。その後北海道入りするまで東海道本線・山陽本線を中心に使用されました。

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1956年(昭和31年)に梅小路機関区から鷹取工場、苗穂工場で北海道向けに改造の上で小樽築港機関区に配属となりました。北海道におけるC62の先陣を切っての配置でした。

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北海道では急行「まりも」「ていね」「大雪」、晩年は「ニセコ」などの優等列車に使用され、函館本線小樽 - 長万部間では僚機と重連運用に就いていました。スワローマーク付きの大スターC622と連番C623の組み合わせはゴールデンコンビとしてもてはやされました。

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急行「ニセコ」は昭和46年9月15日をもって無煙化。その後昭和51年に廃車となって小樽に保存されていましたが、昭和63年に車籍復活。函館本線小樽 - ニセコ(当初は倶知安駅)間にて昭和63年4月29日から平成7年11月3日まで運行されていました。

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以後は苗穂で復活の時を待っている(??)状態です。私自身は急行「ニセコ」時代はまだ小学生だし、復活した昭和63年は研修医が終わって大学院生、その後はアメリカ留学などなど、なかなかC623に出会う機会がないままに今日に至ってしまった次第。

お互いもっと若い時代に出会えていればね~!?。

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10月31日火曜日。曇り時々晴れ。朝は12℃、日中は19℃。今日は雲が多く20℃に届かない肌寒い一日になりました。

今日のクリニックはやっぱり混雑。胸部不快感や胸痛の方が続きましたが、大病の方はいらっしゃいませんでした。インフルエンザワクチン接種希望の方は今日もたくさん。大和市特定健診・長寿健診は今日で終了ですが、結果の判定作業や事務作業は当面続きます。もう一息です~。

ところで9月の秋分の日の連休は小学生の頃からの親友と鉄旅に出て来ました。1か月遅れになりましたがそのレポートを。

9月23日土曜日は羽田10時30分発のJAL 511便で札幌へ。機種はA350-900で例によって垂直尾翼からのモニターが楽しい機種です。

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飛行中はずっと安定した天気でしたが・・・。

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信じられない事に新千歳空港付近のみゲリラ豪雨!?。海側から北海道の陸地が見えたと同時に雲の中へ突入。

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一旦着陸を試みるも直前に再上昇。いわゆるゴーアラウンド Go-Aroundです。再上昇して旋回。再度海へ出て・・・。

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海側から再アプローチ。

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チョッと揺れながらも無事着陸~。パチパチパチ。

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多少遅れたものの無事到着して何よりでした。

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JR北海道の快速エアポートと普通列車を乗り継いで、まずは最初の目的地である苗穂(なえぼ)駅に降り立ちました。苗穂駅に最初に降り立ったのは昭和48年3月、まだ中学生の頃でしたが友人と2人で蒸気機関車の写真を苗穂機関区に撮りに来た時でした。あれから50年余り、見違えるような近代的な駅に変わっていました。

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北側への長い連絡通路からは広い構内が見渡せました。かつては千歳線の貨物列車をC57、C58、D51が重連を組んでひっきりなしに出入りしていた構内はガランとしていました。

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苗穂は札幌の隣駅で古く大正時代から鉄道工場が設置されていました。

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国鉄時代から各種車両の製造、改造、整備、廃車解体を行っていましたが、北海道内で車両の製造ができる工場は苗穂工場と釧路工場の2箇所だけでした。現在の苗穂工場はJR北海道とJR貨物の工場が併設されています。

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JR北海道に在籍する機関車(蒸気、ディーゼル、電気)と電車全車、7割以上の気動車を受け持っているそうです。今回ここへは5月から11月の第2、第4土曜日13:30~16:00のみ公開される苗穂工場内に保存されているC62形蒸気機関車3号機を見るためにはるばるやって来たのでした。

正面玄関は駅と反対側。入口に向かって右側にC62形蒸気機関車主動輪のモニュメントが据えられていました。

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C62形蒸気機関車は日本最大の急行旅客用機関車。北海道が最後の活躍の地となりました。直径は1750mm。

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刻印を探すとC6234の文字。34号機は昭和23年の落成以降、梅小路、下関、広島、糸崎と移動して昭和43年に廃車となっており、意外にも北海道とは無縁の機関車でした。

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北海道のC62形蒸気機関車終焉間近の昭和45年になって、糸﨑機関区からC6215、C6216の2両が小樽築港機関区へ転入。代わりに古参のC6232、C6244が廃車となりました。C6234と接点があるとすればC6215、C6216の2両なので、この2両の履歴を追ってみると、C6216の昭和43年の鷹取工場での全般検査の際に先輪・動輪・従輪・主台枠をC6234のものと交換、右主連棒をC6218のものと交換との記述を発見。さらに昭和45年に苗穂工場で炭水車・先台車・従台車を廃車になったC6232のものと交換したという記述がありました。さらに小樽築港機関区で動輪のタイヤを取り換えて日が浅かったC6232、C6244の動輪をC6215、C6216に振り替えたとの記述もありました。どうやらこのC6234の動輪はC6216が履いて北海道に渡って来たことは間違い無いようです。

それにしても晩年のC6216の足回りは他機からの振り替え品ばかりで構成されていてオリジナル部品はむしろ少なかったのですね~。

因みに僚機C6215についてはやはり渡道に際して苗穂工場で炭水車・先台車・従台車をC6244のものと交換されていますが、動輪はオリジナルだったようで、東京駅の丸の内地下コンコース「動輪広場」に飾られているC6215の動輪にはしっかりC6215の刻印が刻まれています。

まあどーでも良い話でした。

そういえば今日はハロウィーンでした。

今更ながらHappy Halloween!。

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10月24日火曜日。晴れ。朝は11℃、日中は23℃。今日も高気圧に覆われて秋晴れ続き。その分朝は放射冷却で気温が下がってひんやり。今日も一日の気温差が10℃以上になりました。

今日のクリニックは比較的平穏。健診の方もワクチン接種の方もそれなりにいらしたのですが、予約外の方が少なかったためか、バタバタにならずに済みました。

さて今日は9月の五島行きの最終回。

鬼岳から市街地までは10分ほど。給油してレンタカーを返却し空港へ。五島福江17時40分発長崎空港18時10分着の便はオリエンタルエアブリッジ株式会社(ORC)という長崎のローカル航空会社。

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五島、壱岐、対馬を中心に長崎、福岡、遠くは中部、小松、秋田まで就航しているそうですが、私自身は今回お初の搭乗。所有機はプロペラ機のみ7機。これから乗るのはATR42-600型 (客席数 48席)というフランス・イタリア合弁の航空機メーカーATR製造のターボプロップ双発旅客機です。

もちろんボーディングブリッジなんてものは無く、滑走路上を歩いて直接搭乗。

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ほぼ満席でしたが、少人数なので搭乗に時間はかからず定刻に離陸。

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眼下にはつい先ほどまで滞在していた鬼岳や・・・。

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昨夜のホテル近くの鐙瀬溶岩海岸が見えました。

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沖合の黒島上空を越え・・・。

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しばらくするともう着陸体勢。大村湾に浮かぶ長崎空港が見えて来ました。

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18時10分、日没前に着陸。

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当社2機のATR42-600型の残りの1機と並びました。

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長崎空港でも滑走路上に降機。

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乗り継ぎの東京便のボーイング787が巨大に見えました。

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長崎19時15分発で東京に21時00分着。1泊2日のショートトリップでしたが中身の濃い旅になりました。(完)。

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10月23日月曜日。晴れ。朝は10℃、日中は22℃。新しい週の始まりは引き続き秋晴れ。朝はひんやりで昼間との温度差が10℃以上。ヤバいです。

週明けのクリニックは気温が下がったためか、喘息様の咳の方や胸部圧迫感、胸痛などの胸部症状を訴える方がちらほら。大和市特定健診・長寿健診に加えてインフルエンザワクチン接種の方も多数。10月末で大和市特定健診・長寿健診が終わるので、このバタバタはもうしばらくでしょうか!?。

さて今日も9月の五島行きの続きを。

9月18日は高浜海水浴場、魚藍観音展望台に立ち寄ったあと道の駅で遅めのランチ。その後福江市街の地元スーパーを眺めてから福江市街からほど近い鬼岳へ上がってみました。

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下の写真は今朝、下から眺めた鬼岳(再掲です)。

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駐車場の直ぐ上の展望台に上がってみると・・・。

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たくさんの小島が浮かぶ青い海が眼前に!。

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展望台の背後には鬼岳山頂に続く遊歩道。

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10分ほど歩いて中腹まで行くと、さらに眺めが広がりました。

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眼下には福江の市街が見えました。

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鬼岳は標高315m。その名称とは裏腹に丸みを帯びたなだらかな丘陵が続いていました。まるで牧草地のようです。

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山頂まで尾根を行く散策ルートや鬼岳を半周するトレッキングルートも気持ち良さそうですが、そろそろタイムリミット。車を返却して空港に向かわねばなりません。

続きはまた後日に~。

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10月21日土曜日。晴れ。朝は17℃、日中は22℃。日本海側にあった前線が南下して日本付近は西高東低の冬型の気圧配置になりました。今季一番の寒気が流れ込む見込んで、この週末は北国では雪の便りも聞かれそうです。

今日のクリニックはそこそこの混雑。それでも外来の流れは順調で、ほぼ予約時間通りに診療が進みました。かぜの方も少な目でした。

さて今日は9月の五島行きの続きを。

福江島最西端の大瀬崎から海岸線の道を40分ほど走って高浜海水浴場へ。すっかり天気が回復して汗ばむ陽気になっていました。ここは「日本の渚・100選」「日本の快水浴場100選」にも選ばれている日本屈指の海水浴場だそうです。

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車を停めて駐車場から海へ向かうと白い砂浜と真っ青な海が見えて来ました!。

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まるでタヒチみたい!?(行ったこと無いけど・・・)。

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遠浅で雨上がりでも透明度はかなり高そう。

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シーズン中は混雑するそうですが、今はシーズンオフで泳いでいる人は僅か。

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こんなところでのんびりしたいけど・・・。

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日陰が無いので暑い!。

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チョッと水と戯れてから展望台へ。

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高台の魚藍観音(ぎょらんかんのん)展望台からもなかなかの眺めでした。下は先ほどの高浜海水浴場。

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右に目を転じると、その隣の入江も見えました。

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さらにその右手はもう外洋。

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海水浴場と反対側の入江は防波堤が築かれた小さな漁港(?)。こちらもなかなか良い雰囲気。時間が有れば立ち寄りたいところですが・・・。

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当てにしていたこの近辺での食料調達が出来なかったので、お腹が空きました~。

続きはまた後日に。

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10月20日金曜日。晴れ時々曇り。朝は17℃、日中は25℃。平年より気温は高めで日本海側に前線があるためか風が強めでした。

今日のクリニックは混雑気味でしたが、時間を要する方が少なくて待ち時間は少な目(・・・だったはず)。それでもインフルエンザワクチン接種の方と健康診断の方は多くて、最終的な受診者数はビックリするほどでした。

さて今日は9月の五島行きの続きを。

9月18日月曜日は福江島の最西端、大瀬崎で大雨に遭い、早々に撤退して展望台から海まで降りて来たら、いつの間にか雨は小降りになっていました。そこで井持浦教会に立ち寄ることに。

井持浦教会の建っている玉之浦一帯は、やはり大村藩からの移住キリシタンが潜伏したところですが、島の中心地から非常に遠隔で、尚且つ藩の財政を担う塩の生産にキリシタンが従事していたこともあって、五島に迫害の嵐が吹き荒れた明治初期、唯一迫害を逃れた地区だったそうです。

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建物は新しい建物で、堅牢そうな造り。

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元々は明治30年(1897年)に全五島の宣教と司牧を委ねられたフランス人宣教師ペルー師の指導によりレンガ造りの立派な教会が建設されましたが、台風で倒壊して1988年にコンクリート造の現建物になったそうです。

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教会の裏手には、1899年に五島各地の海岸から信者の手によって集められた奇岩・奇石で築かれた「井持浦ルルド」と呼ばれる洞窟がありました。

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「ルルド」はスペインにほど近いピレネー山脈の麓の秘境地の名前で、ここの霊水を飲むと不治の病が治ると言い伝えられていることから、世界中からその「奇跡」を求めやってくるカトリック最大の巡礼地なのだそうです。

「井持浦ルルド」はそれを模して造られた日本最古の「ルルド」で、やはりこの霊水を飲むと病が治ると言われ、日本全国の信者の聖地となっているそうです。

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ここの水を汲んで持って帰るための水入れが100円で準備されていました。

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そうこうしているうちに雨が止んで青空が見えて来ました。

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先を急ぎますが、続きはまた後日に~。

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10月18日水曜日。晴れ。朝は13℃、日中は23℃。今日も秋晴れ。朝は寒いくらいでした。

今日のクリニックはやっぱり混雑。季節の変わり目のためか、体調の優れない方が多いようです。早期にインフルエンザワクチン接種を希望される方が多め。通常の診療で受診されて急遽インフルエンザワクチンも・・・なんて方にも可能な限り対応させて頂いています。健康診断そのものや健康診断で引っ掛かって再検査で受診される方も少なくありませんでした。

さて今日は9月の五島行きの続きを。

9月18日月曜日は朝は雲の流れは速いものの晴れていました。

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夏雲のような積乱雲(?)。

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海の色は前日と違って鮮やかなブルー。

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でも反対側を見ると黒い雲が混じっています。

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この黒雲の下がどうなっているか心配~。

さて今日は福江島の最西端に位置する大瀬﨑灯台を目指して出発。途中で道路の欄干に止まる大きな 猛禽類(何だか判りませんが・・・)と遭遇。

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西に向かうにつれて天候が徐々に悪化。途中から雨が降り出しました。大瀬崎灯台近くの展望台の駐車場に着く頃はかなり激しい雨に見舞われて車から出られず。しばらく車で待機して小降りになったところで展望台に上がりました。

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雨が少し小降りになったところで展望台へ。霞の中に大瀬崎灯台がぼんやり見えました。

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しばらく待っていると少しずつ視界が開けて・・・。

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やがて大瀬崎灯台がクッキリ見えるようになりました。ここは九州本土で最も遅い時間に夕陽が沈む場所で「展望台から望む白亜の灯台と東シナ海に沈む夕陽は言葉にできないほどの美しさ」だそうですので、晴れた日に夕陽を見に来るのがベストかもしれません。「日本の灯台50選」に選ばれています。

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駐車場から灯台までは遊歩道が整備されていますが、行きは下り坂のため約20分、帰りは上り坂になるため約40分かかるそうです。この天気ではチョット無理です~。

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ここは映画「悪人」のロケ地としても有名なんだそうです(私は観たことありませんが~)。  ここでのロケはさぞかし大変だったでしょうね~。

続きはまた後日に~。

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10月17日火曜日。晴れ。朝は14℃、日中は24℃。今日も爽やかな秋晴れの1日になりました。

今日のクリニックはやっぱり朝から混雑。今年は今月末まで延長になった大和市特定健診・長寿健診を実施しながら、10月から例年より多くのインフルエンザワクチン接種をスタートさせています。両方が重なるこの時期はチョッと厳しい状況。診療時間に多少ズレが生ずるかもしれませんがどうかご勘弁下さいませ~。

さて今日は9月の五島行きの続きを。9月17日はカトリック水ノ浦教会を見学したのち、ホテル近くの鎧瀬(あぶんぜ)溶岩海岸へ。

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黒いゴツゴツした溶岩で複雑に入り組んだ海岸。波打ち際に近付くのは結構大変そう。

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背後の鬼岳(おんだけ)付近の噴火で流れ出た溶岩だそうです。

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約7kmにわたって複雑な海岸線を形成しているそうです。

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近くにはリニューアルされたばかりの立派なビジターセンターがありましたが、残念ながら着いた時にはもう閉まっていました。

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流れ出た溶岩を展望台から見たところ。

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展望台の説明板によれば岬の2つの小高い山は右が臼岳(うすだけ)、左が箕岳(みのだけ)だそうです。

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付近には国内では珍しい亜熱帯植物が。

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遊歩道から海岸線に近付こうとしても足もとがゴツゴツで・・・やっぱり諦めました。

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足もとでゴソゴソ動いていたカニにビックリ(*_*;。

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また雨が降り出して来たのでホテルへ向かうことに。

続きはまた後日に~。

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10月16日月曜日。晴れ。朝は11℃、日中は23℃。寒かった昨日とは一転、爽やかな秋晴れの1日になりました。

今日のクリニックは朝から混雑。かぜ症状の方は少な目ですが、全身倦怠感、動悸、息切れなどの不定愁訴の方が目立ちました。インフルエンザワクチンの本格接種が始まって、早期の接種を希望される方が今日もたくさん。特定健診・長寿健診はあとひと頑張りです~。

さて今日は9月の五島行きの続きを。

9月17日は堂崎天主堂に立ち寄ったあと車で40分ほど走ってカトリック水ノ浦教会へ。水之浦地区は江戸時代1797年(寛政9年)に始まった大村領民の五島移住政策に乗じて、仏教徒を装い安住の地求めて五島へ移住して来た潜伏キリシタンが開拓した地だそうです。小高い丘の上にあって、石段を上がって行くと石造りの門柱と白亜の教会の建物が見えて来ました。

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水ノ浦教会は1880年(明治13年)に最初の教会が建設され、現在の教会は1938年(昭和13)年に建て直されたもの。

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ロマネスク、ゴシック、和風の建築様式を取り入れた瀟洒な建物。教会の構造は長崎の大浦天主堂と同型だそうです。

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海辺の高台に建つ白亜の教会は、晴れていれば更に美しく見えたことでしょうが・・・。

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窓にはステンドグラスが装着されていますが、残念ながらここも室内の撮影は禁止です。

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敷地内にはマリア像。

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眺めの良さそうな背後の丘は墓地になっていました。

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門柱の裏には「私は門である。私を通って入る人は救われる。」の文字が刻まれていました。有難いことです。

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意外に時間を要してタイムリミットが近付いて来ました。

続きはまた後日に~。

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10月13日金曜日。晴れ。朝は15℃、日中は23℃。朝からスッキリ秋晴れの1日になりました。

今日のクリニックは大混雑。血圧や動悸、息切れなどの新患の方や、退院して久しぶりに受診された方、施設入所のための健診を希望される方、食欲不振の方等々、朝方に集中して予約外で来院されました。いつもの様に大和市特定健診・長寿健診の方、さらにインフルエンザワクチン接種の方も加わって、一時はプチ・パニックに。時間帯によってはかなりお待たせしてしまいました。もっ、申し訳ございません~。

さて今日は9月の五島列島行きの2回名。豪雨の中を予定より遅れて五島福江空港に着陸。レンタカーを調達して行動を開始する頃には雨は多少小降りになっていました。

まずは車で20分ほどの堂崎天主堂へ。ここは江戸時代からのキリスト教禁教令廃止以降、五島で最初に司祭が常駐して教会が立てられた土地。下五島地区のカトリック教会の信仰の中心地だったそうです。

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あたりは静かな入り江で、ちょうど干潮時だったためか防潮堤の下まで降りられました。

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丸い岩は干潮時にだけ全容を見ることが出来る「りんご岩」。

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満潮時には無数の貝やフジツボがこびりついたラインまで海面が来るのでしょうか。

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防潮堤に沿って数分歩くと・・・。

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堂崎天主堂の裏へ。

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裏手、陸側から見た教会。

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入場料は300円。

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現在の聖堂は1908年(明治41年)に完成。

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1974年(昭和49年)には堂崎教会(どうざききょうかい)の名称で長崎県指定有形文化財に指定されています。

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正面から見るとなかなか重厚な佇まい。

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設計はペル-神父。煉瓦造り、ゴシック様式の平屋。内部には多くの資料が展示されていましたが残念ながら撮影は禁止。

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2007年にユネスコの世界遺産暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会の一つでしたが、現在は資料館となっていてミサなどには使われていないため世界遺産からは外されてしまったそうです・・・。

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いつの間にか雨が止んでいました。もう一つくらい教会を訪ねてみます。

続きはまた後日に~。

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10月11日水曜日。晴れ。朝は16℃、日中は24℃。朝はやや雲が出ていましたが日中はスッキリ晴れて秋晴れになりました。

今日のクリニックはほどほどの混雑。ここ数日で急に気温が下がったためか、心不全が増悪して来られる方がちらほら。昨日も今日も何件か市立病院に向けての紹介状書き。今日もかぜ症状の方は少な目でした。インフルエンザワクチンの接種は今週から本格始動。

さて、チョッとネタが古くなりましたが、約1ヶ月前の9月の敬老の日の連休に長崎県の五島列島に行って来ました。

9月17日日曜日は全国的に好天に恵まれましたが、何故か五島と長崎だけは豪雨に見舞われ、線状降水帯が出現していました。朝8時半の長崎便は長崎空港に着陸出来ない場合には福岡空港もしくは大阪伊丹空港に引き返す条件付きでの運航になりました。

離陸してしばらくは「条件付き」がウソのように穏やかなフライト。眼下の山脈で所々白く見えるのは雪でしょうか!?。

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長崎が近付いて高度を下げる頃になると、天気予報通りに急速に悪天候となりました。

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長崎空港の上空でしばらく旋回。タイミングを見計らって揺れながらも無事着陸。機内からは拍手が沸き起こりました。窓からはぼんやり「NAGASAKI」の文字が見えたので、ここは福岡でも伊丹でも無いようです。やれやれ~。

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ここから五島福江空港まで乗り継ぎですが、またまた五島福江空港に着陸出来ない場合には長崎空港に戻る条件付き!。

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使用機材の到着遅れで40分ほど遅れるとのアナウンスが入りました。遅れて到着した飛行機は久々のプロペラ機。

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カナダのボンバルディア・エアロスペース社のDHC8-Q400という74人乗りの小型機です。ちっ、小さい~。天候が悪い時に小型機はチョッと心配!?。

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連休とあってほぼ満席。CAの方もチャンと乗っていました。40分遅れで出発!。

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私の座席は主翼に付いたプロペラエンジンと一体化した車輪の直ぐ横。プロペラの動きや車輪の様子が手に取る様に判ります。飛行機マニアならともかく一般人には精神衛生上はあまり良くないかも。

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叩きつけるような雨の中を離陸しました。

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30分弱で眼下に五島列島が見えて来ました。

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海は白波が立っていて決して穏やかとは言えません。

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程なく車輪が下りて来て・・・。

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高度を下げると陸地が近付いて来ました。

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大きな振動とともに水しぶきを上げながら無事に着陸~。

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予定よりやや遅れたとはいえ、何とか五島福江空港に辿り着きました。

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滑走路に降りて徒歩で到着ロビーへ。

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さて、これからレンタカーを借りて島内を巡ります。

続きはまた後日に~。

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10月7日土曜日。晴れのち曇り。朝は15℃、日中は24℃。今日も涼しい朝になりました。世の中は3連休でしょうが、当院は今日も通常通りの診療です。朝の電車はハイカーと運動部の学生さんがたくさん。

今日のクリニックはほどほどの混雑。土曜日は現役世代の方が多いのですが、春から夏にかけて受けた勤務先の健診で引っ掛かって受診される方が多くなって来ました。かぜ症状の方は少な目でした。

