医療法人 恒和会 宗内科・循環器科:神奈川県大和市鶴間にある循環器専門医による内科、循環器科クリニック tel:046-293-7774 fax:046-262-4445 E-mail: naika@yamatoclinicmall.com

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 8月27日金曜日。晴れ。相変わらず日中の陽射しは肌に突き刺さるようです。

クリニックは朝はびっくりするくらいの混雑でしたが、時間のかかる方は少なくて、予約時間に大きな遅れ無し。午後も診療開始時は混雑気味でしたが、夕方には落ち着いて受付終了前に患者さんが居なくなりました。もう少し分散して来て下さると助かるのですが・・・。

さて、この夏のイタリア旅行の続きです。前回ご報告したナポリ散歩の翌日、ナポリ港9:10発の高速船でカプリ島へ。背後の煙突は大型クルーズ船のもの。手前の小さな船がカプリ行きです。

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カプリ島までは、40~50分程度。あまり揺れずに穏やかな航海。

カプリ島は結構険しい地形で、傾斜地にたくさんの家が建っています。

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港のフルーツスタンドには色とりどりの果物が。

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カプリ島随一の名所は、日本でも有名な「青の洞窟」。波が少しでも高くなると入れなくなることが多いのですが、現地に着くと今日は入れそうとのこと。モーターボートに乗り換えて、青の洞窟へ。

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さらに入口付近で手漕ぎボートに乗り換えます。手漕ぎボートがやっと通れる小さな穴が洞窟への入口。入口が狭いので、くぐり抜ける際に怪我をしないように、乗客は船底に仰向けになって入ります。順番待ちの時に、目の前を救急ボートで怪我をして運ばれて行く人が・・・。ゾ~ッ。

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中は水が青く輝く幻想的な世界。洞窟に船頭さんの歌声が響き渡ります。写真はうまく撮れません~。

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あとがつかえているので、中に滞在できるのは数分のみ。少々物足りない感じ。

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港に戻って今度はバスで高台にある街へ向かいます。展望台から見たカプリ島の様子。

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島のメインストリートと広場の時計台。

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昼食はやはりパスタ。レストランの天井には陶器の壺がたくさんぶら下げられていました。

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島の名産はレモン。レモンをあしらった陶器やレモンのリキュールがたくさん売られていました。

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その場でしぼってくれる100%レモンジュースは・・・レモネードと違って甘みが無いのでマズイ!。アイスクリーム屋さんはあちこちに。

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カプリ島は高級リゾート地。狭い車の入れない路地には観光客がそぞろ歩き。

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1泊くらいしたいところですが、バスで港まで戻り、15時20分発の高速船でソレントへ向かいます。

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長くなってきたので、この続きはまた後日~。

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8月20日金曜日。曇りのち晴れ。風はやや涼しくなりました。

クリニックは午前中は混雑気味。風邪やお腹の具合が悪い方が多めでした。午後からは比較的平穏で、ほぼ予約時間通りに終了~。

さて先日のイタリア旅行の報告第3回はナポリの街。ナポリはローマの南、海に面した風光明媚で温暖な港町です。

下の写真はナポリ湾、サンタ・ルチアの海岸。

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海に突き出した城塞はサンタ・ルチアのシンボル卵城。不思議と日本の海岸のような汐の臭いがありません。

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少し北へ向かうとルネッサンス建築のヌオーヴォ城という城塞が街中に鎮座しています。

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ヌオーヴォ城に隣接するウンベルトⅠ世ギャレリアはドーム天井が美しいショッピングアーケード。

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アーケードを抜けて、南北に走るトレド通りへ。日本で言えばさしずめ“銀座通り”でしょうか。

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ナポリの港には数隻の大型クルーズ船が寄港中で、降り立った観光客で賑わっていました。

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脇道を覗くとスペイン人地区の狭い路地が続いています。

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いかにもナポリらしい光景で、探検してみたいけれど、治安は決して良く無さそうな雰囲気なので、入り口から覗くだけ~。

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ナポリの交通ルールはあって無いようなもの。人と車とバイクが錯綜。その上地下鉄工事が加わってひどい状態。ナポリで車を運転出来れば世界中どこでも運転出来るとか。

トレド通りを海の方向へ南下するとナポリで一番広いプレビシート広場に出ます。

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日本より陽が長いので明るく見えますが、実は結構遅い時間になってしまいました。ナポリ散歩はここで終了。「ナポリを見て死ね」と言いますが、短時間では見きれません~。

