医療法人 恒和会 宗内科・循環器科:神奈川県大和市鶴間にある循環器専門医による内科、循環器科クリニック tel:046-293-7774 fax:046-262-4445 E-mail: naika@yamatoclinicmall.com

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10月19日水曜日。今日も曇り空。朝は15℃でこの時期らしい気温でしたが、日中も気温が全く上がらず薄ら寒い一日になりました。11月中旬の気温だったそうです。おとといは汗をかいていたのに・・・どうなっているのでしょう。

クリニックは、ここ数日風邪の方や体調不良を訴える方が多くて混雑気味。喘息の方もここのところ多めです。さらに急に気温が下がったため厚着の方が増えて診察に時間がかかる様になったかも!?。

さて今日はさしたるイベントも無かったので、この夏のトルコ紀行の続きを(しつこくて済みません~)。

最後の2日間はイスタンブールの散策をしていましたが、今回はトプカプ宮殿。

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ここは1460年代に着工されてからオスマン朝の中心地として栄えたところ。オスマン朝の最盛期はウィーン付近から黒海、アラビア半島から北アフリカまで支配する大帝国でした。

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宝物館には世界第2の大きさのダイヤモンドなど、大帝国のとんでもない財宝が展示されていましたが撮影は禁止。以下の写真はトプカプ宮殿内の最大の見どころであるハレムの中。

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ハレムとはイスラム社会における女性の居室のこと。日本の大奥のような感じでしょうか。

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世界中から大勢の観光客。結構混雑していました。

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内装はブルーを主としたタイル(イズミックタイル)模様がメイン。

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ハレムでは常時500~1000人が生活していたそうです。

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贅の極みを尽くした感じですが、正直なところ他にお金の使い途は無いの??って考えてしまうのは、貧相な考え方ですね(生来の貧乏性なのでスミマセン~)。

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ず~っと上を向いていたので、出口が近付く頃には目まいが~。

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外のテラスからは眼前にボスポラス海峡。前に見える陸地はイスタンブールのアジア側。右手がマルマラ海を経てエーゲ海へ、左手は黒海へ続きます。この海峡が正しく西洋と東洋の境目です。

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手前の城壁のすぐ外側には、線路が通っていて左手には有名なオリエント急行の終着駅があります。

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トルコは地理的にも文化的にも東洋と西洋が交わるところ。かつての大帝国は見どころ満載でした~。

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10月8日土曜日。曇り時々晴れ。3連休初日、朝の電車はスポーツバックの高校生やリュックを抱えた中高年の方など、明らかに仕事ではない人たちで混雑していました。当院はもちろん今日も診療。

クリニックは風邪の方がやっぱり多め。普段の土曜日は午後は空いていることが多いのですが、今日は午後も混雑気味で初診の方が目立ちました。土曜日の午後に初診の方が多いのは感染症が流行している時期には有りがち。土曜日の午後は閉まっている医療機関が多いからでしょう。夕方の診療終了間際に駆け込んでいらっしゃる方も。

さてこの夏はトルコに行って来ましたが、またまたその続き。

最終の2日間はイスタンブールを散策しておりました。まずは定番のグラン・バザールへ。ここはオスマントルコ帝国時代から続く歴史ある屋内市場で、中東最大規模です。

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中は迷路のようで、方向感覚が良くないと出られなくなりそう。中には4000以上のお店があるそうです。天井模様が美しい~。

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日本人は上客の様で、見物して歩いているとあちこちから怪しげな日本語で声を掛けられます。

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1TL(トルコリラ)と書かれた箱の中の猫は売り物ではないでしょう。因みに1トルコリラは約50円。

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貴金属や時計、ブランド品、洋服から骨董品、種々の雑貨に至るまで、食料品以外は何でもありそう。想像していたよりは小奇麗な感じでした。

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でも眺めて歩くのは楽しいけれど、買いたいものは意外にありませんね~。

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水タバコのセットは実用では無くて、お土産用です。

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こちらはランプ飾りを売っているお店。

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さて夕方からは、旧市街から新市街へ。

チャイで一休みしてから、イスティクラール通りを散策。

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日本で言えばさしずめ銀座通り。通りの真ん中には線路が!。

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すごい人混み!。その中をぬってクラシックなトラムがやって来ます。

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ラマザンという断食期間だったので、普段より人出は少ないほうだとのことでしたが、かつて自分が経験した都市の中で最も人が多い通りかも~。

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お店も歩いている人達も近代的で、イスラム世界にいることを忘れてしまいます。地方都市では多かったスカーフをした女性も稀。

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お馴染みのバーガーキングやマックもありますが、マックシェイクには日本では見たことがないおいしそうなメニューも。

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さて晩ごはんは、バッフェ形式のトルコ料理のお店へ。トルコ語がしゃべれなくても実物を見ながら選べます。

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トルコ料理は世界3大料理のひとつ。味付けも食材も日本人好みのものが多くて、どれを選んでも大体おいしいです。

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お腹が一杯になったところで再び通りへ。暗くなって来ても人出は減らず。

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左は市電を模した焼き栗の屋台。右はトルコアイスの屋台。トルコアイスは非常に粘りがあって伸びるアイスとしてかつて日本でも一世を風靡しました。

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いったい何時頃までこの賑わいが続くのでしょう。イスタンブールはとっても元気な街でした。

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10月4日火曜日。晴れ。朝は雲一つ無い快晴でしたが、気温は13℃でひんやり。各地でこの秋一番の冷え込みだったそうですが、日中は22℃まで上がりました。

今日のクリニックは、昨日に比べると平穏でしたが、夕方からはやや混雑気味。風邪の方がさらに増えた感じです。

夜は大和市地域医療センターへ。今日は月1回の大和市医師会理事会。議事6件、報告6件の割には午後8時半には終了。

さてこの夏はトルコに遠征しましたが、またその続きを(もう10月になったというのにいつまでもしつこくて済みません~)。今日はイスタンブールのアヤソフィア。

アヤソフィアは最初は360年にコンスタンティヌス帝によって総主教会として建てられましたが、404年に焼失。その後415年に再建されるも532年のニカの反乱で崩落。現在ある建物はその後537年(!!)に建設されたもの。現在は博物館になっています。

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中に入ってビックリ!。う~ん、不思議な空間です。キリスト教の大聖堂のようでもあり、イスラムのモスクのようでもあり・・・。正面右側の円盤にはアラー、左の円盤にはムハンマド(マホメット)と書いてあるのだそうです。

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もともとはキリスト教会だったものが、1453年にコンスタンチノーブル(イスタンブール)を征服したオスマントルコ帝国によってイスラム教モスクに改装されたそうです。

イスラム教会では偶像崇拝を禁じているため、一旦漆喰で塗り固められたモザイク画がまた復元されて・・・。

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教会時代の正面のステンドグラスとイスラム教モスク時代の正面の祭壇には微妙な角度のズレが。エルサレムとメッカの向きのズレなんだそうです。

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ドームを下から見上げたところ。

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まさに歴史に翻弄された建造物で、キリスト教徒もイスラム教徒も(そして仏教徒も!?)、世界各国から見物に来ていました。

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さてここから徒歩で直ぐのところに地下宮殿があります。

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ここは実は宮殿ではなくて4世紀から6世紀頃に造られ地下貯水池。オスマントルコ帝国時代に再発見されたもののその後再び放置。1987年から公開される様になったばかりだそうです。下の写真は高さ調節のために使われた、どこかの遺跡から運ばれて来たメドゥーサの頭。これも沈殿した泥の中から1984年に発見されたものだそうです。

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薄暗い中でお茶を飲めるカフェスペースも。下の写真はザクロを売っているところ。