昨日6日発表の9月25日~10月1日の新型コロナウイルスの感染状況は、1医療機関あたり全国で8.83(前週11.01)、東京都で7.08(同8.89)、神奈川県8.30(同9.85)で4週連続の減少となりました。一方インフルエンザは、全国で9.57(前週7.09)、東京都で16.58(同12.19)、神奈川県15.05(同8.85)で6週連続で増加。都道府県別にみると沖縄が最も多く、千葉、大分、山口、東京の順でした。

いずれにせよ感染対策はしっかりとなさって下さいませ~。

さて今日も夏の北海道行きのレポート最終回。

最終日の8月16日水曜日に宗谷本線の塩狩駅まで足を伸ばしました。駅の裏手の丘の上には三浦綾子の「塩狩峠記念館」があります。

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駅から丘への階段を上がると・・・おやおやここにもヒグマ対策のポスターが!。

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「塩狩峠記念館」の建物は三浦の旧宅を復元したもの。元は1961年に旭川市内に建てられた店舗兼用の住宅だったそうで、三浦は1971年まで実際にこの建物で暮らしていたそうです。

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その間1964年に「氷点」を発表して小説家としてデビュー。1993年に老朽化により解体されましたが、周囲からの保存を望む声に三浦が同意し、資材は保管されていたそうです。「塩狩峠」の舞台となった和寒町が100年記念事業の一環として塩狩峠での復元を決め、1999年にこの地に開館したそうです。

建物内部の表側は商店スペースが復元されていて昔の商品まで再現されていました。裏手と2階が居住スペースで日々の暮らし振りが想起される様な展示品の数々。

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ところで小説「塩狩峠」は、1909年(明治42年)2月28日に発生した鉄道事故で殉職した実在の人物・長野政雄を元に、愛と信仰を貫き多数の乗客の命を救うため自らを犠牲にした若き鉄道職員の生涯を描いた作品です。

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この地の鉄道は1899年(明治32年)に宗谷本線の前身である北海道官設鉄道天塩線(蘭留 - 和寒間)として開通。当時から標高272mの塩狩峠は交通の難所となっていましたが、開通から10年ほど過ぎた1909年(明治42年)2月28日夜、上り列車最後尾の1両の連結器が外れて列車から分離、逆走を始めました。手歯車のブレーキも効かず、たまたま乗り合わせた長野政雄が車輪の下に自らの身を投じることにより暴走を食い止めて脱線転覆を防いだのでした。

塩狩駅近くには長野政雄の顕彰碑が建立されていました。

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さてこの旅もいよいよタイムリミット。旭川空港から16時25分JAL556便に搭乗。離陸すると眼下に上川盆地が広がりました。

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程なく大雪山系の上空へ。

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チョットうとうとするうちに早くも関東上空。

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羽田には定刻18時10分より15分程遅れて着陸。

夕刻とはいえ、久しぶりの酷暑が待ち受けていました・・・。(完)。

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10月6日金曜日。晴れ。朝は14℃、日中は24℃。湿度も低めで晴天。清々しい朝になりました。日に日に気温が下がって季節の進みが急に速くなりました。

今日のクリニックはやはり混雑気味。気温差のためか調子の優れない方が多いようです。こんな時はどうぞ無理をなさらずに。今日はA型インフルエンザの方も。

さて今日も夏の北海道行きのレポートを。

最終日の8月16日水曜日は比布駅へ行った後、まだ少し時間があったのでその先の塩狩峠(しおかりとうげ)まで足を伸ばしました。塩狩峠は、北海道上川郡比布町(旧石狩国)と上川郡和寒町(旧天塩国)の境にある峠。天塩川水系と石狩川水系の分水界です。

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私自身は昭和57年3月、まだ雪深い季節にこの地にあった「塩狩温泉」に泊まったことがあります。今や跡形も無し。

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でもサミットにある宗谷本線の塩狩駅の雰囲気は昔のままでした。

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かつては貨物列車が行違っていた長い構内。かつてD51形蒸気機関車の貨物列車やC55形蒸気機関車の旅客列車が青息吐息で上がって来たところ。

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2面2線の旅客用ホームは対面式ではなく2つのホームをずらして設けた千鳥式。跨線橋は無くて構内踏切で線路を横切ってホーム間を移動するタイプです。

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駅舎は40年余り前の学生時代に降り立った時と雰囲気は変わっていませんでした。

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出札窓口は塞がれて掲示板に。昭和59年には無人駅になったそうです。

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それでも時刻表を見ると上下約10本ずつの列車があります。素晴らしい!。懐かしいC55形蒸気機関車の写真も掲示されていました。

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そのうち踏切が鳴って13時08分発の名寄行の列車がやって来ました。

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車両は富良野線と同じJR北海道のH100形の単行。

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ここからは隣の和寒駅へは下るばかりです。

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足取りも軽やかに加速して坂道を下って行きました。

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列車が行ってしまうと、あとは周辺は静寂に包まれて時折鳥の声が聞こえるのみ。

続きはまた後日に~。

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10月5日木曜日。曇りのち晴れ。朝は17℃、日中は26℃。今朝は涼しかったものの日中は晴れて蒸し暑くなりました。

今日は休診日でしたが朝から歯科治療へ。どうも歯は私の弱点です。昼からは所用で外出しておりました。

さて今日も夏の北海道行きの続きを。

最終日8月16日は神居古潭で静態保存の3両の蒸気機関車と対面したのち、夕方の飛行機まで少々時間があったので旭川の北隣の比布町へ。比布駅に隣接する千島笹工芸館・北の竹工房を訪れることが目的でしたが、何と今日はお休みでした。

比布町は人口約3500人の農業の町。スキーといちご、そして「世界一大雪山がきれいに見えるまち」ということでした。駅頭には観光マップが掲げられていましたが、なかなか観光で立ち寄るところではないかな~。

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比布駅は宗谷本線のローカル無人駅で、昭和48年3月にC55形蒸気機関車を撮りに旭川から和寒までを往復して以来、幾度となく通ってはいましたが、地に足を着けたのは今回初めて。

現駅舎は2016年に改築されて新しい建物。

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昭和世代の方なら覚えておいでの方もいらっしゃるかと思いますが、かつて「ピップエレキバン」のテレビCMのロケに当駅が使用され、全国にその名が広まったことがありました。

今でも駅前には真新しい顔嵌めパネルが設置されていました。

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駅舎内には新駅舎完成の折の樹木希林さんからのメッセージも掲示されていました。

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当時の写真やエピソードも。

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ホーム側から見ると立派な駅名標が。旧駅舎に掲げられていたものを引き継いでいるそうです。

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両隣りにあった南比布駅、北比布駅は2021年3月に廃止されていました。

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ホームは2面2線。ホーム間の移動は跨線橋を使います。

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旭川~名寄間の宗谷本線は1時間に1本程度の列車頻度。比布駅には快速列車も停まります。1日100人程度の利用があるようですのでローカル駅の中では優秀。

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駅前にはかつてよく見かけた煉瓦造りの農業倉庫が残っていましたが、昭和53年には貨物取扱いは廃止されています。

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さてまだもう少し時間が有りそうなのでさらに北上します。ギリギリまで粘るね~。

続きはまた後日に。

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10月4日水曜日。曇り一時雨。朝は17℃、日中は21℃。今日は朝から雨降りになっていました。気温も低めでいよいよ秋が深まって来た雰囲気。

今日のクリニックは相変わらず混雑。突然秋が来たせいか、息苦しいとか動悸がするなんて方が多めでした。長引く咳の方が今日も何人かいらっしゃいましたが、報道でご存じのように咳止めが全国的に品薄状態。殆ど綱渡り状態だったのが、もはや綱渡りも出来ない状態です~。皆さん、かぜを引かないように頑張って下さい!?。

さて今日も夏の北海道行きのレポートを。

最終日の8月16日水曜日、旭川近郊の神居古潭で復元された旧神居古潭駅舎とホーム跡を眺めてから静態保存されている3両の蒸気機関車を見学。

駅舎寄り先頭は9600形の29638号機。

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1917年小倉工場製。なんと今年で106歳!。戦前から大館、酒田などで活躍していました。

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1944年に酒田区から函館区へ転属となり北海道入り。

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道内では函館区、倶知安区、苗穂区、室蘭区を経て1968年に名寄区へ。

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1969年名寄区で廃車となりここへやって来ました。北海道仕様切り詰めデフ。あまり特徴のない普通の北海道型9600形のようです。

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2番目はC57形の201号機。

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こちらは戦後の1947年三菱重工三原工場製。C57形のラストナンバー機です。唯一現存する4次型。

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当初から小樽築港区に配置されて道内の幹線筋で八面六臂の活躍。

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電化の進展により末期に旭川区へ転属となり同区で1969年廃車となりました。

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デフ上部が斜めにカットされ、ボイラー径が太く、密閉キャブ、船底テンダと1~3次型とは大きくスタイルを変え、後継のC59に近い印象の機関車です。

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かつては小樽築港区の機関車らしく重油タンクを載せ、前照灯を3つ付けた重装備で狩勝峠越えのロングラン運用にも使用されていました。ナンバープレートの数字配列は僚機C57200とともに独特です。

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3番目はD51形の6号機。

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1936年川崎車両兵庫工場製。総数1115両も造られたD51形のトップグループです。

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小樽築港区、追分区、旭川区、北見区などで活躍の後、1969年北見区で廃車となっています。

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製造以来大半を北海道ですごした機関車ですが、運転台の密閉化改造は受けていません。

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一次型で煙突からドームにかけてカバーが付いた半流線形(いわゆるナメクジ型)です。

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3機とも冬季はシートを掛けられて保管されているそうですが、基本的には屋外展示。3両とも錆が浮いてキャブ窓のガラスが割れたり雨垂れ跡が目立ったりして、だいぶくたびれている印象です。既に当地で保存展示されてから50年余り。何回か修復工事はされているようですが、今後の行く末が心配です。

帰りがけ、神居古潭の駐車場近くで平岩弓枝の文学碑を見つけました。神居古潭駅は平岩弓枝原作のNHK連続テレビ小説「旅路」の舞台だったそうです。

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石碑には「人生は旅路、夫婦は鉄路」の文字が刻まれていました。

う~ん・・・。

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10月3日火曜日。晴れのち曇り。朝は17℃、日中は26℃。朝はヒンヤリ。久しぶりに上着を来て出勤しました。

今日のクリニックはやっぱり混雑気味。特定健診・長寿健診の期間は今年は今月一杯まで延長戦。additional timeの割には予約がたくさん入っています!?。血圧や動悸の新患の方、健康診断の2次検査の方も多めでした。かぜ症状の方はチラホラ。高熱の方はいらしゃいませんでした。

さてまだ夏の北海道行きのレポートが残っています。

いよいよ最終日の8月16日水曜日、北海道美瑛町は曇り一時雨。朝は20℃、日中は28℃。

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朝食後荷造りをしてからチェックアウト。 まずは旭川近郊の神居古潭(かむいこたん)へ向かいました。神居古潭は石狩川が上川盆地から石狩平野に流れる境に位置する峡谷で、アイヌ語で「カムイ(神)コタン(集落)」と呼ばれて古くよりアイヌの聖地とされてきました。

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国道12号線から外れて石狩川に沿う旧道をしばらく行くとそこに駐車場。そこから対岸に向けて架かっている古い吊り橋が神居大橋です。

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現在の橋は1938年に架設されたものだそうで、その後も幾度か改修されているそうですが、ところどころ木が朽ちていて補修跡がいくつも。

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近くには「令和5年10月1日から令和6年3月27日まで通行止めで工事を行います」とか「一度に100人以上渡れません」とかいう看板も。歩けばそれなりに揺れるので、チョット不安になります・・・。

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元々は函館本線の神居古潭駅と国道12号線を結ぶ重要な橋だったのでしょうが、この区間の函館本線は線路改良のため廃線となって新線はトンネル内を通過することになり、また国道12号線にもバイパストンネルが完成したため、今では静かな場所にひっそりと架かっています。

橋の下は石狩川。石狩川は大雪山系の石狩岳にその源を発し、層雲峡から上川盆地に至り、旭川で忠別川、美瑛川、石狩平野に入ると雨竜川、空知川、幾春別川、夕張川、千歳川などと合流。札幌市で豊平川と合流して日本海にそそぐ流域面積全国第2位の1級河川です。

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揺れる橋を渡って対岸に渡ると、復元された旭川市の文化財である旧神居古潭駅舎とホーム跡。

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ここは1901年(明治34年)12月5日に簡易停車場として開業、1969年(昭和44年)10月1日に旭川駅 ~滝川駅間の電化・複線化に伴う神居トンネル新設等の線路付け替えにより廃駅となりました。

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旧駅舎は1989年(平成元年)に復元されてサイクリングロードの休憩所として利用されていましたが、現在はサイクリングロードは通行止め。

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そんな訳で周囲にはほとんど人影無く静寂そのもの。

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ホームは2面2線。

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駅名標は当時の物でしょうか。

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駅舎近くにはC57形130号機の動輪。C57形130号機は、蒸気機関車末期に旭川機関区の検査期限切れのC55形の代わりに、遠く宮崎機関区からショートリリーフで転入して来た機関車。旭川での活躍は僅か半年ほどでした。

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チョット気になるのは至る所に掲げられている「ヒグマ出没注意」の看板。

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さらに「マムシに注意」の看板も。

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「ヒグマとマムシならマムシの方がいいな〜」なんて考えながら周囲を散策。当初はこの辺りでランチにするつもりでしたが、ヒグマが臭いに誘われて出て来ても困るので予定を変更。

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ホームの外れには3両の蒸気機関車が静態保存されていました。今回ここに来た主な目的はそちらです。

長くなりそうなのでまた後日報告させて頂きます〜。

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9月30日土曜日。晴れ時々曇り。朝は23℃、日中は27℃。少し涼しくなったとは言え、湿度が高くて蒸し暑い一日でした。

今日のクリニックはとっても混雑。月末のためか予約外でいらっしゃる方が多めでした。かぜ症状の方はずいぶん少なくなりました。

昨日9月29日(金)に発表された9月18日(月)から9月24日(日)までの1週間の新型コロナウイルス感染者数は全国で11.01(前週17.54)、神奈川県で9.85(同じく19.26)と減少しました。

一方インフルエンザは9月24日までの1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は全国で7.09人(前週7.03)で前の週からほぼ横ばい。神奈川県では8.85(同じく9.97)で減少していました。

新型コロナウイルス感染者数はピークアウト、インフルエンザ感染者数は例年とは異なるパターンで感染者が増えていましたが、一旦ピークアウトしたかも知れません。

昨今の報道に煽られてかインフルエンザワクチンの早期接種を希望されてのお問い合わせを多数頂いておりますが、例年は年明け1月から2月の寒さが厳しい時期がピーク。ワクチン接種して抗体が出来るのに約2週間掛かることを考えれば、今更そうそう慌てなくても良いかも!?。

さて、今日はこの夏の北海道行の続きを。

8月15日火曜日は朝の日の出から活動を開始。青い池、旭岳散策路、美馬牛と巡った後、富良野で買い物をしてから夕方美瑛に戻って来ました。どうも性格的に一か所に留まってのんびり、ゆったりというのが苦手なので、忙しい旅になってしまいます。明日が最終日ですが台風7号がこちらへ向かって来ています。

夕方、宿泊先のヴィラに戻って少しだけのんびり。

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日常に戻るとこんなに遠くを眺める機会が無いですからね~。

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でも残念ながら天気は下り坂。

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風は強くなって来ました。

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夕食前に近くの展望台へ。

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今日は夕陽を見られませんでした。

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明日夕方の飛行機で帰宅予定ですが・・・。

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飛行機は無事に飛んでくれるでしょうか~。

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9月26日火曜日。晴れのち曇り。朝は19℃、日中は28℃。昨日よりは気温が上がったものの引き続き秋らしい陽気になりました。一年中このくらいの気温だと良いですね。

今日のクリニックはとっても混雑。月末近くだからか、涼しくなったからか、久しぶりにいらっしゃる方がチラホラ。かぜ症状の方はそれほど多くはありませんでした。長寿健診・特定健診の予約はパンパンに入っているので検査はバタバタです。

さて今日も夏の北海道行きのレポートの続きを。

8月15日火曜日は朝のうちに「青い池」と「旭岳散策コース」を巡って昼には美瑛まで戻って来ました。美瑛の隣駅の美馬牛(びばうし)駅近くの住宅地の中にある喫茶店ゴーシュさんで小休止。

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ここは本格的なこだわり自家焙煎のお店。以前来た際には運悪く休業日でしたので、今回はリベンジでの訪問。

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少しくらい遠くても通いたくなるお店ですが、ちょ、ちょっと遠すぎ~。

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英気を養ったところで美馬牛駅に立ち寄って見ました。奥に見える赤い屋根が駅舎ですが駅前広場は驚くべき広さ。何だか幌馬車がやって来そうな雰囲気!?。

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この地に北海道官設鉄道十勝線(富良野線の前身)が開通したのは1899年(明治32年)のことですが、当初ここには駅は開設されず、1926年(大正15年)になって開設された富良野線の中では比較的新しい駅です。それでも歴史は小田急線如きには負けません。

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時刻表を見てみたら、ローカル線にもかかわらず上下11本もの列車が設定されていて、下手な道内の他の本線筋よりも列車頻度が高いかも。

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しばらくすると上り線ホームに12時17分発旭川行きが到着。車両はJR北海道H100形気動車でした。H100形は2018年2月に先行試作車が登場。2019年から量産されて2020年3月から函館本線で運用が開始された新鋭車両です。富良野線では2023年3月18日から全普通列車に投入されたばかり!。

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発電用ディーゼルエンジンで発電してモーターを動かす電気式気動車。要するに走行機器については“電車”です。

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やがて構内踏切の警報音が鳴りだして、下り線ホームに同じく12時17分発の富良野行きが到着。ここで上下列車の交換です。

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ホームは2面有りますが対面式ではなくて2つのホームをずらして設けた千鳥式。下り線ホームから上り線ホーム側の駅舎への移動は構内踏切を渡らなければならないので、下り列車からの降車客は両列車が発車するまで踏切待ち。

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一足先に上り旭川行が発車。エンジン音が大きくてとても“電車”の発車ではありません。

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上下列車の一瞬の並び。

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前面の一部はFRP、車体は台枠以外は軽量ステンレス。それでもディーゼルエンジン、モーター、さらにバッテリーも積んでいるので42トンと軽くはありません。

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でもパワフルで加速は昔の気動車とは比べ物になりません。

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上り列車が遠ざかると、やがて下り列車も発車。

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昔は当たり前だったローカル単線での列車交換。ローカル線の廃線や列車頻度の減少で見る機会はほとんど無くなってしまいました。久しぶりにローカル線を堪能させて頂きました。

続きはまた後日に~。

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9月25日月曜日。晴れ時々曇り。朝は18℃、日中は28℃。お彼岸を境に気温が下がって一気に秋の気配になって来ました。涼しいのは大歓迎ですが、チョッピリ淋しいかも!?。

連休明けのクリニックはとっても混雑。連休が明けて気温が急に下がったので体調が悪い方が増えたのでしょうか。「田舎に行っていました」と仰りながら久しぶりに受診された方は既に3ヶ月以上薬が切れた状態。自宅で測定した血圧が190越えで慌てて受診されたようですが、脳出血で倒れなくて良かったです~。逆に「薬を多めに飲むと調子が良いので不足分を追加処方して下さい」と受診された方は、薬の内容を聴いてビックリ。抗血栓薬と心不全の薬でした。ゾ~ッ(゚Д゚;)。やっ、やめて~!!。どちらもレッドカードに近いイエローカードです~。

さて、この連休も私は例によって遠出していましたが、まだ夏の北海道行きのレポートが残っています。

8月15日火曜日は「青い池」を見た後に旭岳ロープウェイで標高1,600mの姿見駅へ。周辺の散策コース(約1.7㎞)を歩きました。夫婦池を過ぎるとやがて噴煙を上げる地獄谷が見えて来ました。

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足元の花はリンドウの仲間でしょうか。

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盛んに噴煙を上げる様は正に活火山。

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解説板によればこの辺りは約2800年前の爆発で山頂から西側が崩れて現在の形になったそうです。

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見えて来たのは姿見ノ池。チャンと旭岳の“姿”を映していました。

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ここが周遊コースのゴール。ここから先はチャンとした登山装備が必要です。

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気温が上がって汗だくになりました。普段の運動不足が祟って小一時間の周遊コースで満足すぎるぐらい満足しました。

汗が引くまで小休止した後、ここからは反対回りでロープウェイ駅へ。

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続きはまた後日に。

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9月22日金曜日。曇りのち雨。朝は24℃、日中は27℃。昨日に引き続き、終日降ったり止んだりの不安定な天気。一時は熱帯のスコールの様な雨が降りました。晴れて灼熱地獄も困りますが豪雨で涼しいのも考え物です~。

今日のクリニックは朝から結構な混雑。明日が秋分の日で祝日になるので、心配になって早めにいらした方もあったようです。かぜ症状の方は少なくなりました。

今日発表になった9月11日(月)から9月17日(日)までの1週間の新型コロナウイルス感染者数は、ついに全ての都道府県で一斉に減少に転じました!。前週に比べて全国では20.19人から17.54人に、神奈川県では21.43人から19.26人に。このまま減少傾向が続いてくれれば良いですね~。

さて今日も夏の北海道行きの続きを。

8月15日火曜日は早朝に美瑛近くの有名観光地「青い池」へ。その後、旭岳ロープウェイ山麓駅へ直行しました。旭岳ロープウェイは標高1,100mの山麓駅から旭岳の五合目にあたる標高1,600mの姿見駅までを約10分で結んでいます。

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ハイシーズンなので15分間隔で運行されていました。8時30分の便で姿見駅へ。下は姿見駅に掲げられていた案内図。

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乗客は頂上を目指す本格登山装備の方もいれば、ショッピングにでも行くかのようなヒールの高い靴の方まで様々でした。姿見駅から外へ出ると眼前に旭岳山頂が聳えていました。

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姿見駅周辺には一周一時間ほどの散策コースが整備されていて、こちらは登山装備は不要。初心者でも全く大丈夫。

足元にはたくさんの高山植物。

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高山蝶のコヒオドシの姿も見られましたが俊敏で写真は撮れず。

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下の写真は振り返ってロープウェイの駅を見たところ。白い道を辿って来ました。

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しばらく進んだところにある小高い丘が第一展望台。大雪山系の最高峰、旭岳は2291m。5合目付近から上では噴煙を上げています。

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ここから見下ろすとロープウェイ駅は少し遠くなりました。

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下の写真はやや北に目を転じて見たところ。快晴で風も無く絶好のハイキング日和になりました。

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この辺りには火口跡に水が溜まった小さな池がいくつもあります。まず現れるのは摺鉢池。

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旭岳山頂を映す摺鉢池。

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見る角度によって形が変わります。

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次に見えて来たのは雲を映す鏡池。

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角度によっては旭岳山頂も映します。

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下の写真は鏡池を見下ろしたところ。

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さらに登って振り返ると2つの池が並んで見えます。左が摺鉢池、右が鏡池。2つ併せて夫婦池と呼ばれているそうです。

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ここでまだ道半ば。遅々として進みませんで申し訳ありません。

続きはまた後日に~。

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9月20日水曜日。晴れのち曇り。昼過ぎに一時雨。朝は25℃、日中は32℃。天気は下り坂に差し掛かっている様です。

今日のクリニックは朝からやっぱり混雑。健診で高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、心電図異常などで異常を指摘された方の受診が増えて来ました。今日は高熱の方の受診は無し。新型コロナもピークを越えたかな!?。