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8月18日水曜日。晴れ。今日も35℃!。相変わらずの暑さが続いています。

クリニックは朝から混雑気味。周辺の医療機関がお盆休中のためでしょうか。風邪の方が多め。喘息の方や熱中症気味の方、お腹の具合の悪い方も。午後からはさらに混雑に拍車がかかり、予約時間が大きくズレ込んでしまいました。もっ、申し訳ありません~。終了は夜7時半頃に。休み明けには過酷な一日でした。

さて、昨日書きました様に、この休み中にイタリア遠征をして来ましたが、その続き。

ローマではスペイン広場から徒歩15分ほどのところにあるホテルに投宿。ローマ市内にも数件あるホテルチェーンのひとつです。日本で言えばさしずめ東急インみたいな感じでしょうか。部屋は日本のビジネスホテル並みに狭いものの瀟洒な造り。下の写真は壁面に嵌め込まれたテレビの周辺。色彩感覚は日本ではなかなかお目にかかれない感じ。

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壁紙はまるで唐草模様?。椅子は四角くて座り難いです。

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バスルームの鏡。周囲の明かりが眩しい~。鏡を覗くと自分の黒目に四角い光が映っていて何だか不気味~。

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バスルームの隅にあった四角い白い箱は冷蔵庫ではありません。フタを開けるとトイレ。

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格好はいいかも知れませんが、角張っているので座り心地は今ひとつ。便座の位置は足の短い日本人には高過ぎ。

お風呂に入ろうとしたら、蛇口周辺の構造が良く判りません。

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ハンドルを右に回しても左に回しても、さらには押しても引いてもお湯は出ません。

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正解はハンドルを手前に引くのでした。因みにぶら下がっている紐は、非常時に引っ張って人を呼ぶもの。絶対に引いてはいけません。

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ファッション性と機能性はなかなか両立しないものですね~。

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8月17日火曜日。晴れて今日も蒸し暑い酷暑。大和でも36~37℃を越えて猛暑日になりました。

休み明けのクリニックは、風邪症状の方が多め。皆さんクーラー負けの様です。休み中に薬を切らしてしまった方がちらほら。暑さが続いて脱水気味になったためか、はたまたビールが美味しくなったためか、痛風発作を起こした方が複数来院されました。熱中症気味の日焼けした球児も。皆様水分補給は小まめにお願いしますね~。

ところで今回の休みは、イタリアまで遠征して参りました。今回は鉄道旅行ではありませんが、もちろんローマではテルミニ駅を押さえて参りました。25年ぶりの再訪です。

下の写真はテルミニ駅の正面。開業は1863年だそうですが、ショッピングモールやレストランが入って明るく近代的。

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ご存知の様にテルミニ駅は映画「終着駅」で舞台になったところ。イタリア最大の駅で、ホームは29番線まで。他のヨーロッパ主要駅と同じ様にホームは行き止まりの頭端式です。

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やって来る列車は新旧多彩。いずれもデザインは個性的。

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イタリアは鉄道先進国で、高速列車が沢山走っています。下の写真はETR500。デザインはフェラーリのカーデザイナーのピニンファリーナによるもの。営業最高速度は300km/h。

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2008年から営業運転が開始された最新のETR600は空気抵抗を考慮した日本の新幹線にも似た流線形。デザインはジウジアーロが担当。

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構内の端には1985年に登場した振り子式のETR450が。既に第一線からは引退しています。デザインは1970年代なので、古めかしいカエル顔。それでも営業最高速度は250km/h。

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ほんの短時間だけでしたが、名車の数々が見られました。

「わざわざイタリアまで行ってまた電車かいっ!」なんてあきれた声が聞こえて来そうですが、ちゃんと他も見て参りました。今後少しずつアップしていきますね~。

テルミニ駅はスリのメッカですが、電車を見ている最中は油断しまくり。それでも被害には遭わず~。

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7月10日土曜日。昨夜の悪天候から一転して晴れて暑くなりました。クリニックは午前中はほどほどの混雑でしたが、予約の方はほぼ時間通り。めまいや全身倦怠感を訴える方が多かったのは暑さのせいでしょうか。午後は予約外の方は少なめで平穏でした。

さて、ここのところ連日のように各地で豪雨による被害のニュースが伝えられていますが、今から5年前の2005年7月の今日は、豪雨の山口線に出かけていました。いつもの様に週末を利用した夜行日帰り旅行です。