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まさにトルコはワンダーランドでした~。

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9月27日火曜日。曇りのち晴れ。朝は20℃を下回って寒いくらいでしたが、日中は晴れ間が出て24℃まで。つい先日まで真夏日が続いていたのが信じられません。

今日は終日特定健診の駆け込み受診の方が多め。特に午前中はびっくりする人数!。お腹を空かせて来て頂いているのにお断りする訳にもいかず、スタッフ一同頑張らせて頂きました。何につけてもギリギリになってしまうのは世の常ではありますが、来年はもう少し余裕を持って来て頂くと助かります~。相変わらず喘息や風邪症状の方も多めでした。

大和市の特定健診も残すところあと2日のみ(木曜日は休診なので)。もう一息です~。

さて、この夏はトルコに行って来ましたが久しぶりにその続きを。 最後の2日間は、イスタンブールに戻って市内を見物して来ました。トルコは99%がイスラム教徒なので、各地でモスクを目にしましたが、最大級のものがここイスタンブールのスルタンアフメト・モスク、通称ブルー・モスクです。

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敷地内に入って眼前に建物が現れた時には、その偉容に圧倒されました。ド迫力です~。

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礼拝の時間は観光客は立ち入り禁止になるので、礼拝の無い早朝を狙いましたが、各国からの観光客が既に大勢並んで待っていました。

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内部は絨毯敷きで土足は禁止。ビニールに入れた自分の靴を持って歩きます。

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朝の光が逆光になってコンパクトデジカメではなかなかうまく撮れません。

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天井は美しいタイルで覆われています。

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建造は1609年から1616年の7年間とのことなので、日本でいえば徳川家康の晩年の頃。

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それにしても気の遠くなるような緻密な模様です。

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ずーっと上を向いていたので、外に出た時には頚がまわらなくなっていました。

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もう秋なのに、まだ続く!?。

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9月22日木曜日。晴れ。台風一過、天気は快晴となり、気温も高くなりました。

今日は休診日。明日23日から日本心臓病学会が神戸で開催されるので、参加して来ようと思いますが、休診日と祝日で連休になったので、道すがら京都に寄り道して行く事に。

朝、新横浜駅に到着すると、昨日台風の影響で新幹線が不通になっていたため新幹線は大混雑。自由席で立って行く程の根性はありません。急ぐ訳では無いので、2階でゆっくりコーヒーを飲みながら1時間以上あとの10時39分発の「のぞみ223号」に乗り込みました。

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下の写真は2日前には台風が上陸した浜名湖付近。

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新横浜では10分程遅れていましたが、京都には数分遅れで到着。そこから奈良線に乗り換えて宇治へ。本来8分しか接続時間がありませんでしたが、12時49分発の奈良線快速電車に間に合いました。車輌は関西圏ではポピュラーな221系。宇治までは17分です。ちなみに普通電車は関東では見られなくなった103系電車です。

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宇治駅は近代的だけれど個性的な駅舎。駅前には宇治茶のポスト。

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宇治駅から徒歩10分ほどで平等院です。途中の街並みも渋いです。下の写真は内科医院!。

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くすり屋さんにお風呂屋さん。

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平等院は中学校の修学旅行以来。それ以後に世界遺産に指定され、付属のミュージアムが2001年にオープン。

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平等院阿弥陀堂(鳳凰堂)の落慶は1053年だそうですので、当時の木造建築やその中の阿弥陀如来坐像が残っている事自体が奇跡~。

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中学生の時の印象より、建物はやや小さくなった感じがしました(そんなはずはありませんが・・・)。駅前へ戻って宇治茶のお店で小休止。

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まだ日没まで少し時間があるので今度は東福寺へ。奈良線の東福寺駅から徒歩で10分程です。

東福寺の通天橋は、本堂から通じる廊下がそのまま屋根付きの橋となったもので、紅葉の名所として知られているそうです。

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庭園も見応えが有りましたが、閉門間近で駆け足~。

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壮大な三門は1425年築の国宝です。

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日が傾いて来たところで奈良線に乗って京都駅に戻りました。お馴染みの京都タワーがお出迎え。

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今日は京都泊まりです。

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9月17日。今日は基本は曇りベースで時々雨が降ったり晴れ間が出たりの落ち着かない天気。

今日から世間は3連休なので(当院は違いますが・・・)、朝の通勤電車は空いているかと思きや、部活の高校生やリュックを担いだ中高年の方などで意外に混雑。ネクタイ姿は肩身が狭い感じでした。

今日のクリニックは、朝方はびっくりするほど予約外の方がいらっしゃいました。でも昼前には落ち着いて午後の診療はゆったり。いつもの土曜日パターンでした。

さて、この夏にトルコに遠征して来ましたが、久しぶりに今日はその続き。トルコの中央部のカイセリから陸路トルコを横断して、エフェスに着いたのは旅の終盤。

エフェスはトルコの西端、エーゲ海に面した古代ギリシャの大都会だったところ。紀元前10世紀頃(!)から建設が始まった古代都市で、聖母マリアも晩年はここで過ごしたそうです。

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中に入ると、通りの両側や周辺には無造作に大きな石がゴロゴロ。広さとスケールにはビックリです~。

オデオンは1400人収容の音楽堂。元々は屋根付きだったそうです。

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下の写真は、ギリシャ神話の勝利の女神ニケのレリーフ。世界的な某スポーツメーカーの社名は、このニケ(Nike)に由来しているのだそうです。

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クレディア通りは、両側に商店が並ぶ繁華な通りだったようです。突き当たりに小さく見えるのが図書館。

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左側の小さなタイル張りの道路は、高級品店が並ぶ上流階級用。

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途中にあるハドリアヌス神殿のアーチ。ハドリアヌスはローマ帝国の五賢帝。

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ケルスス図書館は1万2000もの蔵書があったそうで、アレキサンドリア、ベルガマと並んで、ギリシャの三大図書館のひとつだったそうです。

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図書館の向かいには娼館!。なんで?と思われるでしょうが、図書館とは地下通路で繋がっていたのだそうです。図書館に行くと言いながら・・・。う~ん、昔の人もしたたかです。

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それにしても石畳の照り返しが暑くてヘトヘトです~。

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図書館の影で水分補給の後、さらに歩きまわります。下の写真は2万4000人収容の大劇場。ステージ中央で大きな声を出すと、音響効果抜群だったことが判ります。

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大劇場から港を結んだアルカディアン通りは大理石。港に続くメインストリート。ジュリアス・シーザーとクレオパトラもここを歩いたとか。

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近くの街にあるエフェス考古学博物館には遺跡からの収蔵品が多数ありました。有名どころは2体収蔵されている豊穣のシンボルアルテミス像。

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そこからエーゲ海のリゾート地クシャダスまでは直ぐ。内陸部を長距離移動した後に海に到達したので、感慨もひとしおでした。

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向かいにボンヤリ見える島影はギリシャです。左には大型クルーズ船。

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近付いてみると、裏側にもう一隻。エーゲ海クルーズの途中でしょう。

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海は青いけれど、港の風情は日本と変わらず。

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のんびりと夏の間ず~っとこんなところで過ごしたいものです。まだ続きますが後日に~。

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9月4日日曜日。近畿・東海地方などに大雨と水害をもたらした大型の台風12号は、本日未明に日本海に抜けましたが、今日も雨が降ったり止んだり。

今日は、日中は自宅でゆっくり過ごしておりましたが、夕方からは所用で外出。夜は中学校のクラス会でしたが今回は止むなく欠席~。

さて今夏にトルコへ遠征して来ましたがその続き。今回はヒエラポリス-パムッカレ。ここはトルコ西部にあるユネスコ世界遺産です。

遠くから見るとそこだけ雪が積もっているかのような台地。

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パムッカレは古くからの温泉地。その温水中の石灰が沈殿して、純白の棚田のような景観を作り出しています。