さて今日も夏の北海道行きの続きを。

8月15日火曜日は美瑛で朝5時前のご来光を拝んだ後、朝食用のサンドウィッチを作って直ぐに出発。今やメジャーな観光地のひとつになった「青い池」へ向かいました。

美瑛からは車で約20分。現地には朝6時半頃に着きました。なんでこんな早朝に来たかって?。それは近年メジャーになり過ぎてピークシーズンの日中は駐車場は大行列、フォトスポットは順番待ちになってしまうと聞いたからです。

数年前に来た時には空地だった場所に立派な駐車場やトイレが出来ていました。こんな早朝でも既に先客がちらほら。

駐車場から徒歩数分で池のほとりに到達。う~ん、やっぱり青い!。

朝の太陽が水面に反射して眩しい~。

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池を半周する遊歩道を進んで行くと・・・。

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見る位置や角度よって微妙に色が違って見えます。

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立ち枯れたカラマツが良い雰囲気を醸し出しています。

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Macの壁紙になったことから世界的に有名になりました。

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今日は天気が良いので青さが際立っていますが、本当は順光になる午後の方がより綺麗に見えるそうです。

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でも実は「青い池」が出来たのはつい最近。1988年(昭和63年)に噴火した十勝岳の火山泥流災害を防ぐため、美瑛川に作られた堰堤(えんてい)のひとつに偶然水が溜まってできた“水たまり”がその正体だそうです。

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この青さは白金温泉「白ひげの滝」から流れ出るアルミニウムを含んでいるから。

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「アルミニウムを含んだ水たまり」なんて現実を知ると、この美しい光景の有難みも半減!?。

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いやいや、偶然の産物、人工の観光地とは言え、やっぱり美しいものは美しい~。

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眺めていると時が経つのを忘れてしまいそうに・・・。

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池の端まで行ってみると、そこは正に美瑛川沿いの堰堤でした。

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端まで行ってから来た道を駐車場へ。

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まだ朝の7時代。近くのキャンプ場の駐車場で持参したサンドウィッチをそそくさと頬張り、次なる目的地へ向かいます。

長くなってきたので続きはまた後日に~。

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9月19日火曜日。晴れ時々曇り。朝は24℃、日中は32℃。

いつまでも暑い日が続いていますが、今週末からは最高気温が30℃を切る予報になっているようです。もうしばらくの辛抱でしょうか。

3連休明けのクリニックは結構な混雑。定期受診の方、特定健診・長寿健診の方に加えて、胸痛、動悸、息切れ、腹痛、下痢・・・等々、多彩な症状の方がいらっしゃいました。熱のある方は午前、午後とも診療の最後で拝見させて頂いていますが、今日は新型コロナの方やインフルエンザの方もちらほら。

さてこの週末(当院は連休でした)は、例によって遠出をして来ましたがそのご報告は後日にして、まずは夏の北海道行きの続きを片付けなければいけません。

8月15日火曜日の美瑛町は晴れのち曇り。朝は17℃、日中は24℃。朝は4時34分の日の出を見るために早起き・・・したかった訳ではないけれど年齢のせいか自然と目が覚めてしまいました。そっと寝巻のまま外へ出て近くの丘に上がると、徐々に東の空が明るくなって来ました。

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意外に風が強くて寒い!。

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日の出は4時34分のはず。あれっ、日の出はまだ!?。

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想定外だったのは、日の出は4時34分でも日の出方向に山があったため、山影から太陽が覗いたのは4時53分になってからでした。寝巻のままの身体が十分に冷え切った頃に日の出を迎えました。

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結構な勢いでみるみる太陽が上がって来て・・・。

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ソバ畑にも光が差し込んで来ました。

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太陽のエネルギーは偉大で・・・。

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光がチョッと差し込んだだけで冷え切った身体が暖かくなりました。

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日の出はむろん毎日のこと。どこでも見られるはずですが不思議と旅先でないと早起き出来ないですね~。さて今日は早朝から活動開始です!。

続きはまた後日に~。

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9月16日土曜日。曇り時々晴れ。朝は26℃、日中は31℃。

雨上がりの朝は湿度が高くてムシムシ。日中も湿度70%以上。

世の中は今日から3連休。早朝の電車内は運動部の若者と行楽の人たちで混雑していました。

今日のクリニックは比較的平穏。平穏とは言っても淡々と診療が進んだだけで、最終的な受診者数は結構な数になりました。「お変わりありませんでしたか?」の問いに対して「実はコロナに罹りました」なんて方が多め。発熱の方もちらほら。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。

8月14日月曜日は網走から遠軽、旭川紋別自動車道を通って美瑛までのロングラン。途中の道の駅に立ち寄りながらも夕方4時頃に美瑛に着きました。

今宵の宿は一棟貸しのヴィラ。大きな窓からの眺めは・・・!。まるで絵みたい~。

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キッチンは調理器具や食器、調味料も完備されていて住むように滞在出来る様になっています。

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デッキに出て見ると目の前に広がるのは広大なソバ畑。

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ん?、周囲には肥やしの芳香が漂っているのは致し方ないところ。

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はるか南方から迫る台風の影響で風は強くて雲の流れが速いです~。

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背後の小高い丘の上には白樺の木の下に小さなベンチ。

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そこに上がって眺めるとこのヴィラの周辺がどうなっているか良く判ります。

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さてここはホテルではありませんので食事は自分たちで考えなければなりません。一休みしてから夕食に出かけました。美瑛の街中の飲食店は月曜日定休だったりお盆休みで閉まっていたりでしたので旭川郊外まで。旭川までは車で30分ほど。街外れの高台からは旭川の街越しに夕陽に染まる大雪山系のてっぺんが見えました。

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明日は天気が良さそうなので早朝から頑張る予定です。

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続きはまた後日に〜。

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9月13日水曜日。晴れ。朝は23℃、日中は32℃。今日も厳しい残暑の一日でした。

今日のクリニックはかなり混雑。午前、午後とも高血圧の初診の方がチラホラ。何でこんな暑い時期に血圧(?)と思ったら、健康診断の結果がちょうど出るタイミングでした。かぜ症状の方は今日も多め。中には新型コロナウイルス感染症の方やA型インフルエンザの方も。夏休みが終わって文化祭などの学校行事があったためか、学校での流行が広がっているようです。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。

8月14日月曜日の網走市は晴れ。朝は18℃、日中は23℃。天都山中腹からは遠くに知床の山々がくっきり見えました。

一番高く聳えているのが斜里岳でしょうか。

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手前の街が網走。海を隔てて知床連山。

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移動日に限って良い天気かも!?。

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まずは近くの天都山中腹にある北海道立北方民族博物館へ。

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夏は朝9時からオープンしていて550円。とっても立派な施設でした。玄関先の尖塔はガラス張りで、玄関ホールには太陽光が降り注いでいました。

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グリーンランドから北欧まで、アイヌ文化を含めた北方民族の文化とオホーツク文化を紹介する我が国唯一の博物館だそうです。

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極寒地で生活するための知恵と技術に驚嘆。

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ちょっとだけ立ち寄るつもりが、がっつり時間を使ってしまいました。

さて今日の最終目的地は美瑛。途中高速道路を使っても4時間以上の行程。気合いを入れて走り出しましたが、女満別空港近くでヒマワリ畑を見つけて寄り道。

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女満別空港の滑走路の延長線上なので、離着陸する飛行機を絡めての撮影が可能です。

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北見を抜けて遠軽(えんがる)までは一般道で結構長丁場。遠軽からは旭川紋別自動車道。まるで立派な高速道路ですが一般国道のバイパス扱いで通行料は無料!。これではJR石北本線は対抗出来ませんね~。

続きはまた後日に。

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9月12日火曜日。晴れ時々曇り。朝は24℃、日中は30℃。

今日のクリニックはそれなりの混雑。今日も全身倦怠感や動悸を訴える方が少なくありませんでした。やはりこんな気候だからでしょうか。長引く咳の方も多いのですが、近隣の薬局さんでは既に鎮咳剤がありません。いつまでこの状況が続くのやら・・・。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。

8月13日日曜日はサロマ湖から卯原内、女満別を通って網走へ。途中女満別近くの国道沿いの「メルヘンの丘」は晴れていれば夕日が美しいスポットらしいですが・・・。

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今宵は天都山中腹にある宿泊施設に投宿。

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テラスからは雲が多くて日の入りは見えないかな~。

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諦めかけた次の瞬間、雲の切れ間から太陽の光が!。網走湖脇に沈む夕日が見えました。

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翌日8月14日月曜日の網走市は晴れ。朝は18℃、日中は23℃。部屋の窓からは網走湖と久しぶりの青空が見えました。

朝食を摂りながらふと窓の外に目をやると・・・。

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大柄なリスと目が合いました!。

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ケミチップ湖に引き続きまたもやリスと朝食。

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逆光なのでシルエットになってしまっていますが、今度はシマリスよりもだいぶ大柄なエゾリスです。

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今日の予定は美瑛まで。フルに走って約4時間のロングドライブです。

続きはまた後日に~。

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9月11日月曜日。曇り時々晴れ。朝は25℃、日中は31℃。朝は湿度が90%以上あってムシムシ。天候が不安定との予報でしたが、何とか雨は降らずに持ち堪えてくれました。

今日のクリニックは朝から混雑気味。先週末、台風の影響で来院出来なかった方が数人。夏の疲れのためか体調を崩されたご高齢の方がチラホラ。かぜ症状の方の中には高熱の方も。

8月28日~9月3日の新型コロナ感染症定点把握のデータを見る限り、全国平均、東京都、そして神奈川県でもまだまだ増加の一途を辿っています。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。

8月13日日曜日はオホーツク海側サロマ湖東側の常呂町でサイクリング。その後網走方面へ向かいましたが、途中で茫洋たる湿地蒂が見えて来ました。秋になると(ちょうど今頃です!)真っ赤に色付くサンゴ草で有名な能取(のとろ)湖です。

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湖岸に沿って、1987年に廃止になった旧国鉄の湧網(ゆうもう)線(中湧別駅で名寄本線から分岐してサロマ湖、オホーツク海、能取湖、網走湖の沿岸を通って網走駅に至る路線)の線路跡がサイクリングコースになっていました。国道沿いのサイクルステーションの能取駐車場で一休み。

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そこからしばらく走ったところ、卯原内(うばらない)駅跡で蒸気機関車を発見!。

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湧網線を走っていた9600形蒸気機関車でした。1913年~1926年にかけて770両造られた貨物列車牽引用の機関車です。

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9600形のなかの444号機がこの49643号機。1920年(大正9年)8月生まれなので今年で満103歳。

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兵庫の川崎造船所で誕生してしばらく東北地方で活躍したのち、1944年7月に北海道に渡って来ました。

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北海道では当初から1970年3月31日付で廃車になるまでずっと北見機関区に配属されていました。

機関助手側のナンバープレートの横には「ボイラ59696」の小プレートが残っていましたが、59696号機は同じく北海道で活躍した機関車で1974年3月25日付で稚内で廃車になっています。ボイラを交換した??ってことでしょうか。

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テンダー(炭水車)は古典的なタイプ。

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デフレクターは前端を切り取られ、典型的な北海道タイプの機関車です。

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国鉄最後の蒸気機関車は近代機ではなくて、意外にも北海道追分機関区に入れ換え用に残った無骨な大正生まれの老兵9600形でした。速度は出なくても力持ちで末期まで愛用されたようです。

後ろには旧型客車オハ47508。1987年3月に湧網線が廃止になってからほどなく搬入されたのでしょうか。

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車内に入ると、木製の床、ニス塗りの壁、モケット張りの背もたれ、文字通り紐を編んだ網棚、北海道用の二重窓・・・。う~ん、懐かしくて涙が出そう!?。

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2両とも雨ざらしで保存状態は良くありませんでした。行く末がとっても心配~。

さてこれから網走へ急ぎますが、続きはまた後日に~。

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9月9日土曜日。曇りのち晴れ。朝は22℃、日中は28℃。台風13号の影響で涼しかった昨日とは打って変わって、またまた暑さが戻って来ました・・・とは言ってもいつの間にか30℃以下なら暑く感じられない身体になってしまいました~!?。

今日のクリニックはとっても平穏。昨日は悪天候下でも結構忙しかったのにどういうことでしょう。健康診断で引っ掛かった方、血圧が心配になった方、胸痛や動悸の方など、初診の方はそれなりに多めでした。かぜ症状の方は少な目。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。

8月13日日曜日は網走郡津別町は曇り。朝は18℃、日中は24℃。チミケップ湖から未舗装の長い林道を抜けて舗装道路にやっとの思いで戻り、訓子府町、北見市近郊を抜けてオホーツク海側サロマ湖東側の常呂町栄浦まで一気に北上しました。地図上はもっと時間がかかると思っていましたが、道路事情が良くてワッカ原生花園のネイチャーセンターまで約1時間半の道程でした。

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今回の旅は宿泊地は決まっているものの、どこでどう過ごすかは行き当たりばったり。しばらく車移動ばかりでカロリーオーバー気味でしたので、昨夜考えた末、ここで自転車を借りてサイクリングをすることにしたのでした。

ワッカ原生花園は網走国定公園・北海道遺産。300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地になっています。オホーツク海とサロマ湖をわける長い砂州上にサイクリングロードが整備されています。

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天気は晴れたり曇ったりでしたが、広い草原の中を自転車で走るのは爽快!。

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砂州を西へ向かう片道約2kmの道程。右手にオホーツク海、左手にサロマ湖。

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足もとには多くの花々が咲き乱れていました。

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途中、何か所か海岸へ向かう側道があって、自転車を路肩に止めて歩いて行くと・・・。

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真っ青なオホーツク海が眼前に!。波は結構高くて遊泳には適さないようです。

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下は稚内方向を見たところ。

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そして知床方向。誰もいません・・・。

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さらに進むとサロマ湖とオホーツク海を繋ぐ水路の上を跨ぐ立派なコンクリート橋。下の写真はコンクリート橋上からオホーツク海側を見たところ。

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下の写真は東向き、来た道を振り返ったところ。右がサロマ湖、左がオホーツク海です。

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このコンクリート橋を渡るともう終点間近。

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終点付近には真水が湧く「ワッカの水」。オホーツク海とサロマ湖に挟まれた場所で真水が湧くなんて不思議です。

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ここでしばし休憩。下はサロマ湖。周囲約87km、最大水深20m、海水に近い汽水湖で、国内第3位の大きさ。さすがに大きい!。

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地図上で見ると走って来た距離はごく僅か。砂州は全長25kmもあるそうです。

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起伏の少ないサイクリングロードを僅かの距離走っただけなのに、日頃の運動不足が祟って帰り道は意外に辛くて・・・。1時間半ほどでネーチャーセンターに戻って来た時にはチョッとめまいが!?。

ネーチャーセンターには常呂町が生んだスーパースターの写真が飾られていました。

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さてここから網走方面へ向かいます。

続きはまた後日に~。

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9月6日水曜日。曇り時々雨。朝は26℃、日中は31℃。朝はどんより曇り空。時々雨がぱらついていました。

いつの間にか発生した台風13号が接近中!?。

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今日のクリニックは比較的平穏でした。もちろん特定健診・長寿健診の予約はパンパンなのでバタバタはしていました。かぜ症状の方や新型コロナ感染症の方はやや少なくなったかも??。

診療終了後は10月に実施予定の循環器内科同門会の打ち合わせをズームで。夜8時過ぎには終了~。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。

8月13日日曜日は網走郡津別町は曇りで、朝は18℃、日中は24℃でした。前夜は山の中にある周囲7.5キロ程の小さな湖、チミケップ湖畔のチミケップホテルに宿泊。

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朝食はヨーグルト、サラダ、スープ・・・。

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スクランブルエッグと自家製ベーコン、フレンチトースト。まるで大都会の高級ホテルみたい。

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ふと、窓の外に目を遣ると、外の餌台にエゾシマリスがやって来ました。

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エゾシマリスはユーラシア大陸北部に分布するシマリス(シベリアシマリス)の亜種。日本国内では北海道全域と利尻島・天売島・焼尻島・礼文島・北方領土に、国外では樺太(サハリン)・極東ロシアおよび中華人民共和国(中国)北東部のごく一部に分布しているそうです。ペットとして飼育されているのは輸入されたチョウセンシマリスだそうです。

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昼行性で日の出後しばらくしてから巣を出て、日の入り前に巣穴へ戻り、夜間には活動しないそうです。

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餌台にはヒマワリの種。器用に皮を剥いて実だけを食べています。

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飲み込まずに口の中の頬袋に詰め込んでいる様で・・・。

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どんどん頬が膨らんで来て、時間ととも顔付が別人・・・もとい別リスのようになって行きました。

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後ろ姿はチョッと醜い!?。頬袋に貯めた食物は安全な場所に運んでから食べたり、地面に深さ2センチメートルの穴を掘って埋めたりする(分散貯蔵)そうです。

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北海道は11月下旬には降霜するため、エゾシマリスはその前に地下の巣穴で冬眠に入り、1年のほぼ半分を冬眠して過ごすそうで・・・。

動物の動きを見ていると飽きません。いつの間にかチェックアウトの時間が迫って来ていました。

続きはまた後日に~。

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9月5日火曜日。晴れ時々曇り。朝は26℃、日中は33℃。昨日は30℃に届くか届かないかの涼しい一日になりましたが、今日は一転して酷暑が戻って来ました。朝は雨上がりでムシムシ。

今日のクリニックは朝からとっても混雑。特定健診・長寿健診でパンパンのところへ、高血圧症や心房細動の初診の方、かぜ症状や腹痛の方などが次々と受診されて小忙しい一日でした。

昼、健診の判定作業をしていたら13時27分と33分に立て続けに千葉県北西部を震源とする地震。大和市は両方とも震度2でしたが、久しぶりでチョッとビビリました。

診療終了後は大和市医療センターへ。今宵は大和市医師会理事会です~。

さて今日は夏の北海道行きの続きを。 

8月12日土曜日は北海道津別町の人里離れた山の中にある周囲7.5キロ程の小さな湖、チミケップ湖畔のチミケップホテルに宿泊しました。

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ここは全7室の小さなオーベルジュで、Wi-Fiはありますがテレビはロビーにあるだけ。周辺はソフトバンク(4G)以外は圏外。

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夕食は海外で活躍していたシェフによるコース料理。

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人里離れた山中にいることを忘れるような洗練された内容。

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阿寒湖のニジマス、エゾ豚、津別牛、羅臼産オヒョウ、十勝産仔羊、美幌産メープルシロップ・・・道内産を駆使したメニュー。

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遠来のリピーターの方も多いようです。

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夕食後はテレビも無く、時を忘れてのんびり過ごしました。普段ならまだ仕事をしているような時間に就寝。

そんな訳で翌朝はいつも以上の早朝に覚醒。湖畔へ出て深呼吸。

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周囲は静寂。鳥の声以外は物音せず。

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水面を渡る風は爽やかです。

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日常とは別世界で、しばらくここにいたら社会復帰出来なくなりそうです。

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続きはまた後日に~。

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9月1日金曜日。晴れ。朝は25℃、日中は33℃。

今日から9月。9月に入ったというのに相変わらずの酷暑続き。夏バテ期間を過ぎてこれからは秋バテ(!?)に要注意です~。朝の通過電車はさほど混んでいませんでしたが、週明けから学生さんたちが戻って来るのでしょうか。

今日のクリニックは相変わらず混雑。食欲が無いと言っていらっしゃるのはご高齢の方もさることながら若い方もちらほら。かぜ症状の方はまだまだ多めです。

早い方には新型コロナワクチンの接種券が役所から届いたようで接種の要否に関して頻回にお尋ね頂くようになりました。5回目、6回目のワクチンがオミクロン株BA4-5対応の2価ワクチンだったのに対して、7回目はオミクロン株XBB.1.5対応の1価ワクチンに刷新されます。副反応が強く出るとかアレルギーがあるということでなければ、是非打って頂きたいとお答えしています。

さて今日はこの夏の北海道行きの続きを。

8月12日土曜日は廃線になった国鉄相生線の終点北見相生駅跡を見学してから山中にあるチミケップ湖へ向かいました。チミケップ湖は約一万年前に地殻変動による崖崩れで谷がせき止められてできたと考えられている堰止湖で、湖北東岸には町営キャンプ場、東岸には湖周辺唯一の宿泊施設であるチミケップホテルがあって今日の宿泊地はここ。途中広大な農地や牧場を疾走する馬の姿を眺めながら快適なドライブをしていたら、徐々に周囲は人跡未踏(?)の森林地帯になり、さらに道幅が狭くなってついには未舗装の林道になってしまいました。

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途中でキタキツネの姿が。対向車とのすれ違いが心配なガタガタ道を進んで心細くなって来た頃にやっと湖水が見えて来ました。

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しばらく湖岸を辿ったところで森の中に忽然と瀟洒なホテルが現れました!。夜道や雪道なら到達困難かも。

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少々早く着きすぎたのでまずはホテル周辺を散策。

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静かな湖岸にはチョッと斜めに傾いた桟橋と数隻のカヌーのみ。見渡す限り他に人工物はありません。

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天気が良くないので水面は青く見えませんが、透明度はかなり高いようです。

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おおっ、アメンボがたくさん。

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ホテルの方に聞くと「この周辺では熊に出会わないとは言えません」とチョッと歯切れの悪い言い回し。どうやら近くのキャンプ場で最近熊の目撃情報があったようです。

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湖岸を周遊する遊歩道がありましたが、そんな訳であまり深入りせずにホテルの敷地内でのんびり。

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周辺ではキツツキやらエゾシマリスやらが出没。

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風は涼しくて別天地です。

今宵はここチミケップホテルで一泊しますが、続きはまた後日に~。

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8月31日木曜日。晴れ。朝は26℃、日中は33℃。いい加減に暑さの話題ももう飽きた・・・って感じですね~。

昨夜は大和市休日夜間急患診療所の当番でした。やはり発熱の方が多め。新型コロナウイルス感染症のセルフチェックで陽性になって受診する方や当センターでの迅速診断キットで陽性が判明した方など、新型コロナウイルス感染症がまだまだ席捲した状況が続いています。その他、感冒、喘息、尿管結石の方などなど。

さて今日8月31日木曜日は休診日でしたが、自宅の工事(何と漏水です~)のために終日在宅しておりました。家も古くなると人間と同じように・・・!?。

そんな訳で今日はチョッと古くなってしまいましたが6月25日日曜日の浜松行きの続きを。

遠州鉄道に乗って終点の西鹿島まで。ここで接続する天竜浜名湖鉄道に乗って掛川へ出て、そこから新幹線で帰るのも良いかと考えていましたが、遠州鉄道に乗っていて途中で気になるものを発見したので急遽来た道を引き返すことに。

上り電車は2007号編成は2017年導入の新しい車両。

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運転台はワンハンドルマスコン方式。

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単線で2両編成とは言え、沿線は宅地が多くて乗車率もまずまずですが、「遠鉄グループ」の連結売上高に占める鉄道運輸収入は1%に満たない状況だそうです。

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さて新浜松と西鹿島の中間付近にある遠州西ヶ崎駅まで戻って来ました。来るときに構内北側に留置されていた古い電気機関車を見つけて、これを見に戻って来たのでした。

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ナンバープレートには「ED28 2」の文字。

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武骨な構造は相当古そうですが、錆が浮き出ることもなく、よく手入れされています。