7月9日土曜日の診療終了後、東京駅から「サンライズ出雲」に乗り込みました。梅雨末期特有の活発な梅雨前線が気にはなりましたが、切符は取ってしまったし予定通り実行することに。

「サンライズ出雲」は定刻22:00に東京駅を発車。岡山から新幹線に乗り継いで、新山口まで行く予定でした。ところが深夜に静岡県内に入ったところで豪雨のため東海道線が運転見合わせに。長時間停車の後に何とか運転再開になったものの、夜が明けてもまだ東海道線内。結局、新大阪から新幹線で振替輸送ということになりました。

予定よりもやや遅れて、新幹線で新山口に着くとやはり雨。レンタカーを急いで借りて走り始めると、前が見えないほどの豪雨に。予定していた仁保~篠目の山中の勾配区間での撮影は諦め、その先で車の中から、列車の通過時だけ一瞬窓を開けて撮影をすることに。豪雨の中、少々遅れながらもC571とC56160の重連が展望車のスイテ49を従えてやって来ました!。

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雨粒が写り込むほどの豪雨です。山道を下って来たところなので、煙はあまり出ていません~。

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折角ここまで来たので、引き返さずにこの先も行くだけ行ってみることに。撮影予定だった長門峡駅付近は、雨がひどくてそのままパス。線路沿いに車を走らせていると、徳佐駅のあたりで雨が小止みになったので、道路際に車を止めてしばし待っていると、豪快に煙を噴きながら列車がやって来ました。

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通過後は、のんびり車を走らせて、この列車の終点、津和野へ。津和野では帰路に備えて2両の機関車の方向転換や運転整備が行われていました。帰りは機関車の前後が入れ替わり、前がC56160、後ろがC571になります。

C56160は、本来ローカル線の小単位の列車や構内の入れ替えなどに使うための小型機。

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現役時は小海線や飯山線での活躍が有名です。 IMG_0248

整備を終えると、ターンテーブルで方向転換。

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復路で後ろに付くC571と挨拶を交わして・・・。

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今度はC571がターンテーブルに乗り、方向転換。前にも後ろにも自在に走れるディーゼル機関車や電気機関車より、だいぶ世話が焼けます。

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整備線に入って、整備を受けるC571。石炭を前へ掻き寄せています。

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雨が降り続く中、復路を撮影するために、来た道を戻りましたが、雨は強まるばかりで、路面の濁流が危険な状態。撮影は諦めて新山口までそのまま戻ることにしました。ところが途中の大歳あたりで小止みになったので駅で待機。しばらくするとC56160を先頭にした重連が到着しました。特急「スーパーおき」はすれ違いのための運転停車。

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発車時は“音”は大迫力でしたが、終点間近のためか“煙”は無し。

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最後尾は3軸ボギー台車の展望車。その昔は東海道線を走っていた車両です。これがその日の撮り納め~。

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悪天候で今回の写真は今一つ。でもこの日の豪雨で、九州や中国地方で大きな被害が出ていたことを帰宅後に知りました~。

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9月20日日曜日。昨日から日本心臓病学会に参加のため、札幌に滞在中です。その様子は帰郷してから報告します~。

さて、今回はこの夏休みに訪れたロンドンのレポート、第5回はNotting Hill。

地下鉄のNotting Hill Gate駅から北西に延びるPortbello Roadは骨董店や露天マーケットが並んでいます。

ここはジュリア・ロバーツとヒュー・グラント主演の映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台(・・・だそうです。観たことありませんが~)。

 

毎週土曜日には骨董市が開かれ、訪れた土曜日も、朝のうちはそれほどでもありませんでしたが、昼が近付くにつれ次第に混雑。

骨董市の常として面白いものはあっても大して買いたいものはありませんね~。

見る人が見れば貴重品かも~!?。

個人的には食料品の露天マーケットのほうが面白いです~。日本ではあまり見かけない野菜、果物、食材も・・・。

その他、古着、絵画、レコード、陶器、雑貨・・・。とても見切れません~。延々2kmにも亘る露天市を往復したら、人混みと熱気でヘロヘロ~。

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9月12日土曜日。朝の出勤時は今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、その後午前中から小雨が降ったり止んだり。