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石灰の白と温水の青が綺麗です。

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入れるところは一部のみ。それも表面を傷めないように靴は脱いで裸足にならなければなりません。

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外国人の中にはしっかり水着で来ている人も。

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石灰棚の周辺には遺跡がたくさん。ローマ帝国の温泉保養地として栄えていたそうです。

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かつてクレオパトラも訪れたという温泉には、遺跡がそのままゴロゴロしています。

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う~ん、トルコは見どころが多いです~。続きはまた。

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8月29日月曜日。晴れ。今日も最高気温は30℃。

今日のクリニックはそれなりに混雑。いつも月末が近付くとなぜか患者さんが増えます。“今月中に”って考える方が多いのでしょう。“台風が近付いて来ているので今のうちに”と仰って早めに受診されるご高齢の方も何人か。確かに雨、風の日に杖を突いていらっしゃるのは大変です。アメリカではハリケーンが東海岸を縦断して被害甚大、日本でも南方から台風がダブルで接近中~。

さて、今年の夏はトルコへ遠征して来ましたが、今日もその話題を。下の写真はトルコ式トイレ。基本は和式トイレに良く似ていて、足腰が鍛錬できるタイプです。手洗いの陶器の模様も綺麗。さすが伝統の焼き物の国!?。

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和式と異なり、入口側(写真手前)に顔を向けてしゃがむのだそうです。縁には滑り止め(?)のギザギザが付いています。トイレットペーパーが置いてあるところは少ない様ですが、必ずそばに蛇口があって小さなバケツが常備されています。そのバケツを使って水で左手でお尻を洗うのだそうです(!)。う~ん、どう考えても下着やズボン、便器の周囲を濡らしてしまいそうです。洗った後はどうやって乾かすのでしょうか~。

この伝統的なタイプのトイレは最近少なくなって来たそうですが、洋式トイレでも何やら金属のチューブが脇にぶら下がっています。

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下には蛇口が付いていて先端から水がでます。どうやらバケツの代わりの様です。右側にありましたが、チューブが長いので左手で扱うのでしょうか。使い方は難しそうですね~。

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日本のウォシュレットはトルコでは売れそうな気がしますが~。

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8月26日金曜日。晴れのち雨。朝の空は薄い雲が広がって何だか秋の様でしたが、午後3時頃には暗雲が立ちこめ夕方から凄まじい豪雨に!。

今日のクリニックは、朝のうちは混雑気味でしたがその後は比較的平穏。ほぼ予約時間通りに診療が進みました。

夕方以降の患者さんは一様にズブ濡れ。皆さん、風邪をひきません様に~。帰りの電車は大雨の影響でダイヤが乱れていました。

さて先日も書きましたように、今年の夏はトルコまで遠征して来ました。今日はその続きを・・・。

初日イスタンブールで1泊したのち、朝7時20分のトルコ航空でカイセリという街へ。約1時間25分のフライトです。地図上ではちょうどトルコの真ん中あたり。

朝のイスタンブールの国内線ターミナルはびっくりするほどの混雑。早朝からたくさんの飛行機が発着しています。

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トルコ航空は短時間の国内線でも機内食が出ます。離陸から着陸まであまり時間が無いので忙しい~。機種はボーイング737-800。

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トルコ語は基本はアルファベット(一部でヒゲが付いていますが)の様ですが、内容は全く判りません~。

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カイセリ空港から陸路カッパドキア地方へ。「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」は世界遺産に登録されています。 

カッパドキアは、キノコや煙突のような形の奇岩が林立する石灰岩の台地。長年の侵食で出来た不思議な風景が拡がっています。

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その昔、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教修道士たちが、この地にに移り住み、柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作りました。

キリスト教徒たちはイスラム勢力の脅威から身を守るために、地下都市を造りました。

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1965年に発見された地下都市は、地下8階、深さ65メートルに及ぶ巨大なもので、まさにアリの巣状です。通路は狭くて大きな人は入れません~。

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下の写真の左側に見える山は、山をくり抜いて造ったウチヒサルの城塞。

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同じくオルタヒサルの城塞。右側の塔はイスラム教のモスクです。

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以下はこのギョレメ国立公園内の奇岩が織りなす風景。

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他では見かけない独特の光景です。

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白い石灰岩が、レフ板の効果をもたらして暑いです~。

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観光客はやはり距離的に近いヨーロッパ人が最も多い様ですが、韓国、中国、日本などの東洋人の姿も多数。

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その夜は、洞窟を利用したホテルに宿泊。下の写真は赤く染まった夕景。

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下は洞窟ホテルの外観と内部。

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さて翌朝、早朝に外を見るとなんと無数の気球が宙を舞っていました!!。

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ここは世界でも有数の気球フライトのポイント。無風の早朝のみに見られる光景です。

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乗ってはみたい気もしましたが、元来高所恐怖症のため、どう考えても自分には無理~。

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上から見るとさぞや眺めが良いでしょうが・・・。

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続きはまた後日~。

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8月22日月曜日。雨のち曇り。気温は23℃止まりで今日も涼しい一日となりました。まだ朝の電車は空いていて、夏休みモードが続いている様です。

休み明けのクリニックは、やっぱり結構混雑。なぜか今日は午前より午後の方が患者さんが多めでした。気温が急に下がったためか、この週末で風邪をひかれた方が多め。

診療終了後は、急いで大和市医師会へ。公益法人制度改革検討委員会に出席。会議は長引いて夜10時近くまで。休みボケの頭には辛い一日となりました。

さて、昨日までの夏休み期間はトルコまで遠征して来ました!。なぜトルコかって?。それはイスラム国家に足を踏み入れたことが今まで無かったから。トルコは人口の99%がイスラム教徒ですが、イスラム国家の中では比較的治安が良いので安心です。

いつもは鉄道旅行ですが、トルコは鉄道が利用しにくいので、今回は鉄道とは関係ない“普通”の旅。それでもトルコ最大の都市、イスタンブールではトラム(路面電車)を見て来ました。旧市街の歴史ある街並みの中を走るのは、意外(?)にも低床式の超近代的な車両。

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連接式2連2組で計4両編成です。

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停留所には低いホームが整備されていて、何と自動改札機が設置されています。ヨーロッパでは普通の鉄道でも改札が無い国が多いのですが・・・。

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路線は旧市街からガラタ橋という大きな橋を渡って新市街まで延びています。

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橋の上には釣り人がたくさん。その後ろをトラムと車と歩行者が、そして橋の下にはカフェやレストラン・・・。

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一方、新市街のイスタンブールで一番賑やかなイスティクラール通りでは、人波をぬって古めかしい路面電車がノロノロと走っています。

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トラムは1966年に一旦全廃されたのち、1990年に復活したそうです。地下鉄も一部走っていますが、掘ればどこでも遺跡が出てくる街なので、工事が進捗しないそうです。

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古いトラムは昼も夜も混雑気味。

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電車の左に見える屋台も電車のデザイン。

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イスタンブールは新旧混在、雑然とした活気ある街でした。それでもラマザンと呼ばれる断食期間だったので人出は少ない方だそうで・・・。