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ホーム南側の改札口を出て、機関車を反対側から眺めてみることに。

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小型機とは言っても近くから見ればそれなりの大きさです。

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調べてみると、出自は1925年11月に豊川鉄道 電機50形50、及び鳳来寺鉄道 電機51形51として英国のイングリッシュ・エレクトリック社より輸入新造された2両のうちの、豊川鉄道 電機50形50 のようです。

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素性は由緒正しき英国紳士でした。

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1943年8月に戦時買収により豊川鉄道及び鳳来寺鉄道が鉄道省に編入されたため、鉄道省の機関車に。さらに戦後は国鉄の機関車となりました。1952年には形式をED28形に変更。番号は元鳳来寺が ED28 1 、元豊川が ED28 2となりました。

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その後、1956年にED28 1 が国鉄で廃車となり近江鉄道へ譲渡。1959年にはED28 2 がやはり廃車となり遠州鉄道へ譲渡され、国鉄での形式消滅となりました。

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譲渡後は1960年2月5日からED28 2 が遠州鉄道で運用開始。形式・番号とも国鉄時代のまま引き継がれました。以後、遠州鉄道に来てから丸63年。1925年の生誕からは今年で98年。稼働状態で現存している日本国内の鉄道車両としては唯一の英国製電気機関車です!!。

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ナンバープレートの上部には遠州鉄道の社紋が掲げられていましたが、さすがにイングリッシュ・エレクトリックの製造銘板は残っていないようでした。

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検査標記を見ると今年の年末まで検査期限が残っているようです。「休車」の札が掲げられているのは休車扱いにして検査期限の延長をはかっているのかもしれません。

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線路に面して遠鉄の社宅があり、たまたま通りかかった住人の方に許可を得て階段の踊り場から撮影させて頂きました。

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そんな訳で、斜め上からのカットも撮れました。

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パンタグラフは比較的新しい電車用のPS16でしょうか?。

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後方には砂利運搬用(?)のホッパ車、ホキ800が3両留置されていました。2000年にJR東海から購入した車両だそうです。これらの貨車を牽くのはED28 2以外に機関車はありませんから、今でも夜間の工事列車には現役で使われているのでしょう。

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気になるのは2023年12月と記されていた検査期限。休車期間分が多少延長になったとしても、次の検査を受けさせてもらえるかどうか・・・。何とか100歳を元気で迎えて欲しいものです。

次の新浜松行きで新浜松へ戻りました。1007号編成。

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新浜松にはちょうどお昼時に帰って来ました。

浜松と言えば・・・やはりウナギでしょう!?。浜名湖養魚漁協直営店はリーズナブルな価格でとっても美味。繁盛店でした。

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帰宅後に「モノクロームで綴る昭和の鉄道風景」(諸河久著)を眺めていたら・・・。

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1974年に山形交通で撮影された兄弟機の写真がありました。兄弟だけにそっくり。

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こちらは1974年に廃車後上山市のリナワールドという遊園地に保存されましたが、2012年11月には撤去されてしまったそうです。

鉄道車両の一生もそれぞれ物語があるのは人間と一緒です~。

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8月29日火曜日。晴れ。朝は26℃、日中は33℃。日本列島は台風9号、10号、11号のトリプル台風に囲まれていますが今のところ当地は直接の影響は無し。ただし朝からムシムシするのは台風の影響??。

今日のクリニックは朝から混雑気味。大和市長寿健診・特定健診は枠を広げて頑張っていますが、既に10月前半まで一杯です。かぜ症状の方、熱の方が多くなって来ました。当院は待ち時間短縮のため予約制とさせて頂いていますが、内科の性質上緊急性の高い方や体調の悪い方を優先させて頂くことがあるため、必ずしも時間通りに診療が進まない場合があります。そんな訳で予約であってもお待ち頂くことが多々あります事をご承知おき下さい。ましてや予約外で受診される場合はかなり時間を要す場合があります。さらに発熱している方や新型コロナ陽性の方は時間帯を分けて診察させて頂いております。一般の方の診療が終了してからになりますので、正確な時間のお約束など出来るはずがありません。お待ちになれない場合は当院の受診はご遠慮くださいませ~。

さて今日は北海道行きの続きを。

8月12日土曜日は津別町の旧国鉄相生線の北見相生駅跡にある道の駅に立ち寄ってお昼にしました。ここにはかつての北見相生駅のホーム、駅舎以外に、国鉄時代の気動車キハ22形、客車スハフ42形、広幅雪かき車キ700形、他、貨物3両の貴重な車両が保存されていました。

南端には広幅雪かき車キ700形。何じゃこりゃ!?っていう“顔”ですね。

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キ700形は、1926年(大正15年)にアメリカのジョルダン社から2両を輸入して、これを参考に1927年(昭和2年)から国産化した広幅雪かき車。

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計24両が使われていたそうですが、私は実際稼働しているところを見たことはありません。見れば見るほど実用本位の無骨な姿です。「旭」の文字は国鉄旭川鉄道管理局の所属であることを示しています。黄色い帯は時速65km以上で走れないことのマーク。

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本線ではなく広い駅構内や車両基地などの除雪に使われていたそうで、その形態から見てもとてもスピードが出そうにはありません。

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後ろの円筒形の筒はウイングを開閉するためのエアタンクでしょうか。古風な戦前製の台車(TR20?)を履いています。

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右側の台枠上に「日本国有鉄道旭川工場昭和33年改造」の銘板。

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すぐ脇には同じく昭和43年改造の銘板が有りましたが、元の新製時の銘板は見当たりませんでした。一体いつ頃から働いていたのでしょう。

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キ700形雪かき車は道内にのみ6両保存されているそうです。朽ち果てないうちに見ておかないとね~。

北海道まで来て観光もせず何をしているのかって?。いや~、こちらが本業ですから!?。

続きはまた後日に~。

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8月28日月曜日。晴れ時々曇り。朝は26℃、日中は32℃。まだまだこれからも暑い日が続く予報。うんざりですね~。

今日、週明けのクリニックはとっても混雑。新型コロナに感染後から長い間咳が続くなんて方がチラホラ。さらに先週くらいからかぜ症状を呈している方が多くなりました。今日の夕方になって、ついに当院周辺の薬局では咳止めが底をついてしまったそうで・・・。こっ、困った~。

さて今日は北海道行きの続きを。

8月12日土曜日の北海道弟子屈町の天気は曇りでしたが、気温が低くてとっても楽でした(朝は16℃、日中は21℃でした!)。朝はのんびりと周辺を散策。下は見渡す限りのソバの花。

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こちらはビートでしょうか??。

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戻って健康的な朝食を頂いてからゆっくりとチェックアウト。

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今日は弟子屈から阿寒横断道路(国道241号線)を阿寒湖方面へ。曲がりくねった峠道を下って阿寒湖畔へ辿り着きました。阿寒湖畔は川湯温泉と同様かつての賑わいは無く、閉鎖された大型ホテルが目につく状態。阿寒湖は過去に何度も来ていることもあって、写真の1枚も撮らずにそのまま素通りすることに。

さらに車で20~30分走ると津別町に入って「道の駅あいおい」が見えて来ました。ちょうどお腹も空いて来たので、ここでお昼にすることに。

敷地内に入るとあちこちに「クマヤキ」の宣伝。ちょっと気になりましたがまずはお昼ごはん。「幻の摩周そばを使った十割そば」の謳い文句に誘われて「なめこおろし」にしましたが・・・。

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気を取り直して、名物「クマヤキ」とやらに挑戦。たんにタイ焼きの鯛の形が熊の形になっているだけかと思いきや・・・。

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これが意外に(失礼~)美味でびっくり。暖かいものと冷やしたもの、さらには中身にも多々バリエーションがあって結構はまってしまう危険も!?

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そしてもう一つ、ここは廃線になったかつての国鉄相生線の終点北見相生駅の跡地。当時の駅舎が残っていました。「カフェ」の看板はありましたが今は営業はしていないようでした。

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相生線は石北本線の美幌駅からここ北見相生を結んでいた36.8kmの単線非電化の盲腸線でした。

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元々は釧路 ~美幌間を結ぶ釧美線(せんびせん)として計画されましたが、並行して走る釧網本線が先に完成したことによって意義が薄れて頓挫したそうです。

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蒸気機関車の時代、昭和50年に石北本線に乗って美幌まで来たことがありましたが、当時は9600形蒸気機関車が1往復の貨物列車を牽くだけだったため素通り。昭和53年には美幌で1泊したことがありましたが、やはり時間が無くて素通りしてしまったことが、今となっては悔やまれます。

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当時の時刻表を見ると、ローカル線とは言え6往復も列車があったんですね~。今は幹線でももっと少ない路線が道内にはいくらでも・・・。

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さて構内には当時の車両たちも保存されていました。こちらは次の機会に紹介させて頂きますね~。

続きは後日に~。

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8月26日土曜日。曇り時々晴れ。朝は26℃、日中は32℃。朝は快晴でしたが午後は天気が不安定。午後からは暗雲立ち込めましたが、クリニック周辺では何とか雨は降らずに持ち堪えた様子でした。

今日のクリニックは朝の内やや混雑しましたが、概して落ち着いていました。余りの暑さのためか、家に籠って夏休みを過ごしたために体重が増えてしまった方がチラホラ。お盆開けてからは健診で引っ掛かって再検査を希望される方が増えて来ました。かぜ症状の方は少数。

さて引き続き北海道行きのレポートを。

8月11日金曜日は摩周湖から川湯温泉駅に立ち寄り、その後そこから10分ほど走った硫黄山へ。硫黄山は川湯温泉の南側に位置する標高512mの活火山です。

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天気が回復して日差しが強くなった上に、地熱と噴出する蒸気で周囲はまさに灼熱地獄!。短時間のうちに汗だくに~。

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茶色の山肌には無数の噴気孔があり、蒸気が立ち昇る様子は迫力満点。

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一帯には硫黄の匂いが立ち込めています。

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噴気孔のすぐ近くまで行くことが出来ますが、やっぱり暑い!。

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寒い季節に来ると良いかも。

さて硫黄山を後にして川湯温泉へ。他の温泉地同様、廃墟になってしまった大ホテルが目につきます。川湯温泉街を抜けると屈斜路湖を眺めながら湖岸をドライブ。湖岸の砂を掘るとお湯が出る「砂湯」あたりは混雑していそうでしたのでスルー。

今宵は屈斜路市街を抜けて屈斜路湖の喧騒から離れたところにある宿泊施設に投宿。釧路川と弟子屈へ抜ける国道243号線に挟まれた施設の敷地周辺には人家がありません。

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敷地を下って行くと滔々と流れる釧路川に突き当たりました。

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夜は曇っていて月も星も見えませんでしたので、周辺は都会では味わえない漆黒の闇。

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物音もせず静寂過ぎてチョッと怖いくらい。でも物音が聞こえたらもっと怖いかも!?。

続きはまた後日に。

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8月25日金曜日。晴れのち曇り。朝は26℃、日中は33℃。

今日のクリニックはそれなりに混雑。動悸や息切れ、全身倦怠感の方は相変わらず多め。かぜ症状の方も少なくありませんでした。

本日発表された新型コロナウイルス感染症の定点把握データでは、全国では8/7~13の期間で14.16と前週に比較して一旦減少したかに見えていましたが、8/14~20の期間は17.84と再度上昇に転じました。これは8/7~13の期間はお盆期間で休みの医療機関が多かったためで、今回のデータはお盆前より更に増加していました。神奈川県も同様に11.55から15.06と増加していました。ピークアウトまではもう一息(!?)でしょうか~。

さて今日は引き続き北海道行きのリポートを。

8月11日金曜日は摩周湖の第一展望台、第三展望台を巡ってから川湯温泉側へ降りて、まずは川湯温泉駅に立ち寄ってみました。

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もちろん川湯温泉駅も無人駅になっていますが駅舎は昔のまま残っていました。学生時代に来たときは川湯駅でしたが、1988年に川湯温泉駅に名称変更されています。

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駅前は寂れて商店すら見当たらない状態になっていましたが、駅舎内ではレストランが営業していました。

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時刻表を眺めると釧路方面6本、網走方面5本のみ。通勤・通学にも観光にも利用するのは難しそう・・・。

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構内の足湯は今も健在でしたが、今日は暑過ぎるせいか利用者無し。寒い時にはありがたいんですけどね~。

下の写真は釧路方面を見たところ。かつては貨物扱いをしていたので広~い構内。

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そして網走方面。今はやって来る列車は1~2両編成がせいぜいですから、こんなに長いホームは要りません。

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列車は当分来ないのでとっても静か。駅頭で一休みしてから次へ向かうことにします。

続きはまた後日に~。

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8月23日水曜日。雨のち曇り。朝は27℃、日中は31℃。今日も天気は不安定。朝から雨が降ったり止んだり。湿度が高くてムシムシ。

今日のクリニックは朝から混雑。やはり怪しげなかぜ症状の方や発熱の方が数人。喘息様のぜーぜーする咳の方もチラホラ。

どうも最近、市から特定健診・長寿健診の受診を勧奨するお便りが届いているようで、今更ながら健診を希望される方からのお問い合わせを頂いております。当院では9月までは既に予約が埋まっていてお受けできるのは10月になってから。少々先になってしまいますがご容赦下さいませ~。

さて今日は引き続き北海道行きのレポートを。

8月11日金曜日は北海道東部の標茶(しべちゃ)町の多和平展望台で雨に降られて近くのレストハウスで早めのランチ。しばらくしたら雨が上がったので、車で20〜30分の摩周湖に寄ることにしました。

摩周湖はさすがに有名観光地。お盆時の祝日(山の日)とあって内外からの観光客が多数。今回の旅で初めて観光地らしいところへ来ました。

第一展望台へ上がると・・・。

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おおっ、ちょうど雲の切れ間から日が差して湖面が真っ青!。

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説明表示によれば、摩周湖には注ぎ込む川も流れ出る川もないため、水位は一定に保たれ、プランクトンの生息密度が小さいので透明度は20メートル前後で維持されているそうです。

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この高い透明度が生み出す摩周湖の独特な色は「摩周ブルー」と呼ばれているそうです。

少し離れた第三展望台へまわって見ると更に青さが際立っていました。

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そこから右側(南側)を眺めれば摩周カルデラの縁が良くわかります。

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そして左側(北側)を眺めると正にこれが摩周ブルー!?。

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でも下を見るとチョッと足が竦みます。何を隠そう、私、高所恐怖症です~(^_^;)。

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結構迫力ある傾斜・・・。

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第三展望台を離れて見ると今更ながらゾッとします!?。

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さて第一展望台近くの欄干で美しいセミと遭遇しました。北方系のセミ、コエゾゼミ(小蝦夷蝉)です。北海道など北日本では平地に、本州中部以西では標高900~1500mの山地に生息しています。声は良く聞くけど姿はなかなか見られません。こんなところにいて誰かに捕まりませんように~。

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第三展望台から西側を見ると、遠くに硫黄山と屈斜路(クッシャロ)湖が見えました。

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これからそちらへ向かって山を下りて行きます。

続きはまた後日に~。

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8月22日火曜日。曇り時々雨。朝は27℃、日中は32℃。早朝にひと雨あったために物凄く蒸し暑い朝になりました。フェーン現象で日本海側は更に厳しい暑さになった様です。

今日のクリニックはほどほどの混雑。暑さで食欲が無くなって脱水に陥ったご高齢の方や、眩暈と嘔吐で熱中症を心配されて受診された方、微熱が続いている方、咳が続いている方・・・。体調が芳しくない方が多い季節です。まだ当面暑い日々が続くようで、引き続き体調管理にお気を付け下さいませ~。

さて今日も北海道行きの続きを。

8月10日木曜日は北海道東部の標茶(しべちゃ)に投宿。明けて8月11日金曜日は山の日で祝日。北海道標茶町は曇りのち晴れで、朝は23℃、日中は29℃でした。チェックアウト後は車で15分ほどの多和平展望台まで。

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途中から小雨が降りだして生憎の天気になってしまいました。

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駐車場近くの牛たちに挨拶してから展望台へ。

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展望台に上がると見渡す限りの牧草地。

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以下、展望台上を反時計回転方向に移動しながらの写真です。駐車場とレストハウスが左側に写っていますが、その右側はキャンプ場になっていました。

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左側には先ほど挨拶して来た牛たちが見えます。こんな広いところで何で密集しているのでしょう(?)。

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「1,279haの傾斜放牧地と404haの採草地からなる大規模な標茶町育成牧場で、丘の頂点にある展望台からは360度の大パノラマで地平線を見渡せます。」とのことでしたが・・・。

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雲がかかってしまって本当の地平線がどこなのやら・・・。

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それでも広大な風景に感動。

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風景を眺めているうちに徐々に雨脚が強くなって来ました。

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急いで展望台を降りてレストハウスへ。展望台の下では羊がのんびりと草を食んでいました。

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展望台下のレストハウス「グリーンヒル多和」に逃げ込んでしばらく様子を見ていましたが、雨がさらに強く降り出したのでここで早めのランチにすることに。さてこれからどうするかを思案・・・。

追伸:8月22日朝「北海道東部の標茶町などで4年前から牛66頭を襲ってきたクマが駆除された」と全国ニュースで報道されていました。う~ん、遭遇しなくて良かった~。

続きはまた後日に~。

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8月21日月曜日。晴れ時々曇り。朝は27℃、日中は34℃。今日も危険な暑さが続いていました。

今日のクリニックは朝から混雑。動悸や息切れ、胸部圧迫感、全身倦怠感、食欲不振などの方がたくさん。暑さが増悪要因になっていそうな方が少なくありません。かぜ症状の方、長引く咳の方も相変わらず多め。新型コロナ感染症の方も散見されました。

さて今日は8月10日の続きを。

8月10日は釧路から釧路湿原の東側を北上して標茶(しべちゃ)へ。虹別のオーベルジュに投宿しました。

人の気配の無い道を心細くなるくらい進むと「ホテル」の案内表示がありました。

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敷地内に入ってもしばらく建物が見えて来ません。

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右手に馬小屋?。

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やがて見えて来た建物はヨーロッパ風。チョッと玄関を開けるのに勇気が要る感じ!?。

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チェックイン後は早速周辺の散策。

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まるでゴルフ場!?。

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雲の流れは早くて小雨がパラついたり日が差したり・・・。

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敷地内には渓流も。

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渓流沿いには大きな蕗の葉。

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まるでスコットランドみたいな雰囲気(行ったこと無いけど・・・!?)。

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普段から湿度が高いのか足元にはたくさんのキノコ。

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木の幹の隙間に何やら黒い物体を発見!。

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近付いてみると耳と足と翼が!。夜に向けて仮眠中のコウモリでした。

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北海道の初日はここで1泊。

続きはまた後日に~。

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8月19日土曜日。晴れ時々曇り。朝は27℃、日中は33℃。相変わらず残暑厳しき週末になりました。

今日のクリニックは昨日とは一転、朝からとっても平穏でした。土曜日は現役世代の方が多いので、まだ夏休み体制なのかもしれません。かぜ症状の方はポツリポツリ。

昨日発表になった8月7日~13日の1週間の新型コロナウイルス感染状況は1医療機関あたり全国では14.16人(前の週は15.18人)、神奈川県では11.55人(前の週は11.70人)で、いずれも前の週より減少に転じたかのように見えますが、お盆でお休みだった医療機関が多かったはず。ピークアウトしたかどうかの判断はまだ出来ません。人の流れが多くなったお盆休みが明けてからどうなるか注目です~。

さて今日は8月10日木曜日の続きを。

釧路空港近くのレンタカーカウンターで運転免許証とキャッシュカードを出そうとしてカード入れがお尻のポケットから無くなっていることに気付きました。最悪このまま帰宅!?・・・かと覚悟しましたが、同行者の証言から羽田の手荷物検査場ではポケットから出していたとのことだったので、落としたとすれば羽田空港内か機内か釧路空港内。いずれにせよ釧路空港に戻るしかありません。JALの到着ロビーのカウンターへ行って事情を話し始めた途端、「お待ち申し上げておりました~」とのお言葉。「へっ!?」。見れば傍に私のカード入れが置いてあるではありませんか!。お尻のポケットから滑り出て座っていたシート上に残っていた様で、既に落とし主(私です)の目星はついて待ち受けていた様でした。カウンター内のお姉様が天使に見えました〜。

気を取り直してまずは釧路市内へ。想定外のタイムロスのため既に昼近く。釧路市内で早めの昼食を済ませて釧網本線に沿って国道391号線を釧路湿原の細岡展望台へ。樹木のトンネルを抜けると・・・。

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眼前に広大な釧路湿原が広がりました!。

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う~ん、広すぎて写真では上手く描写出来ません~。

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渡る風は爽やかですが・・・。

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北海道と言えどもやっぱり日差しは強くて暑い~。

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しばし休憩の後、釧路湿原の縁の湖沼群を縫って国道391号線(摩周国道)を北上。

下の写真は達古武(たこっぷ)沼。

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周囲5km、最大深度3m。

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釧網本線の塘路駅を過ぎると右手に塘路湖、左手にシラルトロ湖。

下の写真はシラルトロ湖。アイヌ語を語源とする名称は覚えにくいですが、変な風に漢字を充てると余計読み難くなるので、カタカナ表記の方が良いですね~。

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こちらは周囲9.8km、最大深度3m。

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標茶(しべちゃ)駅を過ぎて標茶町虹別へ。

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標茶町は面積1100㎢(東京23区の1.7倍)に人口は7300人ほど。

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今宵はこの町で1泊させて頂きます。

続きはまた後日に~。

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8月18日金曜日。晴れ時々曇り。朝は27℃、日中は33℃。休み明けも猛暑の中でのスタートになりました。

今日のクリニックは午前中とっても混雑。案の定、薬を切らして駆け込んで来られた方がチラホラ。感冒症状の方も多めでした。さらに休み中に外傷や新型コロナ感染、脱水症などで他院に入院された方についての問い合わせが相次いで対応に追われました。午前診療はだいぶ時間が押してしまいましたが、昼時間は書類書き、紹介状書きに追われ、そのまま午後診療に・・・。でも午後になったら途端に落ち着きました。やれやれ~。

さて今年の夏休みは北海道へ行って来ました。

8月10日木曜日の早朝に家を出て羽田空港へ。朝7時45分発のJAL541便で釧路へ飛びました。遊びに行くとなると俄然朝が早い!?。

ほぼ定刻に離陸。雲が多くて少々揺れながら上昇。

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雲の切れ間から見えたのは葛飾区の青戸、亀有辺り。蛇行しているのは中川。

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4分後にはもう緑豊かな田園地帯が広がりました。

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茨城、福島上空を通過して宮城上空へ。美しい弧を描く海岸線が見えて来ました。画面左端が塩釜辺り、右端が名取辺り?。

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そして松島湾上空。景勝地の松島も上空から見ると趣が有りません。

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さらに北上して入り組んだリアス式海岸。釜石の北、船越湾辺りでしょうか?。

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岩手上空からはしばらく洋上へ。北海道上空に差し掛かったら厚い雲に覆われていました。

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釧路空港は濃い霧。「視界がほとんど無いため自動操縦で着陸します」との説明がありましたが、そんなことはわざわざ説明して下さらなくてもいいのにね~。チョッと緊張の中、定刻の9時25分より15分ほど遅れて無事着陸しました。