クリニックは今日は比較的平穏。特定健診の方も少なめでした。インフルエンザの方はまだまだ少数。10~20歳代の方が中心です。中には37℃代の微熱が続くので受診されて検査をしたら陽性の方も。本人もお母さんも信じられない面持ちで帰宅されました。きっとタダの風邪だと思っていて実はインフルエンザだったなんて方も世間には多いことでしょう。

夜は診療終了後に一部のスタッフと予約制のことや、インフルエンザワクチン予防接種の対応について話し合い。なかなか良い方法が見つかりません~。

さて気分転換。この夏休みにお休みを頂いてロンドンの街を散策して来ましたが、そのレポートの第4回目はロンドン・バス。

ロンドンのバスといえば2階建てバスが象徴的存在。ロンドンの街中到る所に走っています。2階建てでない新しい連接式(2台連結している)も増えているようです。ほとんどが今ではワンマンで運行。

朝夕の通勤時間帯には何台も連なることも。背が高いので結構な迫力です。

チケットは片道乗車が2ポンド。街の中心部のバス停には自動券売機があります。切符は購入から1時間有効です。券売機が無いバス停では車内で運転手さんから購入。1日乗車券は3.5ポンドなので、2回以上乗るなら1日乗車券の方が断然お徳。

2階建てバスの先頭に乗ってみました。2階先頭部は小さな子どもに占拠されていることも多いのですが、一緒に並んで座らせてもらいました。

2階からの街の眺めはなかなか結構。バス停の屋根よりだいぶ高めです。曲がり角や街路樹が低めのところでは結構スリリングです。でも乗り降りに時間が掛かるのが難点。

終点のビクトリア駅に到着した今回乗車した2階建てバス。左奥がビクトリア駅。

昔の映画やテレビに出てくる旧いタイプの2階建てバスは稀に出会う程度。イベント的に運行しているようです。

このタイプは車掌さんも乗っていて、ワンマンではありません。

地下鉄Covent Garden駅からすぐ近くにあるロンドン交通博物館は、ロンドンの地下鉄とバスの博物館です。入場料は10ポンド。

昔の地下鉄車輌や2階建てバスが展示保存されています。開通当時は地下鉄も蒸気機関車だったようで・・・。さぞ煙たかったことでしょう。

旧い2階建てバスも保存されています。

2階建てバスの進化の過程が良く判ります。

ここも面白い人には面白いけれど・・・。観光客風の人は皆無で地元の子どもとお年寄りが中心。日本人には出会いませんでした~。

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9月7日月曜日。朝から晴れて爽やか。日中は暑くなりました。

週明けのクリニックは、不思議なことに朝一番の予約外の患者さんが少なくてやや拍子抜け~。9時予約の患者さんの診療が終わったら、しばらく空白の時間帯が・・・。その後時間とともに患者さんが増えていきました。やはり今日も特定健診の方は多めでした。

午後は逆に予約外の方が多くてやや混乱気味。夕方からは風邪症状の方が多めでした。一体今日はどうなっているのでしょう。ここしばらくはインフルエンザの方をお見かけません。しばしの小康状態でしょうか。

9月に入って健診結果判定や書類書きなどをしなければならないカルテの山の高さは増すばかり。少々お疲れモードです~。

閑話休題。

さて、この夏休みにロンドンをうろついて来ましたが、そのご報告の第3回目はロンドン・アイ。

ロンドン・アイは高さ135mの世界最大の観覧車。航空会社のブリティッシュ・エアウェイズが2000年に造ったもの。ビッグ・ベンのテムズ河をはさんで対岸に聳え立っています。

遠目には普通の観覧車に見えますが、ゴンドラは通常の観覧車よりかなり大きめ。特殊ガラス製の大きなカプセルです。足元まで見下ろせます。

上からは国会議事堂とビッグ・ベンが良く見えます。

その北側にはチャリング・クロス駅。

頂上付近ではまるで空を飛んでいる様です。でもこれだけ大きいゴンドラだと安定感があり、かなりの高所恐怖症の私でも怖くありません。横浜の観覧車のほうが遥かに怖いです~。

過去2回のレポートは一般の方にはお勧め出来ないポイントばかりの紹介でしたが、ここは結構お勧めですよ~。

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9月2日水曜日。朝から曇り空。気温が低めで半袖では寒いくらい。