長くなりそうなので続きはまた少しずつ~。

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2月10日木曜日。曇りのち晴れ。

今日はフリーの休診日。折角の連休ですし寒い季節なので、寒い時ならではの雪国に出かけることに(!?)。

まず湘南新宿ラインに乗って大宮へ。大宮では工場から検査上がりのピカピカの185系電車が出て来ました。

大宮駅では今日の切符を購入するついでに、ちょうど1ヶ月先の東北新幹線「はやぶさ」のグランクラスの指定券取得にチャレンジ。3月10日分発売開始の10時キッカリにキーボードを叩いて頂いたのにもかかわらず、すでに満席の表示。瞬時に売り切れた様です。グランクラスは1列車18席しかなく、かつ午前中の新青森行きは2本しか無いので、デビュー直後の指定券はそう簡単には取れませんね。残念~。

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気を取り直して、大宮10時38分発のMaxとき317号に乗り込んで越後湯沢へ。驚いたことに平日なのに車内はほぼ満席。明日から連休になるからでしょうか。長大なトンネルを抜けると吹雪の越後湯沢に11時28分に到着。

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10分で特急「はくたか8号」金沢行きに乗り継ぎ。JR西日本の車輛と同一規格ですが、第3セクター北越急行の車輛です。

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今回の最初の目的地は十日町。越後湯沢から1駅、所要22分で12時ちょうどに十日町に着きました。

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昨年は、長野側から飯山線に乗ってここまで来る予定でしたが、除雪作業のために運休で、計画は途中で頓挫。撤退を余儀なくされました。今回は三度目の正直なので、普通に上越側からアプローチすることにしたのです。いわゆる“乗り鉄”ではありませんので、飯山線の全線乗車にはこだわりません(でもちょっと残念です)。

因みに今日も案の定、飯山線は除雪作業のため運休。下の写真は動く気配の無い飯山線のキハ110系気動車。

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十日町駅前に降り立ってみると、除雪が完璧なので意外に雪が少ない印象。

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駅前通りはアーケードになっていて、雪靴でなくても全く支障無さそうです。でも他の地方都市と同じく商店街は閑散としていました。

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昼時なので、まずは駅から徒歩10分程のところにある小嶋屋で名物「へぎそば」で腹ごしらえ。へぎそば800円、野菜天ぷら600円です。

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食後は豪雪地帯として有名な津南町へ。津南駅は温泉施設もある新しくて立派な駅でしたが、列車が来ないのが最大の難点!?。

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道路際の雪の壁はそそり立ち、民家の出入口が2階にあったりするのは、いかにも豪雪地帯です。

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十日町駅に戻って、14時10分発の北越急行線の普通列車で越後湯沢へ戻ります。下の写真は十日町駅での対向列車。

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車内は四季の花の装飾で華やいでいますが、車窓から見える光景は立ちはだかる雪の壁。

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越後湯沢に着いた列車。巻き上げた雪とツララ除けが物々しい感じです。

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でも車体のラッピングは花柄で暖かそう。

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そこから上越線の普通列車で水上へ。越後湯沢から水上までの区間は列車が少なくて越後湯沢12時00分発の次がこの15時05分発です。車輌は新潟色の115系電車。

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この区間は険しい上越国境越え。川端康成の「雪国」の出だしの“国境の長いトンネル”を抜ける区間です。

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有名なループ線と長大トンネルで峠道を越えて行きます。時刻表の地図でも線路が2回も回転しています(交通新聞社、コンパス時刻表より)。

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曇った窓から、はるか下の方に線路が見えます。でも電車は軽快にスピードも落とさずに走り抜けて行きます。

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「雪国」とは逆方向にトンネルを抜けましたが、国境の長いトンネルを抜けると・・・やはり雪国!?でした。でも雪の量はグンと少なくなり、水上に着く頃には薄日が射して来ました。やはり国境で天候が替わった感じです。

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水上からの列車は同じ115系電車ですが、塗色は新潟色だったのがオリジナルの湘南色に。

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水上を発車すると直ぐに雪が無くなりました。渋川近くの利根川を渡るあたりでは強風のため徐行。いわゆる上州名物のカラッ風でしょうか?。

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高崎から17時09分発のMaxとき334号に乗り継ぎ、東京駅には18時00分に到着。冬の日本列島横断は、短時間で天候が激変するのでなかなか感動的です~。

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9月20日月曜日。今日は敬老の日で祝日です。土曜日から軽井沢に宿泊。軽井沢は未明から雨が降っていましたが9時頃には上がりました。

午前中は付近の散策。雨は上がったもののどんよりした今にも降りそうな天気です。

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駅近くのアウトレットモールは連休のためか朝から大混雑の様子だったので近付かず。旧軽近くの万平ホテルに立ち寄ってカフェテリアでお茶だけ。

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混雑を避けて早々に昼頃の新幹線で帰宅。1時間ほどで東京駅に到着しました。速いものですね~。

さて昨日の続き。昨日は上田電鉄別所線に乗って別所温泉まで行きました。乗っただけで目的は果たしたようなものですが、せっかくなので温泉街を見てまわることに。信州の鎌倉がキャッチフレーズのようです。

まずは駅から10分ほどの北向観音堂へお参り。

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825 年創建という由緒ある厄除け観音。短めの参道にはお土産屋さんが並んでいます。

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外湯も4か所あるようですが、今回は近くの足湯だけ浸かって来ました。足湯で小休止のあと、国宝の八角塔のある安楽寺へ。鎌倉時代に開基された信州最古の禅寺だそうです。

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スギ林の中から見上げた古風な八角塔が印象的。

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蕎麦の昼食後、茅葺き屋根の本堂のある常楽寺に立ち寄って、別所温泉駅へ戻りました。

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駅近くでは既に稲刈りが済んだところも。

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既にコスモスが花盛り。

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今年は猛暑でしたが、それでもチャンと信州は秋になっていました。

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9月17日金曜日。曇りのち晴れ。朝は涼しかったものの日中は晴れて29℃まで上がりました。

今日のクリニックは朝から混雑。特定健診の方はやはり多め。気温差が大きくなったためか、喘息様の咳が止まらなくなった方が目立ちました。

さて今日は、この夏のイタリア旅行のレポート第6回。前日に宿泊したソレントを早朝に出発して、バスでアマルフィ海岸へ。高台から見下ろす入江は朝日で光っています。

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海岸から山側に目を転じると、狭い斜面に白っぽい建物が密集しています。

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道路は狭くて急カーブの連続。しかも集落内には車を置くスペースが無いので道路に縦列駐車。そのためバスはショートサイズです。

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アマルフィの街は地中海に君臨したアマルフィ共和国の古都。10~11世紀に繁栄したそうです。現在は人気のリゾート地になっています。街の中心地には10世紀に建てられたイスラム調の美しいドゥオーモが。

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ドゥオーモ前のメインストリートも狭くて小じんまり。でも居心地は良さそう。

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海岸へ出て桟橋から振り返ると、崖っぷちに張りついたような街。

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日射しは強いけれど、日本のような蒸し暑さはありません。

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狭い海岸に整然と並んだビーチパラソル。海水浴客の密度は江ノ島なみですが、なぜかずっと小綺麗な印象。整然と並べられて色も揃えられたパラソルのせいでしょうか。

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洒落たホテルやレストランもあります。

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日本ではちょっと考えられないような複雑に積み上げられたような建物。地震や崖崩れ、津波が心配になりますが・・・。

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いつかはこんなところでノンビリと長期滞在したいもの・・・と思う反面、貧乏性でせっかちな自分には優雅な滞在型の旅は無理かなと思い返したり~。

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9月10日金曜日。曇りのち晴れ。大和の最高気温は28℃でしたが、熱帯夜と真夏日を長期間過ごして来たせいか、28℃でも十分涼しいですね~。