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気温は22℃でしたが、霧で湿度が高くてそれほど涼しくは感じられませんでした。

到着後、レンタカーカウンターに赴き、手続きをしようとしたら・・・あれっ、お尻のポケットに入れておいた免許証とカードが入ったカード入れが無い!?(*_*;

落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせながら、辿って来た道程を反芻・・・。

続きはまた後日に~。

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7月22日土曜日。晴れ時々曇り。朝は25℃、日中は31℃。

昨日の四国と北陸の梅雨明けに続いて今日は関東甲信地方・東北地方の梅雨明けが発表されました!。 関東甲信では平年よりも3日遅い梅雨明けでしたが、東北南部は2日早く、東北北部は6日早い梅雨明けになりました。 九州の梅雨明けはまだ発表がありません。

今日のクリニックはとっても平穏。予約外での飛び込みの方は少な目でした。夏休み最初の週末で行楽日和になりましたので、皆さんどこかへ遊びに出かけてしまったのでしょうか?。ほぼ時間通りに診療終了。

さて今日は17日日曜日の続きを。

松原湖を周遊してランチを済ませて帰途に就くべく国道141号線を西へ。野辺山辺りまで来たところでまだ少し時間があったので、近くの滝沢牧場にチョッと寄り道。

見上げれば夏雲。広々とした牧場風景が広がりました。

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まずは馬たちに挨拶。

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こちらのポニーはうつらうつら・・・。暑い夏の昼下がりですからね~。

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山羊は元気でした。

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夏の牧場風景には気持ちが洗われますが・・・。

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いかんせん暑くて・・・。ほとんど日陰がありません。

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馬場に出ている馬たちも暑そう。

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そんな訳でほどほどで退散。

下の写真は途中の川俣川東沢渓谷地獄谷にかかる東沢大橋から眺めた八ヶ岳。

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小淵沢発15時05分の「あずさ76号」で新宿17時23分着。

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夏を先取りした束の間のショートトリップでした。

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7月19日水曜日。曇り。朝は27℃、日中は33℃。今日も朝から湿度が高くて生暖かい空気が身体に纏わりつく1日でした。

今日のクリニックは朝から混雑気味でしたが、時間を要する方が少なかったためか、午前も午後も診療の流れはまずまずでした。暑さのせいか食欲が無いと仰るご高齢の方は相変わらず多め。三連休中に発症したカゼ症状の方も少なくありませんでした。中に「暑くて眠れない」と仰って入眠剤を所望される方も。お話をお聞きするとクーラーは嫌いなので止めて寝ているとのこと。どうかこの時期のクーラーはお嫌いでも軽めにかけてお休みくださいませ~。

さて今日は17日海の日の続き。

大混雑だった「白駒池」の散策は諦めて、県道を小海町の「松原湖」まで下りて来ました。

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松原湖は標高1123m、周囲1.956km。暑いけれど天気は最高で、一周する散策路が整備されているので歩いてみることに。

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湖畔近くではサップのスクールが行われていました。う~ん、なかなか楽しそう。

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ところどころに釣り客用の桟橋があります。夏はヘラブナ、冬はワカサギの釣り場なんだそうです。

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散策路では殆ど歩いている人に出会いませんでした。

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立ち止まると風は爽やかですが、標高1100mと言えども30℃近い気温になっていて、歩けばやはり汗だく。

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それでも木立の中を湖を眺めながら歩くのは最高です。

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青い空、白い雲、緑の樹林が湖面に映って・・・一幅の絵のよう。

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ここでのんびり昼寝して行きたい!。

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湖畔には貸しボート、民宿、食堂が数軒。その中の1件で早めのランチ。

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雑踏の白駒池より静かな松原湖の方がかえって良かったかも(決して負け惜しみではありません!?)。 

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もう少し寄り道して帰りますが、長くなって来たのでまた後日~。

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7月18日火曜日。晴れ時々曇り。朝は28℃、日中は34℃。相変わらずの酷暑が続いています。

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3連休明け(当院はただの2連休ですが・・・)のクリニックは大混雑になるかと思いきや、午前中から平穏な滑り出し。たぶん暑すぎて出控えた方も多いのでしょう。それでも先週からカゼ症状が良くならないという方がちらほら。汗だくでふうふう言いながら受診される方も少なくありませんでした。中には「運動不足にならないように暑くても近くのショッピングセンターで冷房の効いている中を運動しています!」なんて方もいらっしゃいましたが、こんな暑い日は特にご高齢の方は無理をせずにご自宅に籠っていて下さいませ~。

さて今日は昨日のメルヘン街道の続きを。

メルヘン街道(国道299号線)の最高地点、麦草峠(標高2,127 m)は長野県茅野市と佐久穂町の間にある峠で、志賀草津道路(国道292号)が無料化されるまでは国道最高地点でした。現在は渋峠に次いで第2位。

まずは麦草峠最寄りの「麦草ヒュッテ」に立ち寄ろうかと思いましたが、驚いたことに朝9時過ぎにも拘らず駐車場は満車!。道路上まで車が溢れかえっていました。諦めてその先の今回の目的地「白駒池」の駐車場まで直行することに。ところがこちらも満車!。「下のスキー場の駐車場からシャトルバスが出ています」とのことでしたが、それほど時間はありません。そのまま下って行くと小海町の松原湖へ下るルート(県道)と、佐久穂町の八千穂高原へ下るルート(国道)の分岐点に「レストハウスふるさと」がありました。ここは駐車場も空いていたので小休止することに。

ここは標高1706m。浅間山、小諸市、佐久市が一望出来るとのことでしたが・・・。

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う~ん、どこがどこやら・・・。

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ここからは県道を松原湖側へ降りることに。途中、シャトレーゼの小海工場(バウムクーヘンを製造)に併設されたお洒落な店舗・カフェを覗いてから松原湖へ。こちらの町営駐車場はガラガラでした。

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手ごろな大きさの湖なので一周してみることに。

でもチョッと長くなって来たので続きはまた後日に~。

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7月17日月曜日。晴れ。一昨日山梨県北杜市入り。朝は23℃、日中は35℃。今日は海の日で祝日です!。この3連休中の梅雨明け発表は今週半ばに再び前線南下で雨予報のため見送りになった様です。

今日も天気予報では相変わらずの酷暑予報でしたので、出来るだけ標高が高くて涼しいところと考えた末、麦草(むぎくさ)峠近くの白駒池の周囲をハイキングするということにしました。白駒池は標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖で原生林の中なのでいかにも涼しそう!?。

国道299号線(メルヘン街道)を茅野側から麦草峠を目指します。奥蓼科温泉や優雅な別荘地を眺めながらいくつものヘアピンカーブを越えて高度を稼ぐと、標高1940m付近に日向木場展望台がありました。駐車場横の高台に東屋が整備されていたのでここで小休止。展望台に上がって見ると抜けるような青空の下、遠くの山々までスッキリと見えました。

西南方向から西北に向けてスマホでパンニング。

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山の名前はわかりませんが、南アルプス、中央アルプス、北アルプスを眺望出来るとのこと。

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下の方に見える街は茅野あたりでしょうか?

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どこまでが南で、どこからが中央、どこからが北なのか・・・。

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風は爽やかですが、やっぱり日差しが強くて日なたは暑い!。

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北側は視界は開けていません。このあたりまで上がって来ると広葉樹が少なくなって周囲はカラマツなどの針葉樹が主役。

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東側、上方を眺めると峠まではそれほど遠くない感じです。

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もうひとっ走りで麦草峠!。頑張ります~。

長くなってきたので続きはまた後日に。

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7月16日日曜日。晴れ。山梨県北杜市の朝は23℃、日中は34℃。前夜に山梨県北杜市入り。

早朝はいつもの様に散歩に。朝は渡る風は涼やかで爽快でした。

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付近では聞き慣れないセミの声。エゾゼミ?。

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付近で抜け殻を見つけましたが、成虫は姿を見せず。

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午前中は清里の個人宅にお邪魔。庭先の木陰でランチを頂きました。標高1000m以上あるはずですが、それでもさすがに今日は暑い~。

2匹の犬たちも暑そうでした。

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ランチ後は近くの清里フォトアートミュージアムへ。

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田舎道をゆっくり進むと忽然と立派でモダンな建物が出現。

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知ってて来た訳ではありませんが・・・。

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ちょうどこの時期7月7日から「鉄道愛」展が開催されていました。

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内外の写真家の作品とジオラマの展示。

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館内は特定の写真家の作品を除いて撮影可。

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中にはボタンを押すと煙が出るギミックが楽しいジオラマも。

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8月5日には製作者が来館されて蒸気機関車が運行されるそうです。

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こちらは木曽森林鉄道と東洋活性白土「くろひめ」でしょうか。

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展示内容はもちろんですが建物もとっても立派。

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ゆったりと寛げるスペースも完備されていて・・・。

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ゆったりまったり出来そうでした。

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日が傾いて来ても厳しい暑さは継続。

明日も暑さが続く予報です~。

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7月15日土曜日。曇り。朝は27℃、日中は30℃。 日本海北部にある梅雨前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で厚い雲に覆われ湿度は終日60〜80%代。朝から近所ではミンミンゼミが鳴いていました。世の中は今日から3連休。

今日のクリニックは混雑。今日も、フラフラする、体調が悪い、食欲が無い、なんて方がたくさん。かぜ症状の方も少なくありませんでした。こんな暑い時は血圧はむしろ低くなる方が多いのですが、春からの健診で血圧が引っ掛かった方が何故か複数受診され、検査でチョッとバタバタしました。

診療終了後は事務処理を済ませてから早々に退散。町田から横浜線で八王子へ。

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八王子では峠のシェルパEH200の姿が。

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ここから何とか「あずさ33号」に乗り継げました。

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小淵沢には早くも16時53分着。

小淵沢駅上の展望デッキからは雲が多いながら南アルプスと・・・。

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八ヶ岳の稜線が見えました。

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この連休は八ヶ岳山麓で過ごします〜。

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6月30日金曜日。曇り一時雨。朝は25℃、日中は28℃。朝は雨がぱらついていました。日差しが無い分気温は上がりませんでしたが、相変わらず湿度が高くて蒸し暑い一日でした。

今日のクリニックは朝から結構混雑。何だか久しぶりにお目にかかる方もいらしゃるのは、週末、月末、加えて上半期最終日だからでしょうか。暦の節目には急に自分の病状が心配になる方が多いようです!?。長引くカゼ症状の方は相変わらず多めでしたが、今日は高熱の方はいらしゃいませんでした。

本日発表された定点医療機関から報告された19~25日の新型コロナウイルスの患者数は、全国では5.60人から6.13人に、神奈川県では5.91人から6.07人に増加。まだまだ増加傾向にあるようです。高リスクの皆様、どうぞ気を緩めずにお過ごし下さいまし~。

さて今日は6月18日の京都行きの続き。

無鄰菴(むりんあん)見学のあとは近場の南禅寺門前の豆腐屋さんで早めのランチ。あれっ、肝心の湯豆腐が写っていませんでしたが、チャンと画面の右外にあります(^_^;)。

お味の方は“名物に美味いもの・・・”。いやいや何でもありません!?。

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ランチ後はせっかくここまで来たので南禅寺に立ち寄ることに。最近、何度か近くまで来ることはあっても中に入るのは久しぶり。長い参道を行くと前に見えて来たのは高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る重要文化財の「三門」です。

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知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門なんだそうです。

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「絶景かな、絶景かな」と石川五右衛門が発する歌舞伎での舞台は、ここ南禅寺の「三門」楼上です。

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500円で「三門」の上層の楼「五鳳楼」に上がることが出来ますが、どうも私、高いところが苦手で・・・へへへ。

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さらに両脇のモミジの緑が鮮やかな参道を進むと・・・。

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「法堂」が見えて来ました。現在の「法堂」は明治42年に再建されたもの。

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中を覗くと天井に大きな龍が!。

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さらに奥には巨大なレンガ造りのアーチ橋「水路閣」。

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「水路閣」は琵琶湖の水を京都へと引いた「琵琶湖疏水事業」にともなって明治21年(1888)に完成。

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全長93.2m、幅4m、高さは9m。ここは日本人よりインバウンドの方々に人気があるようで、しきりにポージングしながら写真撮影をしていました。海外の番組か何かで取り上げられていたのでしょうか??。

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さてそろそろ時間が少なくなって来たので、蹴上駅から電車に乗って三条で乗り換えて祇園四条で下車。

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四条大橋を渡ってフランソア喫茶室へ。1934年創業の老舗喫茶店です。でも老舗であることに胡坐をかくことなく、コーヒーもケーキもなかなかのクオリティー。

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しばしまったり (*´ω`) してから京都駅へ戻りました。

以上で6月17日~18日の京都レポートはおしまいです~。

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6月28日水曜日。晴れのち曇り。朝は24℃、日中は31℃。連日朝から気温も湿度も高い状況が続いていますが、徐々に迫力を増してきた感じ!?。

今日のクリニックはほどほどの混雑。やっぱり「身体が怠くて」って仰る方が多めでしたが、この気温、この湿度では然もありなんかと・・・。特定健診でいらした方、心電図をとったら完全房室ブロックという心電図異常が見つかりました。無症状でいらしたご本人にとっては青天の霹靂でしょうが、紹介状を持って直ちに市立病院へ行って頂くことに。

さて今日は6月18日日曜日の京都行の続き。

前夜17日に京都入り。日曜日はチェックアウトしてから東山、南禅寺近くにある無鄰菴(むりんあん)に立ち寄ることにしました。

無鄰菴は、明治27年~29年に造営された明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。

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庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されていています。

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母屋で解説を聴いたのちに庭園内を散策。

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庭園は山縣有朋自ら設計・監督のもとで造園家・七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作とされています。

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昭和26年に国の名勝に指定。ここでもインバウンドの方たちがたくさんいらしてました。

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洋館の2階には、明治36年4月21日に日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋があります。

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その時のメンバーは元老・山縣有朋、政友会総裁・伊藤博文、総理大臣・桂太郎、外務大臣・小村寿太郎の錚々たる4名で、会談は午後4時から約2時間にわたって行われたそうです。

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時にこの意匠を凝らした天井を仰ぎ見ながら国家の重大事が話し合われたのでしょうか。

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でもこのメンバーを見ても明治時代の偉人は豪放磊落で器の大きな人が多いように思います。

現代とはだいぶスケールが違うような・・・!?。失礼~。

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6月26日月曜日。曇り時々晴れ。朝は23℃、日中は28℃。今日も朝から気温が高めでムシムシ。特に午後からの患者さんの中には汗だくの方も。

週明けのクリニックは結構混雑。今日はかぜ症状の方は少な目でしたが、動悸、息切れ、全身倦怠感の方はちらほら。たまたま肺がん検診で写真を撮ったら肺野に異常所見が見つかった方も。無症状でも時々検査はしておかないとね~。

厚生労働省は先週23日、全国約5000の定点医療機関から報告された12~18日の新型コロナウイルスの患者数が1医療機関あたり5.60人だったと発表しました。前週比1.10倍で増加傾向が続いています。

報道でご存じかと思いますが、現在沖縄県の感染状況が深刻化しているようです。他の地域も時間の問題!?。検査キットや解熱剤を準備して軽症の方やリスクの無い方は医療機関への受診を控える様にして頂けると宜しいかと。もちろん発熱などの症状がある人はイベントや飲み会に出かけてはいけません~。

さて今日は6月4日日曜日の山梨県北杜市行きの続きです。

帰りに竜王駅に途中下車して貨物移動機を眺めた後、次の上り電車を待っていると列車通過の案内放送。遠くから縦型ライトが見えたので、てっきり特急「あずさ」のE353系かと思いましたが、それにしてはライトの位置が低い?。目を凝らして見ていたら、JR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島(トランスイートしきしま)」でした!。

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2017年(平成29年)、同社の顔となるフラッグシップトレインとして登場。「クルーズトレイン」とも呼ばれる列車のひとつです。

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お上品な程よいスピードで静かに通過していきました。中の様子は外からでは伺い知れず。一体どんな方たちが乗っているのでしょう。

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私も登場時にパンフレットを取り寄せてみたことがありました。

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その時は最低でも2泊3日で1人70万(ただし2人で申し込み)以上の価格設定だったかと記憶しています。その時はパンフレットを持つ手がわなわなと震えました。

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コロナ禍で大幅値下げ!・・・なんてことは無いでしょうかね~。

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今年の年末ジャンボで3億円当たったら来春は四季島で旅に出ようと思います。もちろん本ブログでご報告致しますので乞うご期待!?。

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6月25日日曜日。晴れ時々曇り。朝は23℃、日中は29℃。雨こそ降りませんでしたが晴れたり曇ったりでスッキリしない天気。相変わらず湿度が高くてジメジメ。

さて昨夜は浜松に投宿。朝はいつものように早朝に覚醒してしまいました。カーテンを開けると晴れているのか曇っているのか・・・。

下が浜松駅。上は遠州灘。

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朝食前に駅前を散策。JR東海の浜松駅北側はバスロータリーやタクシー乗り場、駅ビルやホテルなど正面玄関としての施設が揃っています。

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現在放映中のNHK大河ドラマ「どうする家康」のポスターや広告が至る所に。北口駅前には浜松市マスコットキャラクター「出世大名家康くん」のオブジェが。ちょんまげはウナギ、袴はピアノの鍵盤。う~ん、個人的にはチョッと・・・。

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一方南側は勝手口風(失礼~)!?。

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入場券を買って駅構内へ。

JR東海在来線の代表選手313系がいました。1999年から製造された近郊形電車です。

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上品なお顔立ちで好きな車両の1つです。1999年度グッドデザイン賞受賞。

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一方、国鉄時代の1985年から製造されていた211系もまだ健在。JR東日本区間の東海道線では2012年4月に既に運用を終了しています。

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貨物列車も本数が多くて、頻回に結構なスピードでコンテナ貨物が旅客ホームを掠めて行きます。

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さて浜松には遠州鉄道という私鉄もありますので、そちらも見に行きましょうか。

でもちょっと長くなって来たのでまた後日に~。

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6月22日木曜日。曇りのち雨。朝は20℃、日中は22℃。終日気温は上がらず涼しい一日になりました。久しぶりの梅雨空!?。

今日は休診日。朝は近所の歯科でクリーニングをして頂き、その後は昼前からは所用で二子玉川まで出かけておりました。夕方はウォーキングがてら駅前の書店で買い物。休みの日はあっと言う間に時が過ぎてしまいます。

さて今日は6月18日日曜日の続きを。

前夜から京都入り。早朝に宿泊先周辺を散策して来ました。写真は宿の前の正面通。

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路地裏でアオサギと戯れてから正面通を東へ数分歩くと鴨川に架かる正面橋。写真は橋から北を眺めたところ。

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正面橋を渡ると川端通との交差点。普段は混雑する鴨川の東側に沿う川端通は、日曜日の早朝とあって信じられないくらいに閑散としていました。左側の瀟洒な建物は京都美術工芸大学京都東山キャンパス。

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そこからチョッと北側に「元和キリシタン殉教の地」の石碑が・・・。京都でキリシタン??。

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私、不勉強で存じませんでしたが、調べてみたらここは日本のキリシタン殉教史に残る、京都(1619年)、長崎(1622年)、江戸(1623年)の三大殉教地の1つだそうです。

1612年に徳川幕府はキリシタン大弾圧を開始。ここ京都では1619年に2代将軍秀忠の命により、2歳の幼児など11人を含む52名のキリシタンが9台の大八車に積み込まれて市中引き回しの上、現在の正面橋の辺り、六条河原で十字架に磔にされて火炙りにされたそうです。

おおっ、正にここです!。まだまだ知らない歴史がたくさん隠されていそうです。

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そこから更に北へ向かうと、見えて来たのは牛若丸と弁慶がここで出会ったという逸話が残る五条大橋。実際は当時より南へ移設されているそうなので出会ったのはもう少し北の松原橋あたりだったそうです。

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五条大橋直下の流れ。大都市なのに清らか。

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五条大橋から北を眺めたところ。上流に見える松原橋あたりが元の五条大橋が架かっていたあたりだそうです。

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川縁に建つ大きな建物は料理旅館「鶴清」。昭和初期に建てられた木造3階建て、総檜造り。夏の風物詩「納涼床」は5月から9月末まで。

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さて朝食は7時からなので、そろそろ帰途に就かないといけません。たわわに実るビワを見たら何だかお腹が空きました!?。

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来たのと対岸を南下。反対岸辺りが殉教地。

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先ほど路地裏で休んでいたアオサギも朝食に出たのでしょうか?。

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いやいや、まだやっぱり路地裏は路地裏でアオサギはおりました。

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すみません、まだ京都、続きます。

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6月21日水曜日。晴れのち曇り。朝は20℃、日中は26℃。今日も雨は降らず、梅雨の中休み状態が続いています。

今日は「夏至」。一年で最も昼が長い日ですが、東京では日の出が4時25分頃、日の入りが19時00分頃で昼間の長さは約14時間35分。最も短い「冬至」の頃より約5時間も長いそうです。明るい時間を有効に使わないとね~。

今日のクリニックは比較的平穏。午前中は予約の方が皆さんほぼ時間通りに来て下さって、いらっしゃるのを待ち受けて診察室に入って頂く感じ。時間帯によっては「たった今、着いたばかりなのに・・・」なんて方も。う~ん、なんと理想的~。

さて今日は日曜日の続きを。

前日の土曜日に京都入り。日曜日の朝は例によって旅先の常として早朝覚醒。若い頃からの習性で決して年齢のせいではありませんので念の為(!?)。昨夜暗くなってからチェックインしたので、外観が良く見えなかったクラシックホテルを観察するために、誰も居ないフロント脇を通って玄関へ。下は誰もいないフロント周りの写真。

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ところが玄関から外へ出ようとしたら施錠されていて出られません。ジタバタしていたら、何処からかホテルの方がにこやかに現れて「お出かけでございますか」と言いつつ開けて下さいました。私としたことが「朝6時まで施錠中」の表示を見落としていましたが、お陰様で外へ出ることが出来ました。

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玄関先から眺めると、右側の旧任天堂本社の部分に安藤忠雄氏による左側のコンクリート打ちっ放しの新棟部分が寄り添っています。

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玄関右側には古い表札が。任天堂は元々トランプ、カルタ、花札などのメーカーでした。“山内”は創業家のお名前だそうです。

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横へ回ると奥行きの長い敷地に4つの建物が隣接して建っていて、その内のひとつがやはり新棟部分になっているのでした。

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裏手は細い路地。あれっ、ネコが数匹(奥にもいます)。

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反対側を覗くとアオサギの姿・・・。ええっ!、アオサギ!?。

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良く見ると、周辺の民家の屋根やクルマの上などにたくさんのアオサギが。

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ホテルを越えて飛来してくるアオサギも。どうやらこの辺りは近くの鴨川のアオサギたちのネグラになっているようです。

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しかも日常的にネコたちと共存しているようで、すれ違ってもお互いに知らん振り。唯一、民家の玄関先に出してあったゴミ袋を巡っての小競り合い(アオサギの勝ちでした)を目撃しただけで、あとは平和的に共存しているようでした。

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道路の真ん中を占拠しているアオサギ達の脇を恐る恐るすり抜けて、近くの鴨川を見に行くことに。

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大きい鳥はチョッと怖いですね。

長くなって来たので、続きはまた後日~。

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6月19日月曜日。晴れ時々曇り。朝は23℃、日中は28℃。今日も蒸し暑い一日でした。