今日のクリニックは、水曜日が台風、昨日が休診日だったためか、朝はそれなりに混雑気味。気管支喘息や喘息様症状の方が増えたのは、台風による気圧の変化のせいでしょうか。台風や前線の通過前後にはいつも呼吸器系の患者さんが増えます。それでも午後からは平穏でした。

さて今日は大したネタが無いので、久しぶりにこの夏のイタリア旅行レポートの続き、その第5回。前回ご報告したカプリ島を出た高速船は、約25分ほどでソレントの港に到着。ここも地形が険しいところで、港から見上げる断崖上に建物が建っています。

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港からは、深い切通しを通って、ソレントの街の中心部に向かいます。

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一旦ホテルに荷物を置いてから、早速夕方の街歩きに。街の中心のタッソ広場から旧市街の細い路地へ。

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オリーブオイルやパスタ、果物などの食材から、お土産品まで、多数の商店が並んでいて、活気溢れる感じ。

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路地をふと覗くと美しい時計台が見えたりします。

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地元のスーパーマーケットに立ち寄ってみます。

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アイスクリームは欧米はどこも大きなサイズ。ハム、ソーセージ類もおいしそうですが、日本の検疫の関係で持って帰ることは出来ません。残念~。

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様々な色の巨大なパプリカ。

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街歩きの後にホテルへ。部屋はシンプルだけれど南国風の色彩。床はタイル張り。

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窓からの眺めも南国風。緯度は比較的高いのに温暖なのは海流のせいでしょうか。

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夕食後は近くの展望台まで夜散歩。海の向こうに見えるのはナポリの街明かり。

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翌朝は夜明け前に同じ展望台まで朝散歩。対岸にかすかに見えるのは、ポンペイの街を埋めたヴェスーヴィオ火山でしょうか。

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展望台のテラスもタイル張り。

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次第に明るくなって来ました。

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今日はアマルフィ海岸へ向かいますが、長くなって来たので、続きはまた後日に~。

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 8月27日金曜日。晴れ。相変わらず日中の陽射しは肌に突き刺さるようです。

クリニックは朝はびっくりするくらいの混雑でしたが、時間のかかる方は少なくて、予約時間に大きな遅れ無し。午後も診療開始時は混雑気味でしたが、夕方には落ち着いて受付終了前に患者さんが居なくなりました。もう少し分散して来て下さると助かるのですが・・・。

さて、この夏のイタリア旅行の続きです。前回ご報告したナポリ散歩の翌日、ナポリ港9:10発の高速船でカプリ島へ。背後の煙突は大型クルーズ船のもの。手前の小さな船がカプリ行きです。

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カプリ島までは、40~50分程度。あまり揺れずに穏やかな航海。

カプリ島は結構険しい地形で、傾斜地にたくさんの家が建っています。

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港のフルーツスタンドには色とりどりの果物が。

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カプリ島随一の名所は、日本でも有名な「青の洞窟」。波が少しでも高くなると入れなくなることが多いのですが、現地に着くと今日は入れそうとのこと。モーターボートに乗り換えて、青の洞窟へ。

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さらに入口付近で手漕ぎボートに乗り換えます。手漕ぎボートがやっと通れる小さな穴が洞窟への入口。入口が狭いので、くぐり抜ける際に怪我をしないように、乗客は船底に仰向けになって入ります。順番待ちの時に、目の前を救急ボートで怪我をして運ばれて行く人が・・・。ゾ~ッ。

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中は水が青く輝く幻想的な世界。洞窟に船頭さんの歌声が響き渡ります。写真はうまく撮れません~。

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あとがつかえているので、中に滞在できるのは数分のみ。少々物足りない感じ。

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港に戻って今度はバスで高台にある街へ向かいます。展望台から見たカプリ島の様子。

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島のメインストリートと広場の時計台。

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昼食はやはりパスタ。レストランの天井には陶器の壺がたくさんぶら下げられていました。

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島の名産はレモン。レモンをあしらった陶器やレモンのリキュールがたくさん売られていました。

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その場でしぼってくれる100%レモンジュースは・・・レモネードと違って甘みが無いのでマズイ!。アイスクリーム屋さんはあちこちに。

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カプリ島は高級リゾート地。狭い車の入れない路地には観光客がそぞろ歩き。

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1泊くらいしたいところですが、バスで港まで戻り、15時20分発の高速船でソレントへ向かいます。

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長くなってきたので、この続きはまた後日~。

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8月20日金曜日。曇りのち晴れ。風はやや涼しくなりました。

クリニックは午前中は混雑気味。風邪やお腹の具合が悪い方が多めでした。午後からは比較的平穏で、ほぼ予約時間通りに終了~。

さて先日のイタリア旅行の報告第3回はナポリの街。ナポリはローマの南、海に面した風光明媚で温暖な港町です。

下の写真はナポリ湾、サンタ・ルチアの海岸。

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海に突き出した城塞はサンタ・ルチアのシンボル卵城。不思議と日本の海岸のような汐の臭いがありません。

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少し北へ向かうとルネッサンス建築のヌオーヴォ城という城塞が街中に鎮座しています。

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ヌオーヴォ城に隣接するウンベルトⅠ世ギャレリアはドーム天井が美しいショッピングアーケード。

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アーケードを抜けて、南北に走るトレド通りへ。日本で言えばさしずめ“銀座通り”でしょうか。

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ナポリの港には数隻の大型クルーズ船が寄港中で、降り立った観光客で賑わっていました。

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脇道を覗くとスペイン人地区の狭い路地が続いています。

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いかにもナポリらしい光景で、探検してみたいけれど、治安は決して良く無さそうな雰囲気なので、入り口から覗くだけ~。

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ナポリの交通ルールはあって無いようなもの。人と車とバイクが錯綜。その上地下鉄工事が加わってひどい状態。ナポリで車を運転出来れば世界中どこでも運転出来るとか。

トレド通りを海の方向へ南下するとナポリで一番広いプレビシート広場に出ます。

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日本より陽が長いので明るく見えますが、実は結構遅い時間になってしまいました。ナポリ散歩はここで終了。「ナポリを見て死ね」と言いますが、短時間では見きれません~。

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8月18日水曜日。晴れ。今日も35℃!。相変わらずの暑さが続いています。

クリニックは朝から混雑気味。周辺の医療機関がお盆休中のためでしょうか。風邪の方が多め。喘息の方や熱中症気味の方、お腹の具合の悪い方も。午後からはさらに混雑に拍車がかかり、予約時間が大きくズレ込んでしまいました。もっ、申し訳ありません~。終了は夜7時半頃に。休み明けには過酷な一日でした。

さて、昨日書きました様に、この休み中にイタリア遠征をして来ましたが、その続き。

ローマではスペイン広場から徒歩15分ほどのところにあるホテルに投宿。ローマ市内にも数件あるホテルチェーンのひとつです。日本で言えばさしずめ東急インみたいな感じでしょうか。部屋は日本のビジネスホテル並みに狭いものの瀟洒な造り。下の写真は壁面に嵌め込まれたテレビの周辺。色彩感覚は日本ではなかなかお目にかかれない感じ。

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壁紙はまるで唐草模様?。椅子は四角くて座り難いです。

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バスルームの鏡。周囲の明かりが眩しい~。鏡を覗くと自分の黒目に四角い光が映っていて何だか不気味~。

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バスルームの隅にあった四角い白い箱は冷蔵庫ではありません。フタを開けるとトイレ。

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格好はいいかも知れませんが、角張っているので座り心地は今ひとつ。便座の位置は足の短い日本人には高過ぎ。

お風呂に入ろうとしたら、蛇口周辺の構造が良く判りません。

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ハンドルを右に回しても左に回しても、さらには押しても引いてもお湯は出ません。