週明けのクリニックはそれなりの混雑。胸痛、動悸、息切れ、全身倦怠感などの症状を訴える方は先週ぐらいから目立って来ました。「今までこんなに疲れたことは無かった」と仰る方のカルテを数年遡ったら、全く同じ時期に同じ訴えで受診されていることが判明して、ご本人ともどもビックリ~。熱のある方はお電話を頂戴した上で、午前、午後とも診療時間の最後に診察させて頂いていますが、ここのところ新型コロナ感染症を疑わせる発熱の方が増えて来ました。要注意です~。

さて今日は6月4日の山梨県北杜市のオオムラサキセンターの続きを。3つの建物の見学を終えて屋外の「オオムラサキ自然公園内」を散策。

小さな池にはスイレンの花が満開。

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水辺の近く、胴体を金緑色に輝かせてヒラヒラ飛んでいるのはミヤマカワトンボ(?)。

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水色の胴体に茶色い翅はニホンカワトンボ(??)でしょうか。ピンクの花はユウゲショウ。

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蝶の姿はあまり無いのに蛾はあちこちに。個性的で結構綺麗ですが・・・。

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私、蝶は専門ですが、同じ鱗翅目なのに蛾は皆目判りません~。

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流れの速い小川に沿って下流へ辿ると・・・。

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ひと際ゴウゴウと水音が大きくなって小さな段差が。これだけ水量があると周辺は少し涼しい気がします。

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そこから再び林間の坂道を登って・・・。

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中央線の小さな踏切を渡ると空が開けました。

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飛行機雲は八ヶ岳方面から南アルプス方面へ。今日は空から見る下界はさぞや美しいことでしょう。

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朝より雲が出て来ましたが、南アルプスはまだ頂きが見えます。

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東側の八ヶ岳もまだスッキリ。

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さて少々予定よりも早めですが、暑いしお腹が空いて来たので朝降り立った日野春駅から甲府方面の普通列車に乗り込むことに。

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まだチョットだけ続きがありますがまた後日に。

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6月18日日曜日。京都地方は晴れ。朝は21℃、日中は32℃。全国的に気温が上がって今日も真夏日を記録したところが多かったようです。

さて昨夜は京都泊まり。下京区鍵屋町にある丸福樓(まるふくろう)というチョッと風変わりなホテルに泊まりました。

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ここは2022年4月1日に開業したばかりですが、こんなに古めかしい外観なのは1930年に竣工した旧任天堂本社社屋をリノベーションしているから。

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旧本社建物のほか、安藤忠雄が設計監修した新棟があり、両方を合わせて客室は18室。玄関を入るとリサイクル材料で作られたという風変わりなサギのオブジェ。

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入って直ぐのところにはゲストラウンジがありました。

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ここに当ホテルの建築模型が。グレーの部分が新棟です。

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フロントの奥にはダイニングラウンジ。

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2階に上がるとライブラリーが。

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これなら雨が降っても長いこと館内で過ごせそうです。

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棚には私より若い世代には懐かしいであろう任天堂製品。

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私自身は見たことはあるけれど殆どやったことはありませんが・・・。

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本館、新棟、既存棟は外通路で結ばれています。さらにレストランに行くには一旦公道へ出なければ行けません。

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既存棟に行くとクラシックなエレベーターが残っていました。ただし実際に使うことは出来ません。

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2階のエレベーターホール。ここもパブリックスペースです。

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さて探検している内にだいぶ夜も更けてしまいました。

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続きはまた後日に~。

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6月13日火曜日。晴れ時々曇り。朝は21℃、日中は28℃。今日は時間帯によって久しぶりに青空が臨めましたが、そのせいか日中は暑くてムシムシ。

今日のクリニックは朝から混雑。久しぶりに天気が回復したせいか予約外の方がたくさん。予約の方でも少々待ち時間が長くなってしまいました。雨で足下が悪いと来院出来ない方も少なくないので、どうぞご容赦下さいませ~。

昨今は暑くなってマスクが益々鬱陶しく感じますが、新型コロナウイルス感染症が5類に見直された5月8日以降の神奈川l県内380の「定点把握」でも残念ながら増加傾向にあります。当面は院内では継続してマスクの着用をお願いしております。重症化リスクの高い方が多く受診されますので、どうぞご理解下さいますようお願い致します。

さて今日はゴールデンウィークの愛媛遠征の最終回を(やっとかい!)。

5月5日は伊予大洲、内子を巡ってから河原で凧あげを眺めていたらだいぶ遅くなってしまいました。それでも松山空港には少々余裕をもって到着。3連休最終日でさすがに空港内は混雑していました。

1階から2階の出発ロビーに上がって、左手がグルメゾーン、右手がショッピングゾーン。お土産物でも見ようとショッピングゾーンに向かうと、案内表示に「MICAN GARDEN」の文字。どうもショッピングゾーンの最奥、国際線出発ロビー内に位置するようなので、愛媛特産品の柑橘類を扱うショップか?、もしくは柑橘系の樹木を植えた屋内庭園みたいなエリアか?なんて想像しながら表示に従って行ってみると・・・!!。目を疑う光景。

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嬉しくて涙が出ました・・・。

松山17時35分発のJAL438便に搭乗。離陸すると瀬戸内の夕景が眼下に広がりました。

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旋回して西日を眺めてから進路を東へ。

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雲が多くて下界からは月は見えないかも。

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やがて外房側から・・・。

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明かりの灯り始めた房総を横切って・・・。

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内房側へ。幹線道路の赤いテールランプの列は上り方向の渋滞でしょうか。

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画面左1/4、中央のひと際明るい円形の光は恐らくマリンスタジアム。

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そしてディズニーランド上空へ。

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東京ゲートブリッジの写真はブレブレになってしまいました。

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定刻19時05分よりほんの少し遅れて羽田空港に着陸。

中身の濃い2泊3日の旅でした(完)。

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6月7日水曜日。雨のち晴れ。朝は18℃、日中は27℃。雨は早朝に上がった様で、日中は晴れて暑くなりました。

クリニックは今日も混雑。相変わらずカゼ症状の方が多め。そろそろ春先の健康診断で引っ掛かって受診される方も増えて来ました。他院からのご紹介の方や胸痛の初診の方が重なり、そこにいつもの大和市健康診断が目一杯入っているので、チョッと慌ただしい1日でした。

さて今日も5月5日の続き。内子市街を散策してそろそろ残り時間が少なくなって来ましたが、本日開催されている「いかざき大凧合戦」にまだ間に合いそうだったのでチョッとだけ覗いて帰ることに。

毎年5月5日に行われる「いかざき大凧合戦」は、約400年の歴史を持つ内子町最大の伝承行事で県無形民俗文化財だそうです。実は私としたことが全くノーマークで、内子駅に着いた時に会場行のシャトルバスが出ていたので初めて知りました。下調べくらいして来ないとね~。

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メインイベントはもう終了した後でしたが、下流側から会場の豊秋河原へ向かうと大勢の人と宙を舞う無数の凧が見えて来ました。

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橋上には大勢の人。時折勇壮な太鼓の音が。

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内子町のホームページの紹介文では「五十崎中学校は全校あげて凧作りに取り組み、凧あげや凧踊りに参加し祭りを盛り上げています。また内子高校生も美術部が凧の絵を描き、凧合戦を裏方で支え、郷土芸能部は午後からの太鼓演奏や踊りで凧合戦の盛り上げに一役買っています」とのこと。

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老若男女、一丸となって取り組める町ぐるみのイベントがあることは羨ましいことです~。

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凧に仕込んだ「カガリ」と呼ばれる刃物を糸に仕込んで、対戦相手と糸を切り合う競技だそうです。

下の図は内子町公式観光サイト 内子さんぽ より引用。

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子供よりも大人が真剣。よく有り勝ちですね~。

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今年は4年ぶりに通常開催となる予定でしたが、現地に強風注意報が発表されたため、新生児の名前を書いた凧をあげる「出世凧」のイベントは中止になった様です。大凧見たかったな~。

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あれっ、そろそろ帰らないと飛行機に乗り遅れそう!?。 

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急いで空港へ向かいます!。続きはまた後日に~。

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6月6日火曜日。曇り時々雨。朝は18℃、日中は24℃。蒸し暑い一日でした。

今日のクリニックはやっぱり混雑。気温差が大きいせいか、カゼ症状の方が増えて来ました。朝のうちに校医をさせて頂いている小学校から電話がかかって来て、1年生の2クラスで体調の悪い子が多数。学級閉鎖の瀬戸際!?。

診療終了後は大和市地域医療センターへ。今日は大和市医師会理事会です。これから行って参ります~。

さて今日はまだネタが残っている5月5日の続きを。

伊予大洲から内子へ移動し、内子座を見学してから市街地を散策。内子は江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋生産で繁栄。今もなお当時の隆盛を極めた商家の家並みが残っていて、四国で初めて昭和57年に国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

内子座から町並保存地区へ向けて歩いて行くと左側に立派な建物。内子町ビジターセンターで、町立図書館を改装したものだそうです。

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近くの「商いと暮らしの博物館」は表からチョッと覗き見。

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そろそろお腹が空いたので古民家レストラン「こころ」(左側のお店です)でランチ。ふらっと入ったけれど大正解~。

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カロリーを補給して元気を取り戻したところで先へ進みます。町並保存地区への曲がり角には伊予銀行内子支店。古くはないけれど町の雰囲気にマッチした建物です。

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銀行の角を左に曲がると緩い坂道。その先が町並保存地区。

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町屋資料館をチラッと見て・・・。

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坂道を上って行きます。

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ゴールデンウィークでもこの程度の人出なのでのんびり散策が出来ます。

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ひと際立派な建物は重要文化財本芳我家住宅。残念ながら非公開。

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その並びは本芳我家の主屋。

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財閥ぶりが窺えるお庭のみが一部公開されています。

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その先には重要文化財上芳我家住宅。こちらは公開されていて木蝋資料館として木蝋の製造工程や当時の暮らしぶりが判るようになっています。

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木蝋はろうそく以外にも医薬品や化粧品の原料にも使われていたそうで・・・。

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質の良い当地の木蝋は明治期には世界に向けて輸出されていたそうです。

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あれっ、ゆっくり見ていたらタイムリミット!?。

でもまだ続きます~。

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5月31日水曜日。曇り時々晴。朝は16℃、日中は21℃。夕方になって久しぶりに青空が見えていました。

5月の最終日、クリニックは結構混雑。胸痛や胸部違和感、息切れ、動悸などの症状の方が多め。カゼ症状の方も多くなりました。発熱の方で血尿が出たと飛んで来られた方は尿の潜血反応は(ー)。発熱による脱水で濃縮されて赤っぽく見えただけでした。何より~。

最近は当院かかりつけの患者様も高齢化が進んだせいか、認知症が顕在化して来る方がチラホラ。同居のご家族がいらしても負担は大きく、ましてや独居や高齢者世帯の場合には対応に苦慮する場合も多々あります。いわゆる「団塊の世代」(1947年~1949年生まれ)が2022年から75歳を迎え始め、75歳以上の人口割合は増加の一途。少子化対策と同じくらいに“異次元の対策”をして頂きたいものです~。

さて今日も5月5日の続きを。伊予大洲から内子へ移動。内子駅からまずは内子座(うちこざ)へ向かいました。

内子座は1916年(大正5年)に大正天皇の即位を祝って内子町の有志によって建設された芝居小屋です。当時の内子は木蝋や生糸などの生産で栄えていました。

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木造2階建て瓦葺き入母屋作り。

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現役の芝居小屋で、定期的な文楽の公演はもとより、直近には秋川雅史コンサートも開催されるようです。

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公演中でなければ400円で内部の見学が出来ます。

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早速中へ。中は歴史を感じさせる重厚な造り。

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枡席が規則的の並んでいます。

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板張りの天井も風情がありますね~。

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花道の舞台寄りには「すっぽん」と呼ばれる小型セリが。幽霊が出たり、忍者が飛び出したり!?。

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舞台の中央は丸く切り取り回転させる機構「回り舞台」も備わっています。

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下は舞台上から観客席を見たところ。公演中は役者しか見れない光景。

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舞台下の奈落も見学しましたが写真はありません(スミマセン~)。その後2階へ。

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2階からの眺めも悪くありません。

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古風なスポンサーの広告が並んでいます。

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客席の2階正面席は比較的低料金の「大向」(おおむこう)とよばれる席。

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芝居小屋全体を見渡せるこの席に座る観客は、常連や芝居通の人が多いので「大向こうを唸らせる」というのは常連や芝居通の観客をも感嘆させる名演のことを指すそうです。 確かに良い眺めかも~。

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時代の流れで一時は映画館などに改装され、最後は老朽化のため取り壊されるところでしたが、1982年に内子町指定有形文化財に指定。その後1983年から1985年にかけて復元工事が実施されて現在の姿になったそうです。2015年には国の重要文化財に指定。2016年には創建100周年。今後も長く維持されますように~。

まだ続きます!?。

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5月30日火曜日。雨のち曇り。朝は19℃、日中は24℃。湿度が高くてジメジメと蒸し暑い一日になりました。

今日のクリニックは朝から混雑。昨日は雨で出控えていた方々が今日は出て来られた様です。“月末までに・・・”なんて方も多かったようで、午後になっても混雑が続きました。

さて今日は5月5日の続きを・・・。

伊予大洲から内子へ移動。内子駅は新幹線かと見紛う程立派な高架駅で駅舎は高架下にありました。

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かつて内子線は予讃線の五郎駅から分岐して内子駅に至る盲腸線でしたが、1985年に向井原駅から内子駅までの予讃線支線区間が開通してからは、予讃線の短絡ルートに組み込まれて特急列車が行き交う路線となりました。伊予大洲駅のホームに掲げられていた路線図をご参照下さい(再掲)。

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駅前ロータリーの真ん中には、かつて盲腸線だった時代に使われていたC12形蒸気機関車が鎮座していました。

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C12形蒸気機関車は簡易線向けに作られた軸重が軽くて運転コストが安い小型機関車。かつての内子線のような距離の短い盲腸線にはピッタリ。

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製造は昭和7年(1932年)から昭和15年(1940年)までと、戦後の昭和22年(1947年)に鉄道省(国鉄)向けが282両、鉄道省以外に納入されて後に鉄道省に引き継がれたものが11両、計293両製造されています。

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石炭や水を積み込む炭水車(テンダー)は付いていないタンク式機関車。水は両サイドのタンクに抱え、石炭は運転台後部に背負っています。

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炭水車の付いているテンダー式機関車に比べると積める水も石炭も少ないので、補給無しに遠距離を走ることは出来ません。でもその分小回りが利いて軽量。運転席から後方の視界も良好です。

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この231号機の履歴を辿ると、名古屋の日本車両で1939年9月21日に誕生。仙台、小牛田、長町、会津若松、福島など、主に東北南部で活躍の後、1969年7月12日付で宇和島へ転属となっています。

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その後、内子線で活躍した様ですが、四国の輸送近代化は全国の中でも早くて1970年(昭和45年)3月限りで蒸気機関車は全廃されています。最後まで残ったのが牟岐線、鳴門線、そして内子線だったのでした。

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従って活躍期間は短くて1970年(昭和45年)3月で引退。四国での活躍は僅か8か月程度だったようです。帳簿上は1970年5月28日付で廃車になっています。

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内子線最後の蒸気機関車ではありますが、無煙化直前のショートリリーフだったようで・・・。

さて内子の街へ向かいますが、続きはまた後日に~。

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5月19日金曜日。曇りのち雨。朝は21℃、日中は23℃。朝は気温が高めでしたが日中は上がらず。夕方になって20℃を下回って寒くなりました。

今日のクリニックは午前中はそれなりの混雑でしたが、天候が悪化するにつれて患者さんの出足が鈍って午後からは平穏でした。気温差が余りにも大きくて、週末に向けてカゼの方が増えそうで心配です。

さて今日はゴールデンウィークの続き。5月5日は伊予大洲駅と大洲城を巡る早朝の散歩から一旦戻って7時半から朝食。食後は臥龍山荘へ。臥龍山荘は元は大洲藩歴代藩主の遊賞地でしたが、明治以降は補修されることもなく自然荒廃していたそうです。現在の山荘は、木蝋貿易で成功した豪商、河内寅次郎がこの地に明治30年頃から10余年をかけて築造したもの。

門を入ると特徴的な石積み。「乱れ積み」「末広積み」「流れ積み」と変化を持たせた石積みの中に生きた「チシャの木」。

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手前の母屋の建物が臥龍院(がりゅういん)。

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構想10年、工期4年、屋根は茅葺、農村風寄棟の平屋建て。

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全国各地より吟味した銘木が使用されているそうです。

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隅々にまで計算し尽くされた設計。

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一番奥には不老庵。

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こちらは崖っぷちに船に見立てた作り。

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天井は竹網代一枚張りを船底の形に。

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眼下には肱川の名勝、臥龍淵が見下ろせますが・・・。

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高所恐怖症の私にはチョッと怖いかも!?。

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さて、そろそろ大洲を後に次の目的地へ向かわねば・・・。

続きはまた後日に~。

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5月17日水曜日。晴れ。朝は15℃、日中は28℃。昨日は急に気温が上昇して暑くなりましたが、今日はそれを上回る気温になりました。最高気温は28℃。もはや夏です~。

今日のクリニックはやはり朝から混雑気味でした。「お暑うございます~」なんて挨拶を取り交わしながらの診療はまるで真夏です。今日もこの気候のせいか体調の優れない方が多め。この時期にしてはカゼ症状の方も少なくありませんでした。

さて今日は5月5日の続きを。早朝にまず伊予大洲駅を表敬訪問したのちに大洲城へ。市民会館脇から坂道を上がって行くと、ほんの5分ほどで天守が見えて来ました。2日前に見た松山城と比べてしまうと、随分とこじんまりした感じですが、元は鎌倉時代末期の守護、宇都宮豊房によって築城された由緒あるお城です。

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その後、戦国時代から江戸時代初期に活躍した築城三名人の一人、藤堂高虎によって大規模に修築されました。

明治維新後も奇跡的に長い間天守は守られて来ましたが、残念ながら老朽化には抗えず明治21年に惜しくも解体されてしまいました。

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現在の天守は平成16年に再建されたもの。解体されたのが明治時代だったため、写真や模型など、復元に必要な資料が豊富に残っており、当時の姿を正確に復元することが出来たのだそうです。その辺りは観光目的に安易に造られた鉄筋コンクリート造りの天守とは一線を画すところ。

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本丸の標高はさほど高くはありませんが、周囲に高い山やビルが無いので眺めは良好。眼下に肱川の流れが良く見えます。

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反対側には伊予大洲藩の政治と経済の中心地として繁栄した城下町が見下ろせます。この時点でまだ朝6時半。天守の入場は9時からなので、残念ながら登楼は諦めて一旦宿に帰ることに。

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本丸から下る途中で大洲各地で見かけるロケ地の表示をまたもや発見。この辺りでは「男はつらいよ 寅次郎と殿様」(1977年公開)のロケが行われたそうです・・・残念、見たことありません。

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現在、江戸時代から残る台所櫓・南隅櫓など4棟の櫓は国の重要文化財、城跡一帯が県指定史跡に指定されているそうです。

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5月15日月曜日。雨のち曇り。朝は15℃、日中は18℃。朝から結構な降りでした。気温も低めで肌寒い一日でした。

週明けのクリニックは午前中はそれなりに混雑気味でしたが、午後からは平穏。カゼ症状が長引いている方がいらっしゃいます。寒暖差にお気を付け下さいませ~。

さて今日はゴールデンウィークの続き。5月4日は大洲に泊まり、翌日5月5日は曇り時々雨の生憎の天気でした。旅先の常として早朝に覚醒。散歩がてら伊予大洲の駅へ。

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ここはJR四国の予讃線の駅。

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昔からの木造の駅舎や跨線橋が大切に使われていました。

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ここには昭和57年8月に宇和島から来て降り立ち、翌日松山に向けて乗車しているはずですが・・・。

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全く記憶にございません・・・。むしろ新鮮で困惑!?。

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国鉄時代には似たような駅が全国に多数ありましたからね~。

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当時は予讃線の内子経由の短絡線は開通しておらず、伊予長浜経由の海岸沿いを松山へ向かったはず。内子経由の短絡ルートの開通は国鉄末期の昭和61年3月のこと。

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さて時刻表を見ると6時02分発の伊予長浜経由松山行き、その後6時10分発の内子経由の特急「宇和海」松山行きが来る様です。ホームには長浜経由伊予市行きの表示を出したキハ54が停車中。

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おそらく当駅始発の6時52分発の列車になるのでしょう。

跨線橋上で列車を待ち構えていると・・・。

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大洲城をバックにキハ54の2輌編成の普通列車がやって来ました。

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休日の朝のこととてお客は部活の高校生たちが主役。

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乗車せずにホームのベンチで待っている“大人”たちは後続の特急で松山へ急ぐ人たちでしょう。

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その後、後続のN2000系ディーゼル3輌編成の特急「宇和海」がやって来ました。

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N2000系は最高速度130km/hのハイパワーのディーゼルカー。

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四国山地を越えるために急カーブに強い振子式で、1995年から1998年にかけて16両が製造されました。もう登場から四半世紀を過ぎますが、まだ斬新に見えます。

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ホームに残っていた人たち全員が車内に吸い込まれて、短時間のうちに慌ただしく発車して行きました。

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特急「宇和海」を見送ってから今度は大洲城へ。

城内から見下ろすと眼下に肱川にかかる鉄橋が見えました。

♬ 城跡から見下ろせば蒼く細い川~♬・・・なんて口ずさみながら、伊予大洲6時34分の内子経由松山行き普通列車をキャッチ。

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キハ54+キハ32×2の3輌編成が渡って行きました。

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チョット長くなって来たので続きはまた後日に~。

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5月14日日曜日。曇り時々雨。朝は15℃、日中は19℃。折角の日曜日なのにグズついた天気。

こんなどんよりした日は自宅に居るとダラダラしてしまいそうなので、早朝に起きて思い切って岐阜まで(!?)行って来ました。目的は長年行ってみたいと思っていた名和昆虫博物館。名和昆虫博物館は大正8年に開館した日本で最も古い昆虫専門の博物館です。初代館長の昆虫学者、名和靖はギフチョウの命名者として有名。

朝8時48分東京駅発の「のぞみ63号」で名古屋着10時25分。名古屋発10時35分の東海道線に乗り換えて岐阜には11時02分着。意外に近い!?。

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岐阜は今まで通過するばかりで下車するのは初めてかも!?。駅前には金ピカの織田信長像が。

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名和昆虫博物館は金華山のふもと、岐阜公園内の歴史博物館に隣接していました。

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記念昆虫館は標本収蔵庫として明治40年竣工の岐阜市重要文化財。

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その奥に名和昆虫博物館の建物。こちらは大正8年竣工、同年開館の登録有形文化財です。

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入場料は一般600円。意外にも雨にも拘らず親子連れで賑わっていました。

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1階はカブトムシ、クワガタ、チョウ、トンボなど多岐に亘る夥しい数の収蔵品を展示。

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一般の人に興味を持ってもらうように展示に工夫が凝らされています。

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クワガタやカブトムシの仲間は生きた個体の展示も。

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奥には岐阜ゆかりのギフチョウの特設コーナーがありました。

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2階はクイズに回答しながら展示を巡るコーナー。

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子どもだけでなく大人も嬉々としてクイズに挑戦していました。

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突き当りの壁面を覆うモルフォチョウの展示が圧巻。

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標本や採取道具、標本作製用具などの購入も可能。下の写真は全てお土産として買える標本。

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値段はピンからキリまで。大きいとか綺麗とかはあまり値段に関係なく、やはり手に入りにくい希少種が高いマニアックな世界。

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帰りに実物の虫が封入されたキーホルダーだけ購入して帰りました。

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チョット好き嫌いがありそうなのでお土産品としては熟考を要すかも。意外にムシ嫌いの方も多いので・・・。

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いや~、オジサンでも結構楽しめました。

もう少し近ければお勧めなんですけど・・・。

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5月12日金曜日。晴れ時々曇り。朝は12℃、日中は21℃。昨日午後からの雨は止みましたが、朝は気温が低くて寒いくらい。日中は気温はそれほど上がりませんでしたが湿度高めでした。

今日のクリニックは朝から混雑気味。やはり気温差が大きいためか体調の優れない方や長引くカゼ症状の方が多めでした。それでも受診者数が多かった割には偏りなく分散して受診して頂いたためか、待ち時間はそれほどでも無かったはず!?。

さて今日は5月4日の続きを。松山から大洲に入って一泊しましたが、大洲では「NIPPONIA HOTEL大洲城下町」でお世話になりました。ここは1ヵ所の建物では無く、城下町に点在する歴史的な建物をリノベーションして使用する分散型ホテル。点在する10棟28室の古民家を使用しています。

フロントは右の暖簾の奥。

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フロントから数分歩いたこの建物が今宵の私たちの部屋です。右隣も別の部屋。

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カギを開けて中へ入ると広い玄関。

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庭に面した座敷。庭の一角には茶室も。

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水回りは完全にリノベされていて快適。

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2階に寝室。2階へ上がる階段も綺麗にリノベされていて、古民家にありがちな“何か出そう”な雰囲気は微塵もありません。

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さて夕食は歩いて15分ほどの大洲城の近く。遠い部屋の方は車で送迎もしてくれます。

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夕食時間になると街のあちらこちらから宿泊客が参集。

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中はかなり広いスペース。

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食事が終わって暗くなってから見た外観。暖色系の照明が綺麗。

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見上げればライトアップされた天守が間近に見えました。

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そして翌日の朝食会場はこちら。

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こんな風に街のあちらこちらの古民家をリノベして有効活用。街歩きが好きな私のような人間には、フロントやラウンジ、食事会場が多少遠くても苦になりません。街にも活気が出て良い方法ですね。

そのうち他の街にも泊まってみたい~!。

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5月10日水曜日。晴れ。朝は11℃、日中は24℃。今日もスッキリ晴れて湿度は低め。こんな日が続くと良いですね〜。

今日のクリニックは混雑気味。カゼ症状の方が増えて来ました。昨今の気温差と連休疲れでしょうか。大和市特定健診・長寿健診は佳境を迎え、予約はかなり先まで埋まってしまいました。ご希望の方はお早めにご相談下さいませ。

午前診療中、11時21分に千葉県北西部を震源とする最大震度3の地震。大和市は震度2でした。

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久しぶりの地震でしたが、最近の能登半島の情景が直ぐに浮かんでチョッと身構えました。

さて今日は5月4日の続きを。松山郊外のビーチでのんびりし過ぎて、しまなみ海道起点の今治に立ち寄るのは時間的に厳しくなって来たので、本日の宿泊地である大洲へ直接向かうことにしました。大洲は松山市南西部の人口38000人の旧城下町。「伊予の小京都」と呼ばれる静かな街です。

観光の中心は「おはなはん通り」。

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ここは江戸時代の町割と家並が残されていて、北側の蔵並びは商家のもので、南側は武家屋敷だったそうです。

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「おはなはん通り」の名前の由来は昭和41年のNHK朝の連続テレビ小説「おはなはん」のロケ地だったからだそうです。

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もう57年も前の放送ですから若い方には馴染みが無いかと・・・あれ、なぜか私はクッキリ覚えてるな~。テーマ音楽も口ずさめるかも!?。

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“少し”だけ若い方には「東京ラブストーリー」のロケ地と言った方がインパクトがあるかも。でもこれすらも32年前の話。私自身は主題歌の小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」は知っているけれど、原作の漫画もドラマも全く知りません。

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赤ポストの上にもロケ地の看板が。聖地巡礼する方には大切な情報でしょうが・・・。ただのポストです。

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一本脇の通りには、現在は使われていない(?)医院が集中。外科、内科、産婦人科が隣接していました。

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昭和版クリニックモールかな~?。

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明らかな空き家も多くて朽ち果てそうなところも。地方都市では良く目にする光景かも。

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もちろん現役の住居や商店も少なくありません。

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町の中心部から外れて肱川の河原へ。肱川は一級河川で昔から流域の産業を支えて来ましたが、暴れ川でもあって最近では2018年に大きな水害をもたらしています。遠くに大洲城の天守が見えました。

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夏には鵜飼漁が行われ、岐阜の長良川、大分県日田市の三隈川と併せて三大鵜飼の一角をなしています。岸辺には鵜飼用(?)の木船が。

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暗くなってからは更に渋い情景が。

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人影が殆ど無くてチョッと寂しい感じ。

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お城の天守閣はいつもライトアップされているそうです。

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今宵は古民家に泊まります!。

続きはまた後日に。

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5月8日月曜日。雨のち晴れ。朝は11℃、日中は22℃。ゴールデンウィーク明け、月曜日の朝は激しい雨になりました。気温も低めで仕事や学校に行きたくなくなるシチュエーション!?。まだ休みの方もいらっしゃるようで朝の電車の混雑はまだ休み前に戻っていない感じでした。

今日のクリニック、午前中は雨にもかかわらず混雑気味でした。かぜ症状の方や血圧が高くなった方、めまい、動悸、息切れ・・・。中に海外で心筋梗塞を発症されて入院していた方も来院されてビックリ!。ご無事で何よりでした。それでも午後からは落ち着いて、診療終了はほぼ時間通りでした。

診療終了後は大和市地域医療センターへ。今宵は大和市医師会の会計監査。私、監事役で帳簿と通帳を突き合わせて確認作業。休み明けにはチョッと辛い仕事。帰り道は思いがけず気温が低くて震え上がりました。

さて今日は先日の松山行きの続きを。5月4日木曜日の松山地方は曇り時々晴れ。朝は15℃、日中は25℃。前夜は松山市内に投宿。早朝は雲がかかっていましたが次第に晴れて来ました。まずは海を見ながらしまなみ海道の起点、今治まで行ってみることに。松山から国道196号線を走っていたら道の駅「風早の里 風和里」がありました。小休止兼ねてチョッと立ち寄ってみました。ふと国道の反対側を見ると美しい海岸が連なっているではありませんか!。どうやら長浜海岸というところらしいです。

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波打ち際まで行ってみると波は静かで透明度は抜群!。

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遠くにはタンカーの姿。対岸は広島県でしょうか。

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強い日差しと美しい海。まるで南国のリゾート!?。

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思わず靴を脱いで足を水に浸けてみたら・・・。

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一気にリゾート気分は氷解。誰も水に入っていない理由が良く判りました。

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さすがに海の街道、瀬戸内海。沖合にはひっきりなしに船舶が行き来しています。

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海辺のカフェでのんびりランチ~!?。

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窓から見る光景もやっぱり南国のリゾート地みたいなんだけどな~。

あれっ、チョッとのんびりし過ぎ!。この先のことを考えると時間的に行先変更かな!?。

続きはまた後日に~。

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5月7日日曜日。雨。朝は21℃、日中は17℃。大型連休の最終日は日本列島に沿った前線の影響で全国的に悪天候になってしまいました。前線の通過で気温が朝よりも午後の方が低くなりました。

連休を海外で過ごした人たちの帰国は今日がピークだそうで、羽田も成田も大混雑のようです。

今日は終日雨でしたので、私はと言えば自宅に籠って雑用をこなしておりました。久しぶりに完全な安息日。連休明け、明日からの仕事に備えます!?。皆様もお疲れが出ませんように・・・。

さて今日は5月3日の続きを。先日愛媛に来るのは学生時代以来、実に40数年振りと書きましたが、その時は友人と2人で夏休みに四国一周を敢行したのでした。宇高連絡船で高松に入って香川、徳島、高知と四国を時計回りに巡り、最終段階で宇和島、大洲と泊まって道後温泉入り。ところが台風がヒタヒタと接近して来て四国上陸の公算が強くなって来ました。既に旅の終盤で日程的にも経済的にも厳しい状態。当時は船を使わずに本州に戻る手立ては有りませんでした(もちろん飛行機は想定外)ので、本州へ渡る船が欠航になる前に慌てて松山観光港から山口県の岩国へ船で逃げたのでした。そんな訳で愛媛県は満足に観光出来ずに今日に至っていました(因みにその時の台風は進路が北に逸れて四国直撃とはなりませんでしたが、何と避難先の岩国を直撃。しっかり2日間の足止めをくったのでした。)。

松山空港到着後、まずは市内へ。松山城ロープウェイ駅近くで腹ごしらえ。何気に目の前の「桜カフェ」に入って日替わりランチを頼んだら想定外のボリュームにびっくり。松山ではこれが常識??。

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満腹状態で松山城に上がることに。松山城の本丸は標高132mの勝山の山頂。徒歩で30分とのことでしたがお腹が一杯過ぎて徒歩はチョッと無理。あとはロープウェイかリフトですが、ロープウェイは密になりそうなのでリフトを選択。

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晴天で風が爽やかでしたのでやっぱりリフトが正解でした。リフトの終点から10分ほど歩いて天守へ向かいます。

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天守は入場料520円。

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松山城は全国で12カ所しか残っていない江戸時代以前から現存する12天守のひとつ。

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下は本壇虎口前から天守を望んだところ。

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加藤義明公が1602年から築城を開始。四半世紀をかけて完成。加藤氏は城の完成前に会津藩に転封となり、蒲生氏を経て1635年から明治維新まで松平家の居城となりました。

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天守に入るのに10分ほど並びましたが、ゴールデンウィーク中の観光地ではこれくらいなら良い方でしょう。左下が天守の入口。元の天守は1784年に落雷で焼失してしまい、今の天守は1854年の再建。

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急な階段を上がると、最上階からは360度の眺望!。

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海も見えます。

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帰りもリフトでラクちんです~。

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その後、あわよくば道後温泉にに入って・・・なんて考えていましたが、行ってみると道後温泉本館周辺は物凄い人出。さらに現在改修工事中で風情ある建屋は現代アートが描かれたテントに覆われていました。

結局入浴は諦めて早々に松山市郊外で投宿。のんびりすることに。

続きはまた後日に~。

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5月6日土曜日。晴れのち曇り。朝から21℃、日中は26℃。当院は3連休が終わって普通の週末ですが、世の中はまだゴールデンウィーク。朝の電車は空いていました。この週末は天気が下り坂なので今さら遊びに行く人は少ないのかもしれません。

今日のクリニックは早い時間は少々混雑しましたが、その後は落ち着いて通常の土曜日よりもむしろ平穏でした。何よりです。

さて、私はこの3連休四国の愛媛まで出かけて来ました。愛媛は学生時代に友人と旅して以来、実に40数年ぶりです。

5月3日水曜日は晴れて朝は12℃、日中は23℃。ゴールデンウィーク後半初日は全国的に天気に恵まれて行楽日和になりました。早朝に自宅を出て羽田空港へ。途中の電車内も羽田空港も早朝のためかさほど混雑していませんでした。東京9時35分発のJAL433便で松山へ。松山便は小型のボーイング737-800で、久しぶりにバスで飛行機まで行って滑走路上からタラップを昇って搭乗する方式。

注)下の写真は搭乗機の窓から見た隣の同形式の飛行機です。

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ゴールデンウィークでもほぼ時間通りに離陸。素晴らしい!。急上昇して旋回すると眼下には横浜みなとみらいが見えて来ました。

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そして大和の上空を通過!。中央下1/4あたりの緑が泉の森、中央やや左上の薄い緑は相模カンツリー倶楽部。当院も写っているはずですが・・・。

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緑がグンと濃くなると宮ケ瀬湖が見えて来ました。

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まだ雪を纏っているのは南アルプスの山々でしょうか。

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画面の上は日本海。はるか上空から見ると日本は狭いですね~。

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薄雲に覆われた湖は琵琶湖。左下は琵琶湖大橋です。

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やがて瀬戸内海上空を降下。下は尾道の東側。

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向島と因島を結ぶ因島大橋。しまなみ街道の一部です。

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そして因島と生口島を結ぶ生口橋。

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その後、しまなみ街道をはずれて西側へ。画面右から岡村島、中ノ島、平羅島、大崎下島。

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手前から大崎下島、豊島、上蒲刈島。それぞれ橋が架けられています。

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やがて松山の沖合の興居島。

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ぐるっと回り込んで・・・。

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航行する船がだんだんと大きくなると松山空港に無事着陸。

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ほぼ定時の到着でした。松山空港ではゆるキャラの「みきゃん」がお出迎え。噂のみかんジュースが出てくる蛇口も到着ロビー出口にありました。もちろん有料です。

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さて今回は細かい予定は何も無し。何はともあれ、先ずはお城かな!?。

続きはまた後日に~。

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5月1日月曜日。曇りのち晴れ。朝は16℃、日中は21℃。ゴールデンウィーク期間、狭間の仕事がある日に限って良い天気(チョッとひがみ根性が出ています!?)。

今日は“あくまで”平日ですが、朝の電車はとっても空いていました。乗っている方もリュックやスーツケースの方が多くて・・・。勤労意欲が削がれます。

当院はもちろん通常通りの診療日。開院以来20数年というもの連休の狭間で休んだことは有りませんが、「今日はやってますか?」という問い合わせを結構頂きます。もちろん「やってますよ~」。

今日のクリニックは午前中はそれなりに混雑しましたが、午後からは平穏でした。ゴールデンウィーク期間であっても特別なことはなく淡々と診療。明日も平穏であってくれればと願うばかりです。

さて昨日の続き。4月30日日曜日の朝、赤倉観光ホテルで目覚めると前夜からの雨は激しさを増していました。もちろんいつものように朝6時からの大浴場には朝一番で行き、朝食を済ませて雨が小康状態になるのを待ちましたが、雨だけではなく霧も深くなるばかり。

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これでは合羽を着ても周辺の散策は無理。諦めてチェックアウトすることに。妙高高原駅は学生時代にスキーを担いで降り立って以来。かつてスキー列車が首都圏や中京圏から続々と到着していた頃の賑わいは全くありません。

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妙高高原発10時52分のしなの鉄道で長野へ。車両は今や貴重な存在の国鉄型車両115系でした。

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懐かしいボックス型シートはモケットこそ張り替えられていたものの昔のまま。揺れやモーター音も“国鉄型車両”そのものでした。

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長野駅には11時35分着。着く頃には雨は殆ど上がっていました。真っ直ぐ帰るのも勿体ないので久しぶりに善光寺詣りをすることに。「115系に引かれて善光寺詣り」・・・です。

まずは門前の蕎麦屋さんで腹ごしらえ。信州なので咄嗟に「更科蕎麦」にしてしまいましたが、どうも高級な更科蕎麦は上品すぎて苦手かも。自分には田舎蕎麦の方が合っているようです。

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食後はいよいよ善光寺の参道へ。まず見えて来たのが仁王門。

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それをくぐると、うわっ、凄い人出!。

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インバウンドの方々も帰って来て下さったようで・・・。見えて来たのは山門。

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山門は1750年建立の国の重要文化財だそうです。

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山門に掲げられている「鳩字の額」。三文字の中に鳩の姿が五羽隠されている!?。さらに「善」の字は牛の顔に見えるそうですが・・・。

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ややっ、確かに・・・。

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山門をくぐると大きな本堂が目の前に。

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現在の本堂は1707年の再建で国宝です!。久しぶりの拝観でしたがやっぱり本堂は巨大!。

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本堂の裏手に回って見るとこちらは人影疎ら。緑が綺麗でした。

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帰りにチョッと脇道を覗くとこちらはとっても静か。

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少々疲れたので、途中で脇道に逸れて発見した蔵をリノベしたカフェで一休み。蔵の入り口は狭くて、太ると入れなくなるかも!?。

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本格コーヒーとどら焼きで小休止。美味でした~。

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参道の店々を冷やかしながら長野駅に戻ればもうタイムリミット。かつては仏閣駅舎が有名でしたが、長野新幹線開業と同時に現在の近代的な駅舎に様変わり。近代的過ぎてどうも・・・。

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長野発15時42分の「あさま624号」に乗車すれば東京駅に17時20分着。

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長野駅発車時はガラガラでしたが、軽井沢駅でドッと乗り込んで来てたちまち満席に。東京駅は例によってとんでもない混雑でした。

1泊2日のショートトリップはこれでおしまいです。

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4月30日日曜日。雨のち曇り。連休2日目は昨夜から今日の午前中にかけての前線通過のため全国的に悪天候となりました。

さて昨日の続き。高田世界館での映画鑑賞の後、高田駅から15時36分発の妙高はねうまラインの電車に乗車。

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なぜか新幹線乗換駅の上越妙高で下車せず、雪の残る山々の姿を愛でながらこの列車の終点である妙高高原まで乗車しました!?。妙高高原には16時34分に到着。

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実はチョッと欲が出て、直前に1泊することにしたのでした。幸運なことにゴールデンウィークなのに赤倉観光ホテルの予約が取れました。赤倉観光ホテルは1937年(昭和12年)創業の超老舗ホテル。

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下は2階のフロントからロビー方向を眺めたところ。

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ロビーには寒い季節には暖炉が灯るのでしょうか。クラシカルな雰囲気。

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標高1000mに建つホテルのロビー正面からの眺望は広大。

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遠くに小さく見える湖は・・・。

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野尻湖です。天気が良ければもっと爽快なのにね~。

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これから雨が降る予報だったので、夕食前に周辺を散策。

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周囲はまだ雪が残っていて春が来たばかり。

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夕食後は温泉に浸かって至福のひととき。

でもこれから大雨になる予報です~。

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4月29日土曜日。晴れのち曇り。朝は16℃、日中は22℃。花粉は「少ない」。

ゴールデンウィーク初日。空港、高速道路、鉄道はコロナ禍前、あるいはそれ以上の混雑になったようです。先週まで「そんな中をわざわざ出かけなくてもね〜」なんて家人と話ししておりましたが、日が近付くにつれてそわそわして「やっぱり・・・」。土壇場で急遽出かけることにしました。何と優柔不断なことでしょう。

観光地で人混みに揉まれるのはイヤなので、以前2016年のこの時期に訪れた日本最古の映画館、高田世界館を再訪して、前回は館内の見学のみで実際に観る時間が無かった映画を観て来ることにしました。高田って?、そう新潟県上越市の高田です。観光地では無いのでたぶん混雑しないでしょう。

東京駅はさすがに大混雑でした。東京駅9時32分発の「はくたか557号」に乗車して上越妙高駅に11時23分着。

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そこから11時37分発の妙高はねうまラインに乗り換えて高田駅11時43分着。

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以前の訪問時も連休中にもかかわらず人影少なくのんびりした雰囲気でしたが、今回も駅前も街中の商店街も閑散としてゴールデンウィークとは無縁の雰囲気でした。

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高田の街には雁木(がんぎ:積雪下でも通行出来るように町家の庇を長く張り出して下を通路としたもの)が多く残っていますが、駅から10分ほど歩いたところの雁木の下に高田世界館の看板が見えて来ました。

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奥を覗くと突き当りに入口。大人1700円ですが、私は60歳以上のシニアで1200円でした。館内見学のみは500円。

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高田世界館は1911年(明治44年)に芝居小屋「高田座」として開業。その5年後の1916年(大正5年)には「世界館」と改称されて常設映画館となったそうです。外観はモダンな洋風建築です。

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朝一番の10時からの上映が終わって次の上映が始まるまでの20分間に館内を見学。ロビー中央の小豆色の扉が入口です。遮音性は低いので上映中は静粛に~。

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扉を開けて中へ入ると・・・。

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天井の高いレトロな空間が広がります。

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見上げるとアール・デコ調のニス塗りの天井。

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中央には1741~1871年に越後高田藩を治めた榊原氏の家紋が掲げられています。

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ロビーの両脇にある急な階段から2階へ。2階席があるのは元々が芝居小屋だったからだそうです。2階席の椅子は大正時代のものを張り替えたもの。

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1階は140席、2階は41席。

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2階中央部の小部屋が映写室。中には35mm上映用の映写機が2台。

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さて今日は13時からの「ニューシネマパラダイス」を観て来ました。映画のストーリーも映画館の栄枯盛衰と映画好きの少年の人生を重ね合わせた物語で、ここで観るのに相応しい映画でした。

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終了後は3時過ぎに高田駅へ戻って・・・。

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15時36分発の妙高はねうまラインで上越妙高・・・では何故か下車せずに妙高高原まで乗車。

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あれっ!?。続きはまた後日に~。

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4月18日火曜日。曇り。朝は9℃、日中は18℃。花粉は「やや多い」。

今日のクリニックはとっても平穏でした。特に午後からは予約外で受診される方が少なくて、最近に無くゆったり診療出来ました。皆さんこんな日に来て頂ければ良いのですが、開院から22年も経つのに未だに混雑する日としない日の予測は困難です。

さてちょうど1か月前の3月18日には多くの鉄道会社でダイヤ改正が実施されました。2月に白川郷へ行った際に乗車したJR東海の特急「ひだ」も旧来のキハ85系が全面撤退して新しいHC85系に全て置き換えられているはず。ちょっとネタが古くなってしまいましたが、2月の白川郷行の際に新旧両者を乗り比べて来ましたのでその際のレポートを。

まず行きに乗車した特急「ひだ3号」は真新しいHC85系。

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製造から30年以上が経過して老朽化したキハ85系の置き換え用として2022年7月1日に特急「ひだ」でデビューしたばかりで、まだピカピカです。

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HC85系はJR東海では初めてのハイブリッド気動車。エンジンで発電した電力と蓄電池の電力とを組み合わせてモーターを回し走行します。「HC」は“Hybrid Car”の意味。ハイブリッド方式の鉄道車両としては国内初の最高速度120km/hの営業運転を実現しています。

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電車なのか気動車なのか微妙な車両ですが、記号には気動車の「キ」ではなく電車と同じ「モ」が使用されています。

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床下機器はとても電車「モ」とは思えない構造物が・・・。

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車内の案内表示器には、その時の動作状況が表示されています。客用ドア開扉時にエンジンを停止するアイドリングストップ機構が搭載されています。

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まるでプリウスみたい!?。

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乗り心地は旧来のディーゼル特急とは比べ物にならないくらい快適でしたが、やはり多少のエンジンの騒音と振動は避けられないため、電車ほどの静粛性は期待出来ません。

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編成はグリーン車の有無による2種類の4両編成と2両編成の組み合わせ。昨年12月からは富山行にも充当され、今年7月には特急「南紀」にも充当される予定。

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高山駅では西側の側線に引退間近の先輩格キハ85系の姿が・・・。

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さて2月12日の帰りに高山から名古屋まで乗車した特急「ひだ12号」は旧来からのキハ85系。

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キハ85系は老朽化したキハ82系気動車の置き換えおよび所要時間短縮のために開発されて、1989年2月18日から特急「ひだ」で営業運転を開始した車両。