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正解はハンドルを手前に引くのでした。因みにぶら下がっている紐は、非常時に引っ張って人を呼ぶもの。絶対に引いてはいけません。

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ファッション性と機能性はなかなか両立しないものですね~。

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8月17日火曜日。晴れて今日も蒸し暑い酷暑。大和でも36~37℃を越えて猛暑日になりました。

休み明けのクリニックは、風邪症状の方が多め。皆さんクーラー負けの様です。休み中に薬を切らしてしまった方がちらほら。暑さが続いて脱水気味になったためか、はたまたビールが美味しくなったためか、痛風発作を起こした方が複数来院されました。熱中症気味の日焼けした球児も。皆様水分補給は小まめにお願いしますね~。

ところで今回の休みは、イタリアまで遠征して参りました。今回は鉄道旅行ではありませんが、もちろんローマではテルミニ駅を押さえて参りました。25年ぶりの再訪です。

下の写真はテルミニ駅の正面。開業は1863年だそうですが、ショッピングモールやレストランが入って明るく近代的。

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ご存知の様にテルミニ駅は映画「終着駅」で舞台になったところ。イタリア最大の駅で、ホームは29番線まで。他のヨーロッパ主要駅と同じ様にホームは行き止まりの頭端式です。

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やって来る列車は新旧多彩。いずれもデザインは個性的。

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イタリアは鉄道先進国で、高速列車が沢山走っています。下の写真はETR500。デザインはフェラーリのカーデザイナーのピニンファリーナによるもの。営業最高速度は300km/h。

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2008年から営業運転が開始された最新のETR600は空気抵抗を考慮した日本の新幹線にも似た流線形。デザインはジウジアーロが担当。

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構内の端には1985年に登場した振り子式のETR450が。既に第一線からは引退しています。デザインは1970年代なので、古めかしいカエル顔。それでも営業最高速度は250km/h。

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ほんの短時間だけでしたが、名車の数々が見られました。

「わざわざイタリアまで行ってまた電車かいっ!」なんてあきれた声が聞こえて来そうですが、ちゃんと他も見て参りました。今後少しずつアップしていきますね~。

テルミニ駅はスリのメッカですが、電車を見ている最中は油断しまくり。それでも被害には遭わず~。

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7月10日土曜日。昨夜の悪天候から一転して晴れて暑くなりました。クリニックは午前中はほどほどの混雑でしたが、予約の方はほぼ時間通り。めまいや全身倦怠感を訴える方が多かったのは暑さのせいでしょうか。午後は予約外の方は少なめで平穏でした。

さて、ここのところ連日のように各地で豪雨による被害のニュースが伝えられていますが、今から5年前の2005年7月の今日は、豪雨の山口線に出かけていました。いつもの様に週末を利用した夜行日帰り旅行です。

7月9日土曜日の診療終了後、東京駅から「サンライズ出雲」に乗り込みました。梅雨末期特有の活発な梅雨前線が気にはなりましたが、切符は取ってしまったし予定通り実行することに。

「サンライズ出雲」は定刻22:00に東京駅を発車。岡山から新幹線に乗り継いで、新山口まで行く予定でした。ところが深夜に静岡県内に入ったところで豪雨のため東海道線が運転見合わせに。長時間停車の後に何とか運転再開になったものの、夜が明けてもまだ東海道線内。結局、新大阪から新幹線で振替輸送ということになりました。

予定よりもやや遅れて、新幹線で新山口に着くとやはり雨。レンタカーを急いで借りて走り始めると、前が見えないほどの豪雨に。予定していた仁保~篠目の山中の勾配区間での撮影は諦め、その先で車の中から、列車の通過時だけ一瞬窓を開けて撮影をすることに。豪雨の中、少々遅れながらもC571とC56160の重連が展望車のスイテ49を従えてやって来ました!。

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雨粒が写り込むほどの豪雨です。山道を下って来たところなので、煙はあまり出ていません~。

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折角ここまで来たので、引き返さずにこの先も行くだけ行ってみることに。撮影予定だった長門峡駅付近は、雨がひどくてそのままパス。線路沿いに車を走らせていると、徳佐駅のあたりで雨が小止みになったので、道路際に車を止めてしばし待っていると、豪快に煙を噴きながら列車がやって来ました。

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通過後は、のんびり車を走らせて、この列車の終点、津和野へ。津和野では帰路に備えて2両の機関車の方向転換や運転整備が行われていました。帰りは機関車の前後が入れ替わり、前がC56160、後ろがC571になります。

C56160は、本来ローカル線の小単位の列車や構内の入れ替えなどに使うための小型機。

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現役時は小海線や飯山線での活躍が有名です。 IMG_0248

整備を終えると、ターンテーブルで方向転換。

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復路で後ろに付くC571と挨拶を交わして・・・。

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今度はC571がターンテーブルに乗り、方向転換。前にも後ろにも自在に走れるディーゼル機関車や電気機関車より、だいぶ世話が焼けます。

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整備線に入って、整備を受けるC571。石炭を前へ掻き寄せています。

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雨が降り続く中、復路を撮影するために、来た道を戻りましたが、雨は強まるばかりで、路面の濁流が危険な状態。撮影は諦めて新山口までそのまま戻ることにしました。ところが途中の大歳あたりで小止みになったので駅で待機。しばらくするとC56160を先頭にした重連が到着しました。特急「スーパーおき」はすれ違いのための運転停車。

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発車時は“音”は大迫力でしたが、終点間近のためか“煙”は無し。

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最後尾は3軸ボギー台車の展望車。その昔は東海道線を走っていた車両です。これがその日の撮り納め~。

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悪天候で今回の写真は今一つ。でもこの日の豪雨で、九州や中国地方で大きな被害が出ていたことを帰宅後に知りました~。

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9月20日日曜日。昨日から日本心臓病学会に参加のため、札幌に滞在中です。その様子は帰郷してから報告します~。

さて、今回はこの夏休みに訪れたロンドンのレポート、第5回はNotting Hill。

地下鉄のNotting Hill Gate駅から北西に延びるPortbello Roadは骨董店や露天マーケットが並んでいます。

ここはジュリア・ロバーツとヒュー・グラント主演の映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台(・・・だそうです。観たことありませんが~)。

 

毎週土曜日には骨董市が開かれ、訪れた土曜日も、朝のうちはそれほどでもありませんでしたが、昼が近付くにつれ次第に混雑。

骨董市の常として面白いものはあっても大して買いたいものはありませんね~。

見る人が見れば貴重品かも~!?。

個人的には食料品の露天マーケットのほうが面白いです~。日本ではあまり見かけない野菜、果物、食材も・・・。

その他、古着、絵画、レコード、陶器、雑貨・・・。とても見切れません~。延々2kmにも亘る露天市を往復したら、人混みと熱気でヘロヘロ~。

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9月12日土曜日。朝の出勤時は今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、その後午前中から小雨が降ったり止んだり。

クリニックは今日は比較的平穏。特定健診の方も少なめでした。インフルエンザの方はまだまだ少数。10~20歳代の方が中心です。中には37℃代の微熱が続くので受診されて検査をしたら陽性の方も。本人もお母さんも信じられない面持ちで帰宅されました。きっとタダの風邪だと思っていて実はインフルエンザだったなんて方も世間には多いことでしょう。

夜は診療終了後に一部のスタッフと予約制のことや、インフルエンザワクチン予防接種の対応について話し合い。なかなか良い方法が見つかりません~。

さて気分転換。この夏休みにお休みを頂いてロンドンの街を散策して来ましたが、そのレポートの第4回目はロンドン・バス。

ロンドンのバスといえば2階建てバスが象徴的存在。ロンドンの街中到る所に走っています。2階建てでない新しい連接式(2台連結している)も増えているようです。ほとんどが今ではワンマンで運行。