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車両軽量化とメンテナンスフリーのため、車体はステンレス鋼を用いた軽量構体で、先頭車は実用的な貫通型とスタイリッシュな非貫通型の2種類。1989年のグッドデザイン賞を受賞しています。

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当時としては珍しく小型で高出力のアメリカのカミンズ社製輸入ディーゼルエンジンが採用されました。

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ハイブリッドのHC85系と違ってこちらは生粋のディーゼル特急ですので、エンジンの騒音と振動はそれなりに満喫出来ます。

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私の中ではまだまだ「新車」でしたが、いつのまにかデビューから34年も経っていたとは・・・。

新旧交代も止むなしですね~。

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4月10日月曜日。晴れ。朝は7℃、日中は20℃。花粉は「非常に多い」。今日は高気圧に覆われて終日晴れ。朝はひんやりしましたが日中は暖かい一日になりました。

今日のクリニックは比較的平穏でした。そんな中、今日も大病院からの紹介患者さんが。先月後半から大病院からの紹介状を持って受診される新患の方が多くなりました。年度替わりを機に担当医が移動になることが多いからかも知れません。

一方、独居が難しくなって遠方の生まれ故郷からお子さんや親族を頼って当地に転居して来られるご高齢の方もチラホラ。生まれ故郷が良いに決まっていても独居を貫くことは今の時代なかなか困難です。稀に定年を機に生まれ故郷に戻る方も少数ながらいらっしゃいます。いずれにせよ私自身は粛々と紹介状書きと紹介状のお返事書きに励む今日この頃です。

さて今日は昨日の続きを。昨日は朝食後に長靴を拝借してウォーキングに出ました。写真は築150年のレセプション棟。

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雪は止んでいましたが外は凍えるような真冬の寒さ。でも雲の流れは速くて天気は回復に向かっているようです。

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暖かい日が続いて身体が緩んでいたせいか、風が吹くと震え上がります。

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こんなに寒いのに田んぼの周囲ではカエルが鳴いていました。一旦冬眠から覚めたので、寝直す訳にもいかないのでしょうか!?。

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少しずつ青空が見えて来て、山も明るくなって来ました。

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遠くから斜面が黄色く見えたので近付いてみたら・・・。

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花を咲かせたフキノトウでした。

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こちらはレンギョウ。大和では3月上旬には既に咲いていましたが、こちらではまだ蕾。

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あちらこちらで雪解け水が大量に。

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湿った斜面に咲く可憐な花はショウジョウバカマ。

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こちらはスミレの仲間でしょうか?。

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これはサクラの仲間でしょう。

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う~ん、サンシュユ?。

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ヒメカイウ?。まさかミズバショウ??。だんだん植物の名前が怪しくなって来ました。

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寒さに打ち震えながらしばらく頑張って周辺を散策しましたが、ついに寒さに耐えられなくなって屋内に避難。薪ストーブがありがたい~。

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さて11時にチェックアウトして大沢駅に着く頃には晴れて暖かくなって来ました。大沢駅は無人駅です。

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いつも帰り際に晴れるのは日頃の行いが余程悪いのでしょうか。

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ホームからの眺めは絶景です。

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11時42分大沢発水上行きのローカル列車に乗って2つ先の越後湯沢まで。

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12時11分発の「とき318号」に乗り継げば13時28分には東京駅に到着。意外に近いです。

東京駅の雑踏に戻って来るといつも現実に引き戻されます・・・。

さあ、また元気に働こう!?。

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4月9日日曜日。南魚沼市は雪のち晴れ。朝は2℃、日中は11℃。花粉は「少ない」。

昨夜は南魚沼市大沢山温泉の「里山十帖」に投宿。旅先の常としてどうしても早朝に覚醒してしまうのは年齢のせいでしょうか。

明るくなって来た窓外を眺むれば、何と季節はずれの雪。

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一夜にして銀世界に豹変していました!。

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折角開花した桜にも雪が。

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これはやはり露天風呂に行くしかないでしょう。さすが朝5時過ぎなので誰も居ません!。

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でも一旦お湯に浸かると寒くて出るには相当の勇気が要ります~。

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何とか意を決して温泉から出ましたが、朝7時30分からの朝食まではまだだいぶ時間があります。

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でもこちらの宿にはコーヒーを飲みながら寛げる場所が複数あるので苦になりません。

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レセプション棟は築150年だそうです。

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実は部屋のベランダにも露天風呂があるのですが、チョッと寒くてへこたれました・・・。

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朝食は地元の食材を活かした健康的なもの。

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おっ、食事中に雪が止んだようです。よし、食後のウォーキングに出よう!。

・・・でもチョッと長くなったので続きはまた後日に。

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さて4月8日土曜日の続き。

診療終了後はそのまま東京駅へ向かいました。東京駅に着く頃は一時的に激しい雨。16時40分東京発の「とき333号」には悠々と間に合いました。

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今回の目的地、越後湯沢には17時56分着。今宵は上越線大沢駅近くの新潟県南魚沼市の大沢山温泉「里山十帖」に投宿する予定。

日没後でしたがまだ何とか明るさが残る時間に宿に到着。自室の窓からは雪の残る山々が遠くに見えました。

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まずはともかく温泉に。ほとんどの人が夕食中の時間なので誰もいません!。

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温泉から上がって少々遅めの夕食に。ちょうど今は山菜が旬を迎えた時期。

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午前中雨が降っていたのであまり採れなかったと仰っていましたが・・・。

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見たこともない山菜と趣向を凝らした料理を堪能させて頂きました。

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ふと外を見ると雪が舞っているではありませんか!。それでも再度温泉に浸かってから就寝。続く~。

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3月20日金曜日。晴れ。朝は9℃、日中は19℃。昨日は奈良に宿泊。今日は近鉄奈良から大和西大寺で乗り継いで橿原神宮前へ。

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そこからまずは石舞台へ。石舞台は7世紀後半に築かれた方墳で、巨大な横穴式石室がむき出しになっています。

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蘇我馬子の墓という説が有力とか。

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そこから舗装道路を登って岡寺へ。

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本堂には日本最大の塑像、本尊如意輪観音坐像が祀られていました。

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そこから山道を下って30分ほど歩き小高い丘を上がると林間に酒船石。用途は不明。

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そこから5分ほど下ると亀形石造物。こちらは平成12年の発掘調査で発見されたそうです。

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のどかな田舎道をしばらく行くと・・・。

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蘇我馬子の発願により建立が始まり596年に完成した日本最古の寺、飛鳥寺に到着。現在の本堂は江戸時代の再建。

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でもご本尊は609年止利仏師作の日本最古の銅造釈迦如来坐像。

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その脇には室町時代の16歳の聖徳太子像。

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近くには蘇我入鹿の首塚。

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このあたりで時間切れ。橿原神宮前駅まで戻って近鉄奈良駅へ。さらにJR奈良線で京都へ。いまだに103系は健在でした。

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帰りの新幹線からも見事な富士山の麗姿が望めました。

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3月19日木曜日。晴れのち曇り。朝は8℃、日中は21℃。今日は休診日。天気が良かったので新横浜8時29分発の「のぞみ15号」に乗車。

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京都から奈良線で奈良へ。そこから桜井線に乗り換えて三輪へ。

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三輪駅には12時02分着。

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まずは腹ごしらえ。三輪と言えばやはり素麺でしょう。大神(おおみわ)神社近くの“森正”さんで“にうめん”と“むかご”の塩ゆでを。

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ランチ後、まずは日本最古の神社である大神神社に参拝。

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拝殿は徳川家綱による再建。

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ここから古事記や日本書紀にも記されている古道“山の辺の道”を辿ります。まずは狭井(さい)神社へ。拝殿の裏には三輪山から湧き出る神水を拝受する“薬井戸”がありました。

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玄賓庵(げんぴあん)は平安時代の高僧、玄賓僧都が隠棲した庵の跡地に建つ寺。

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境内では置物かと思ったら・・・!(苦手な方は決してポップアップしないで下さいませ~)。

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道中はのどかな田舎道。しばし浮世の雑事を忘れさせてくれます。

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玄賓庵から5分ほどで檜原(ひばら)神社。

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ここからは正面に二上山が望めます。

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そこからしばらくは山裾に沿ったコース。

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暑くも寒くもない麗らかな日和になりました。

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木々の花々が春の到来を告げています。

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相撲(すもう)神社は垂仁天皇の前で日本最初の天覧相撲が行われた地だそうです。

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集落を抜けて田園風景の中を辿ると・・・。

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やがて全長約300mの前方後円墳が見えて来ました。

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日本武尊の父である第12代景行天皇陵です。

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さらに全長約240mの第10代崇神天皇陵が見えて来ました。

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後円はなんとなく判りますが、前方は上空から見ないとはっきり判りませんね~。

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この辺りですでに日が傾いて来ました。

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ここから柳本駅へ。普段の運動不足が祟って結構疲れましたが、仕事と違って(!?)心地よい疲労感。

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17時08分発の桜井線で奈良駅へ。

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奈良駅には17時29分着。駅周辺はインバウンドの方々が激減して閑散とした感じでした。

明日は春分の日でもう1日お休み。今宵は奈良で泊まります~。

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2月24日月曜日。晴れ。昨日石垣島入り。2日目の今日も朝から晴天で最高気温は26℃まで上がる予報でした。普段の“行い”の良さがこういう時に出ます!?。

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全国紙の1面は新型コロナウイルスの記事で占められていましたが、八重山日報と八重山毎日新聞の1面は両紙とも黒島牛まつりの記事がトップ。いや~、久しぶりにホッとする紙面。本土とは違う時間が流れている様でした。

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さて今日も早朝から活動開始。まずは昨日と同じく於茂登岳山麓の嵩田農道へ。

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今日最初に出会ったのはクロアゲハ。

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下はだいぶ翅が傷んだボロボロの個体。

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スジグロカバマダラは岩の上で日なたぼっこ。

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まだ気温が低いのでチョウたちの動きも鈍い感じでした。

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あちこちでヒラヒラ飛んでいるのは一見チョウに見えますが、キオビエダシャクという南西諸島に多いガの一種。温暖化で九州南部まで生息域を拡大させているそうで、時に大発生して庭木に用いられるイヌマキを枯らすことがあるそうです。

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昨日に引き続きマダラチョウ科のチョウたちは活発に飛んでいました。まずは迷チョウのヒメアサギマダラ。

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下はリュウキュウアサギマダラです。

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そしてアサギマダラも。

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気温が上がって来るとクロアゲハも活発に飛び回るようになりました。

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下はタイワンキチョウ。

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日本では八重山諸島のみに分布。茶褐色の斑紋は低温期型のしるし。

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今度は場所を変えて於茂登トンネルの東側の底原ダム周辺へ。下はナミエシロチョウのメス。

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意外に機敏で撮影し難い種類です。

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下はナミエシロチョウのオスです。

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樹林の縁をゆるゆると飛んでいるのはクロテンシロチョウ。かつては国内には生息していなかったのに1988年以降に与那国島で定着し、その後八重山諸島各地でも継続発生しているそうです。飛び方はゆるゆるですがなかなか止まってくれないし、翅を閉じてとまるのでシンボルの“黒点”が見えません。

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花粉にまみれたヤエヤマカラスアゲハが花から花へ。

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梢を見上げると、コノハチョウがテリトリーを張っていました。

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なかなか下に降りて来てくれません。

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やっと翅を開いたところが撮れましたが、残念ながら後翅が欠けた個体でした。

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そうこうしているうちに時間切れ。レンタカーを返却して石垣空港へ。帰りの14時30分の那覇便は日本トランスオーシャン航空(JTA)が沖縄美ら海水族館とタイアップして機体にジンベエザメを描いた特別塗装機「さくらジンベエ」(ボーイング737-400)でした。

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地上を走るカートもジンベイ塗装。

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離陸すると眼下に白保の海。

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那覇で乗り継いで真冬の羽田には18時40分着。慌ててダウンを着込んで電車に乗れば、いつもの見慣れた日常の光景が・・・。嗚呼~!。

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2月23日日曜日。今日は天皇誕生日で明日月曜日も振替休日のため連休です。そこですかさず羽田6時35分発の日本トランスオーシャン航空JTA71便で石垣島へ!。

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定刻10時15分より若干遅れて石垣空港に到着。朝出発時は7℃でしたが現地は晴れて気温は25℃近くになっていました。真冬から初夏へワープ。ダウンジャケットを脱ぎ捨て早速レンタカーで山の中へ。まずは於茂登岳山麓の嵩田農道へ。

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このあたりは5月頃には貴重なアサヒナキマダラセセリが見られるところ。あちこちに採集禁止の立て看板が設置されていました。

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親水広場へ行ってみると、まず最初に出会ったのは何とヒメアサギマダラ。

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元来は土着していなかった迷チョウで、近年になって八重山諸島全体に広がっているそうです。

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下は本土でも見られるアサギマダラ。

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こちらは長距離の渡りをすることが知られており、春から夏は北へ移動、晩夏から秋には南へ移動します。

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スジグロカバマダラは八重山諸島の土着種で個体数も多めでした。

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でも沖縄島以北では迷チョウです。

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リュウキュウアサギマダラは奄美諸島以南に分布。こちらもたくさん飛んでいました。

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そして周辺を気忙しく飛んでいるのはイシガケチョウ。イシガケチョウは紀伊半島以西の暖地に分布していますが、沖縄ではどこへ行っても目にします。

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さて近くの渓流に降りて見ると・・・。

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河原で吸水中のアオスジアゲハに遭遇。

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本土のものより色鮮やかに見えます。

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ヤエヤマカラスアゲハは八重山諸島のみに分布。

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吸水に来るのはなぜかオスのみ。

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ここにもイシガケチョウの姿がありました。

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渓流上の梢にはテリトリーを見張るコノハチョウの姿が!。

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常緑樹の葉の上に止まると枯葉模様が逆に目立ってしまうかも。

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なかなか下に降りて来てくれないし、翅も開いてくれないので良い写真が撮れません。

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下はナミエシロチョウ。八重山諸島では普通種ですが沖縄島では元来迷チョウ。1979年から定着しているそうです。

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クロアゲハは本土でも見られますが、南西諸島以南では尾状突起が短くてメスの後翅亜外縁の赤い斑紋が発達しています。

上段がオス。

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下段はメス。

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さきほど河原でも見かけたヤエヤマカラスアゲハは花にもたくさん来ていました。

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木陰にはリュウキュウヒメジャノメ。奄美諸島以南に分布する本種の八重山諸島亜種。

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今回の目的のひとつはミカドアゲハの集団吸水を見ることでしたが、今年は個体数が少ないようで集団吸水はおろか姿を見かける機会も少なめでした。

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俊敏でなかなか写真を撮らせてくれません。

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日が傾いて来たところで市街地から近いバンナ岳へ。立派な舗装道路が展望台まで繋がっています。

ここでも後翅の赤い斑紋が発達したクロアゲハのメスが吸蜜に訪れていました。

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梢でテリトリーを見張っているのはスミナガシ。

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口吻の赤色がチャーミング。

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シックな翅の模様は見る角度によって色が違って見えます。

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和名の「スミナガシ」は流水に墨を落としてその模様の変化を楽しんだ平安時代の宮廷遊び「墨流し」に由来するのだそうです。

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そのスミナガシのテリトリーに時折侵入してスクランブル発進させていたのはアカタテハでした。

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アカタテハは日本全国各地で見られ、季節的変異も地理的変異も見られません。

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リュウキュウミスジは南西諸島以南に分布。

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そろそろ日が陰って来たので帰り際にバンナ公園北口にある世界の昆虫館に立ち寄りました。

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館内はチョウを中心に展示され、なかなか見応えがありました。

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市街地はずれのホテルにチェックイン。久し振りの長時間の野外活動で疲れました。

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明日も天気が良さそうです。続く~。

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1月13日月曜日。長崎地方は晴れ時々曇り。朝は5℃、日中は10℃。

マイル旅の2日目は長崎外海(そとめ)地区へ。ここは隠れキリシタンの里、遠藤周作の“沈黙”の舞台です。5年前に遠藤周作文学館までは来ましたが、今回は前回まわれなかったところへ。

まずは黒崎の枯松神社へ。

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参道の左側にある大人が数人隠れるほどの大きな岩は「祈りの岩」。潜伏時代にキリシタンが夜祈りを捧げた場所だそうで・・・。

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枯松神社は明治時代に入ってから日本人伝道師・バスチャンの師であるサン・ジワン神父を祀るためにこの地に建立したもの。キリシタンを祀った神社は全国で3カ所のみ。近くにはキリシタンのお墓も。

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続いて黒崎教会へ。

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1897年にド・ロ神父の指導で敷地が造成され、1899年から建設計画が進行、1920年に完成。

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内部はブルーを基調にアーチ状の木組みが美しい~。

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ステンドグラスと小振りなパイプオルガンも。

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次に大野教会へ。ここは1893年に完成したド・ロ神父設計の石造りの教会。

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内部は非公開ですが、入口から覗き見出来ます。

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さらに長崎市外海歴史民俗資料館やド・ロ神父記念館、出津教会堂などが集中している「出津(しつ)文化村」へ。海を見下せる場所に遠藤周作の文学碑「沈黙の碑」がありました。

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下の写真はそこからの眺め。“隠れる”場所はたくさんありそうな地形です。

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集落の中には世界遺産の碑がありました。

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そして出津教会堂へ。ここもド・ロ神父が1882年に完成させた教会。

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内部は撮影出来ませんでした。

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最後に小高い丘にある遠藤周作文学館へ。5年前に来た時とは展示内容が一部リニューアルされていました。

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いつかここから夕陽を眺めてみたいところですが・・・。

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ここでタイムリミット。

現実逃避の旅はこれでおしまい~。

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今年の正月明け最初の1週間は、初日の6日午前中は少々混雑したものの概して例年より平穏でした。それでもかぜ症状やインフルエンザの方はそれなりに多め。中には重症の肺炎の方も。7日火曜日は今年最初の大和市医師会理事会、10日金曜日は大和市医師会の新年会。正月明けの鈍った身体にはチョッと辛い1週間でした。

1月11日土曜日は夜の飛行機で長崎へ。唐突ですがフライトマイルの期限が迫って来たのでマイル旅を企てました。

下の写真は煌びやかな都心の夜景。中央付近には東京タワーが見えます。

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郊外には薄雲がかかって幻想的な写真に。

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夜遅くに長崎市内で投宿。

翌日1月12日日曜日。曇り。朝は10℃、日中は10℃。私自身は当地は3回目の訪問ですが、初めての同行者のために朝から長崎市内の名所巡り。

まずは平和公園。平和祈念像の背中は初めて見たかも!?。

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そして原爆落下中心地。

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原爆資料館では先日のローマ法王来日に因んだ企画展示も。

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浦上天主堂は日曜礼拝中でした。

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ランチは慶応2年創業の吉宗で定番の茶碗蒸し。

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浜町アーケードを抜けて眼鏡橋へ。1634年(寛永11年)に架けられた日本初の石造りアーチ橋。

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その後大浦天主堂を経て・・・。

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グラバー園から港を眺めればもう夕刻になってしまいました。

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夜は移転間近の長崎駅へ。

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現在の長崎駅は旧来からの行き止まり式ですが・・・。

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JR長崎本線連続立体交差事業が進行中で2020年3月28日から新駅舎へ移転・高架化予定。

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発着する車両は変われど、蒸気機関車時代から変わっていない終着駅の風情は間もなく見納めです。

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もう1泊して明日の成人の日に帰ります~。

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新年あけましておめでとうございます。皆様にとりまして幸多き年になりますようお祈り申し上げます。

さて小生は例年の如く大晦日を親戚一同と実家で過ごしたのち、正月元旦に飛行機で金沢へ出かけて来ました。

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昼過ぎの小松便はほぼ満席。離陸すると晴天の下、眼下にレインボーブリッジとお台場が。

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さらにスカイツリーや・・・。

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ディズニーランド、ディズニーシーも良く見えました。

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高度を上げて旋回するとはるか下方に先ほどのレインボーブリッジが逆光に輝いて見えました。

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富士山は8合目付近が雲に覆われていました。

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下からは山頂は見えていないかも知れません。

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このあたりが太平洋側と日本海側の分かれ目!?。

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そこから北は厚い雲に覆われていました。

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やがて高度を下げて雲の下まで降りると、みぞれの降る北の大地が見えました。

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翌日正月2日は白山比咩神社へ初詣に。ここは全国に3000以上ある白山神社の総本宮。

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今年は全く雪は無し。

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気温も高めでお参りも楽でした。

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今年のおみくじは小吉。まあこれくらいのところが小生には相応しいところ!?。

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今年一年大禍なく平々凡々に過ごせればそれが何より。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます~。

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さて今さらですが、夏の旅のレポートがまだ残っていました。前回からだいぶ間があいてしまいましたが、8月14日水曜日のラトヴィアの首都リガでのご報告を。

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午前中に街中を一巡して広場のレストランでランチ。

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その後、旧市街を囲むピルセータス運河とダウガヴァ川を巡るクルーズボートに乗ってみました。

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国立オペラ座の脇を通りリガ駅、午前中に訪れた飛行船の格納庫を利用した中央市場の下を通って・・・。

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大きなダウガヴァ川に入りました。川を渡る長大な鉄道橋で電車と遭遇。

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対岸に見える近代的な建物は図書館。

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旧市街側には何本もの教会の塔が見えました。

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リガ港には周辺国を結ぶ大きなフェリーが。

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北側からまたピルセータス運河に戻って来ました。

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1周約1時間でしたが、のんびりと流れる景色を楽しめました。

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今度は旧市街の南東に位置するリガ駅へ。ショッピングセンターが併設されていて建物は立派。

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ホームへの通路にはショップが並んでいて、階段を上がるとホーム。

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下は駅構内で見つけた路線図。バルト三国の鉄道網は、いずれも道路網の整備などにより縮小傾向にあり、その用途もリガ近郊の旅客輸送と国際貨物輸送に特化したものへと変化しているそうです。ラトヴィアでも独立回復後の25年間で多くの国内鉄道路線が廃止されているそうです。

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ホームへ上がるとクラシカルなスタイルの電車が停まっていました。このER2形はソ連運輸通信省(МПС СССР, Министерство путей сообщения СССР)が1962年から導入した直流電車。

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ホームは低くて線路幅は広め。ラトヴィアを含むバルト三国の鉄道では、現在でもヨーロッパ標準軌(1435ミリ)より広い旧ソ連諸国共通の広軌(1520ミリ)のレール幅が使われており、そのため列車はスムーズにラトヴィアとロシア、ベラルーシの国境を往来出来るそうです。

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車体のパッサジエル・ヴィリシエン(Pasažieru Vilciens)ラトビアの鉄道運行会社名。この時に見かけた旅客列車は全てこの会社で同じ塗色でした。

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ゴツイ代車に巨大な車体。足腰が良くないと乗り降りが辛そう~。

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鼻先のRVRの標示はリガ車両製作工場(RVR: Rīgas Vagonbūves Rūpnīca)の意味。リガに拠点を置き旧ソビエト連邦で長年最大の電車気動車路面電車のメーカーとして君臨して来た会社。

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同じER2形でも行先表示器が増設されていたり・・・。

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類縁のER2T形は回生ブレーキを装備したタイプ。こちらはリニューアル工事が行われて顔付がチョッと違います。

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遅れて入って来たER2M形は古めかしい顔付。