朝夕の通勤時間帯には何台も連なることも。背が高いので結構な迫力です。

チケットは片道乗車が2ポンド。街の中心部のバス停には自動券売機があります。切符は購入から1時間有効です。券売機が無いバス停では車内で運転手さんから購入。1日乗車券は3.5ポンドなので、2回以上乗るなら1日乗車券の方が断然お徳。

2階建てバスの先頭に乗ってみました。2階先頭部は小さな子どもに占拠されていることも多いのですが、一緒に並んで座らせてもらいました。

2階からの街の眺めはなかなか結構。バス停の屋根よりだいぶ高めです。曲がり角や街路樹が低めのところでは結構スリリングです。でも乗り降りに時間が掛かるのが難点。

終点のビクトリア駅に到着した今回乗車した2階建てバス。左奥がビクトリア駅。

昔の映画やテレビに出てくる旧いタイプの2階建てバスは稀に出会う程度。イベント的に運行しているようです。

このタイプは車掌さんも乗っていて、ワンマンではありません。

地下鉄Covent Garden駅からすぐ近くにあるロンドン交通博物館は、ロンドンの地下鉄とバスの博物館です。入場料は10ポンド。

昔の地下鉄車輌や2階建てバスが展示保存されています。開通当時は地下鉄も蒸気機関車だったようで・・・。さぞ煙たかったことでしょう。

旧い2階建てバスも保存されています。

2階建てバスの進化の過程が良く判ります。

ここも面白い人には面白いけれど・・・。観光客風の人は皆無で地元の子どもとお年寄りが中心。日本人には出会いませんでした~。

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9月7日月曜日。朝から晴れて爽やか。日中は暑くなりました。

週明けのクリニックは、不思議なことに朝一番の予約外の患者さんが少なくてやや拍子抜け~。9時予約の患者さんの診療が終わったら、しばらく空白の時間帯が・・・。その後時間とともに患者さんが増えていきました。やはり今日も特定健診の方は多めでした。

午後は逆に予約外の方が多くてやや混乱気味。夕方からは風邪症状の方が多めでした。一体今日はどうなっているのでしょう。ここしばらくはインフルエンザの方をお見かけません。しばしの小康状態でしょうか。

9月に入って健診結果判定や書類書きなどをしなければならないカルテの山の高さは増すばかり。少々お疲れモードです~。

閑話休題。

さて、この夏休みにロンドンをうろついて来ましたが、そのご報告の第3回目はロンドン・アイ。

ロンドン・アイは高さ135mの世界最大の観覧車。航空会社のブリティッシュ・エアウェイズが2000年に造ったもの。ビッグ・ベンのテムズ河をはさんで対岸に聳え立っています。

遠目には普通の観覧車に見えますが、ゴンドラは通常の観覧車よりかなり大きめ。特殊ガラス製の大きなカプセルです。足元まで見下ろせます。

上からは国会議事堂とビッグ・ベンが良く見えます。

その北側にはチャリング・クロス駅。

頂上付近ではまるで空を飛んでいる様です。でもこれだけ大きいゴンドラだと安定感があり、かなりの高所恐怖症の私でも怖くありません。横浜の観覧車のほうが遥かに怖いです~。

過去2回のレポートは一般の方にはお勧め出来ないポイントばかりの紹介でしたが、ここは結構お勧めですよ~。

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9月2日水曜日。朝から曇り空。気温が低めで半袖では寒いくらい。

クリニックは昨日とは一転、予約外の方が多くて混雑。午後も同様でした。昨日、一昨日の反動でしょうか。それとも近隣の医療機関で休診のところが多いためでしょうか。患者さんの動きが良くわかりません。やはり特定健診の方が多くなりましたが、大和市特定健診は今月末までです。お早めに~。今日も風邪症状の方は多めでしたが、インフルエンザの方はいらっしゃいませんでした。

さて今日はさしたるネタが無いので、今年の夏休みにロンドンに行った際のレポートの続きを。

ロンドンに着いた翌日、地下鉄に乗って中心部から北方にあるキングス・クロス駅を覗きに行きました。

キングス・クロス駅はイングランド北部・東部およびスコットランド方面の列車が発着する1852年開業の由緒正しき駅。1852年と言えば江戸時代、日本の鉄道開業の20年前です。

やや薄暗い構内には流線型のディーゼル機関車に牽かれた客車が入線。

ヨーロッパで良く見かけるドーム型の天井ですが、それを支える支柱部分はかなり古そうです。

キングス・クロス駅は最近では一般の人にも良く知られるようになりました。それは小説『ハリー・ポッター』シリーズにホグワーツ特急の始発駅として登場するからです。ホグワーツ特急は秘密の9¾番線(9と3/4番線)に発着しますが、それは9番線と10番線の間の煉瓦の壁を通り抜けたところにある設定です。

残念ながら、実際は9番線と10番線は離れていて別の建物。隣接していません。最初の映画が制作された際、実際には本駅のシーンは4番線と5番線が使われたそうです。

構内の隅、9番線の奥の人通りのあまり無い場所に「Platform 9¾」を示す鋳鉄製の標識がありました。

その標識の下には荷物カートの一部が取り付けられています。後ろ半分は見えますが、残りの部分は壁の中に消えているような演出。

 

たったこれだけをわざわざ見に来る観光客らしき人は周囲に誰もいません。鉄道ファンとハリーポッターフリーク以外の一般の人達にはお勧め出来ないポイントでした~。

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8月29日土曜日。今日も朝から良い天気です。

クリニックはやはり風邪症状の方など予約外の方が多めで混雑気味。中にはインフルエンザの方も。予約制導入後は予約の方が優先となるため、予約外の方が多いとその方たちの待ち時間が非常に伸びてしまう結果に。予約制維持のためやむを得ないところもありますが・・・。

診療終了後はスタッフ全員で今後の予約業務の進め方についてのミーティング。今後9月末に向けて特定健診の方が増えること、インフルエンザの患者さんも増えそうな様子で、さらに10月からインフルエンザワクチン接種が始まります。予約の方と予約外の方の扱いをどのようにバランスを取って行けば良いのかは頭の痛い問題です。なかなか妙案はありませんね~。

さて、先日ご報告したようにこの夏休みはロンドンに行って来ました。今後折を見て少しずつ行って来た所を紹介しますね~。

最初は、ロンドンの中心部の北、地下鉄でそれほど時間のかからないSt. John's Wood駅。駅の売店以外には周囲に商店も無い静かな住宅地の駅。

ここから10分ほど歩くと、何の変哲も無い交差点に何故か人がたむろしています。そう、ここが世界一有名な(?)横断歩道なのです。

ここは世界中から未だにビートルズファンが訪れるAbbey Roadの横断歩道。下の絵葉書がビートルズの最後のアルバムとなったアビー・ロードのジャケット写真。

ただの横断歩道ですが、すぐ近くにビートルズが使っていた元の録音スタジオがそのまま残っています。その塀(写真中央)は世界中から来たファンの落書きだらけ。

ここを渡る人たちの歩き方は何だか不自然~。でも交通量が多い交差点なので、横断中の写真を撮るのは結構危険です。

日本だったら何軒かのお土産屋さんが出来てもおかしくありませんが、駅の売店で僅かのビートルズグッズを売っているだけ。

よっぽどのビートルズフリークの方以外には全くお勧め出来ないポイントでした~。

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8月22日土曜日。曇りのち晴れ。今日も蒸し暑い~。

クリニックは今日も予約枠は一杯でしたが、昨日とは一転、予約外の方は少なめで平穏でした。風邪症状の方はやはり多め。中にはインフルエンザの方も!。学校が始まると流行に加速が付きそうで心配です。

昨日は写真のアップが出来ないトラブルがありましたが、いつもお世話になっているYさんがいち速く対応して下さり、サーバーの容量を増やして頂いて解決~。ありがとうございました。

さて、そんなことでご報告が一日遅れましたが、お休みを頂いている間にロンドンを基地にして「ユーロスター」に乗って来ました!。「ユーロスター」は英仏海峡トンネルを抜けてイギリスのロンドンとフランスのパリ、もしくはベルギーのブリュッセルを結ぶ国際高速列車。最高時速は日本の新幹線を超える300kmです。営業運転開始は1994年11月。

下の写真は始発のロンドンのセント・パンクラス国際駅。なんと元は1868年開業の駅。

「ユーロスター」は国際列車なので、出国手続きが必要。パスポートチェックと手荷物検査があります。下の写真は出国手続きを終えたあとの待合室。

チケットは6月頃にインターネットで予約して自宅でプリントアウトしたもの。プリントアウトしたコードを改札口でかざすだけ。インターネット上で車輌や座席位置まで指定出来ます。飛行機と同様で、早期割引や予約変更不可のチケットを購入すると安上がり~。ロンドン~パリ間が今回は36ユーロでした。

車輌は両端に電気機関車が付き、その間に連接式(客車の車輌間に台車が装着されています)の客車が18両付きますので、機関車含めて20両の長大編成です。

 

乗り心地は300km運転時も良好。ロンドンからパリまでは2時間あまりです。英仏海峡トンネル以外はイギリス側もフランス側も農村風景が続きます。

 

終着はパリ北駅。パリ北駅ではフランス国鉄の誇る「TGV」と並びました。

赤い車輌はフランスのパリとオランダのアムステルダム、ベルギーのブリュッセル、ドイツのケルンを結ぶ「タリス」。

パリでは数時間のうちに地下鉄を乗り継いで名所旧跡を巡り、夜の「ユーロスター」でロンドンへとんぼ返り~。

帰りは夕食付きの座席にグレードを上げて車内で夕食。インターネットで前もって食事内容もリクエスト出来ます。まるで飛行機の機内食の様ですが、時速300kmの車窓を見ながら食べる食事は結構美味~。

夜8時30分過ぎに始発のロンドンのセント・パンクラス国際駅に帰って来ました。外はまだ明るい。

ロンドンやパリでの様子はまたの機会に~。

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 クリニック開業以来、年末年始とお盆以外まとまった休みは取れなくなりました。元来放浪癖のある私は、忙しい時ほど無性にどこか遠くへ行きたくなります。そこで週末や連休を利用して、時々気分転換、ストレス発散、現実逃避の旅行を敢行して来ました。今回は2006年10月の旅行を振り返ります。

 餘部鉄橋は山陰本線の日本海側、鎧駅~餘部駅の間に架かる長さ310メートル、高さ41メートルの旧い鉄橋です。開通は明治45年、トレッスル橋と呼ばれる美しい形態で、橋脚の鋼材はアメリカから門司港経由で海上輸送されたそうです。開通以来長らく現役でしたが、ついに2007年3月から新鉄橋への架け替え工事が始まることになりました。今まで何度か餘部鉄橋を列車に乗って渡ったことはありましたが、餘部に下車したことはありませんでした。また同時に、大阪と香住・浜坂・鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」に使われているキハ181系(昭和43年から製造された国鉄時代の旧いディーゼル特急)にも乗り納めをしておきたいと思いました。キハ181系はかつて中央西線の特急「しなの」や、奥羽本線の特急「つばさ」、伯備線の特急「やくも」などに使用され、私には馴染みのある車両でしたが、今では「はまかぜ」に使用されるのみとなりました。

 決行は餘部鉄橋架け替え工事開始まで半年を切った2006年10月7日。大和市基本健診が一段落した土曜日、いつもどおり夕方までの診療を終えてから東京駅に向かいました。東京駅22:00発の「サンライズ瀬戸・出雲」は横浜にも停まりますが、夜行列車は何としても始発から乗らねばなりません。

東京駅の入線は発車時刻のわずか10分前。慌しく乗り込みます。始発時は14両編成の寝台電車ですが、途中岡山で切り離して「サンライズ瀬戸」は高松へ、「サンライズ出雲」は出雲市へ向かいます。今回は「サンライズ出雲」で伯備線経由で米子まで行き、山陰本線で餘部へ向かう予定です。

寝台特急ですが、いわゆるブルートレインと呼ばれる青い客車列車ではなく、サンライズ(日の出)を意識した色調の電車です。ほとんどが個室、2階建て構造で、シャワールームやラウンジもあります。残念ながら食堂車はありません。今回はシングルデラックスという1人用個室を奮発しました。個室の内装はビジネスホテル風で小さなデスクとベッド、洗面台、それに小さな液晶テレビモニターが付いています。通路は温もりのある木目調です。

定刻に東京駅を発車。スピードが上がってくると、当然のことながらそれなりの揺れと騒音はありますが、これが結構楽しいです。揺れる中でシャワーを浴びます(カードを入れると6分間お湯が出ます)。寝心地は上々ですが、神経質な方は眠れないかも・・。深夜の東海道本線、山陰本線を軽快に飛ばし、岡山に6:27着。切り離し作業の後、「サンライズ出雲」は伯備線に入ります。中国山地を越えて米子駅に9:09に到着しました。

米子は、さかなと鬼太郎の町境港(水木しげる氏の出身地)へ向かう境線の始発駅。ホームでは鬼太郎がお出迎え、車両にも妖怪がペイントされています。

境線のキハ40系のテールライトは「目玉おやじ」の黒目になっています!。

米子からスーパーまつかぜ6号で鳥取へ。鳥取からのローカル列車を途中浜坂で乗り継いでやっと餘部に着いたのが12:41でした。実に東京駅を出て14時間余り!。餘部は鉄橋の手前の山の上、ホーム1本だけで周囲は何も無く静寂・・・のはずが、ビックリ。ものすごい人出です。列車から降り立った人数よりはるかに多い。ここは原宿駅??。

餘部鉄橋はいつの間にか観光スポットになっていたのです。小旗を持ったバスガイドさんに引き連れられて、鉄橋下の国道に停められた大型観光バスからゾロゾロと観光客が上がって来ます。鉄橋のビューポイントである裏山のお立ち台(鉄道ファンの間では撮影ポイントのことを「お立ち台」と言います)は、赤ちゃんからお年寄りまで、立錐の余地もありません。

お立ち台で待っていると、目的の特急「はまかぜ」がやって来ました。バックは日本海です。普段はわずか4両の編成ですが、今日は6両に増結されていますので少しは絵になります。

観光バスの観光客が隣駅まで一駅列車に乗って鉄橋観光をするので、たった2両のローカル列車は通勤電車のような混雑です。

駅から下の集落へ向かう途中から見た鉄橋です。壮観です。お立ち台の混雑に疲れて、早々に撮影を切り上げ、今晩の宿泊地の城崎へ向かいます。

翌日は快晴。大師山から見た城崎温泉です。城崎からキハ181系の特急「はまかぜ」で播但線経由で姫路へ。播但線は途中「生野越え」のある勾配の厳しい路線ですが、キハ181系は元来の強力エンジンで難なく山越え。姫路から新幹線で帰途に着きました。

下の写真は1973年8月に撮影したまだ若かりし頃のキハ181系です。この時代の国鉄色の方が今のJR色よりカッコいいですね。

翌日からはまた普段通りの診療です。頑張らねば。(2008.6.15記)

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