クリニックは昨日とは一転、予約外の方が多くて混雑。午後も同様でした。昨日、一昨日の反動でしょうか。それとも近隣の医療機関で休診のところが多いためでしょうか。患者さんの動きが良くわかりません。やはり特定健診の方が多くなりましたが、大和市特定健診は今月末までです。お早めに~。今日も風邪症状の方は多めでしたが、インフルエンザの方はいらっしゃいませんでした。

さて今日はさしたるネタが無いので、今年の夏休みにロンドンに行った際のレポートの続きを。

ロンドンに着いた翌日、地下鉄に乗って中心部から北方にあるキングス・クロス駅を覗きに行きました。

キングス・クロス駅はイングランド北部・東部およびスコットランド方面の列車が発着する1852年開業の由緒正しき駅。1852年と言えば江戸時代、日本の鉄道開業の20年前です。

やや薄暗い構内には流線型のディーゼル機関車に牽かれた客車が入線。

ヨーロッパで良く見かけるドーム型の天井ですが、それを支える支柱部分はかなり古そうです。

キングス・クロス駅は最近では一般の人にも良く知られるようになりました。それは小説『ハリー・ポッター』シリーズにホグワーツ特急の始発駅として登場するからです。ホグワーツ特急は秘密の9¾番線(9と3/4番線)に発着しますが、それは9番線と10番線の間の煉瓦の壁を通り抜けたところにある設定です。

残念ながら、実際は9番線と10番線は離れていて別の建物。隣接していません。最初の映画が制作された際、実際には本駅のシーンは4番線と5番線が使われたそうです。

構内の隅、9番線の奥の人通りのあまり無い場所に「Platform 9¾」を示す鋳鉄製の標識がありました。

その標識の下には荷物カートの一部が取り付けられています。後ろ半分は見えますが、残りの部分は壁の中に消えているような演出。

 

たったこれだけをわざわざ見に来る観光客らしき人は周囲に誰もいません。鉄道ファンとハリーポッターフリーク以外の一般の人達にはお勧め出来ないポイントでした~。

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8月29日土曜日。今日も朝から良い天気です。

クリニックはやはり風邪症状の方など予約外の方が多めで混雑気味。中にはインフルエンザの方も。予約制導入後は予約の方が優先となるため、予約外の方が多いとその方たちの待ち時間が非常に伸びてしまう結果に。予約制維持のためやむを得ないところもありますが・・・。

診療終了後はスタッフ全員で今後の予約業務の進め方についてのミーティング。今後9月末に向けて特定健診の方が増えること、インフルエンザの患者さんも増えそうな様子で、さらに10月からインフルエンザワクチン接種が始まります。予約の方と予約外の方の扱いをどのようにバランスを取って行けば良いのかは頭の痛い問題です。なかなか妙案はありませんね~。

さて、先日ご報告したようにこの夏休みはロンドンに行って来ました。今後折を見て少しずつ行って来た所を紹介しますね~。

最初は、ロンドンの中心部の北、地下鉄でそれほど時間のかからないSt. John's Wood駅。駅の売店以外には周囲に商店も無い静かな住宅地の駅。

ここから10分ほど歩くと、何の変哲も無い交差点に何故か人がたむろしています。そう、ここが世界一有名な(?)横断歩道なのです。

ここは世界中から未だにビートルズファンが訪れるAbbey Roadの横断歩道。下の絵葉書がビートルズの最後のアルバムとなったアビー・ロードのジャケット写真。

ただの横断歩道ですが、すぐ近くにビートルズが使っていた元の録音スタジオがそのまま残っています。その塀(写真中央)は世界中から来たファンの落書きだらけ。

ここを渡る人たちの歩き方は何だか不自然~。でも交通量が多い交差点なので、横断中の写真を撮るのは結構危険です。

日本だったら何軒かのお土産屋さんが出来てもおかしくありませんが、駅の売店で僅かのビートルズグッズを売っているだけ。

よっぽどのビートルズフリークの方以外には全くお勧め出来ないポイントでした~。

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8月22日土曜日。曇りのち晴れ。今日も蒸し暑い~。

クリニックは今日も予約枠は一杯でしたが、昨日とは一転、予約外の方は少なめで平穏でした。風邪症状の方はやはり多め。中にはインフルエンザの方も!。学校が始まると流行に加速が付きそうで心配です。

昨日は写真のアップが出来ないトラブルがありましたが、いつもお世話になっているYさんがいち速く対応して下さり、サーバーの容量を増やして頂いて解決~。ありがとうございました。

さて、そんなことでご報告が一日遅れましたが、お休みを頂いている間にロンドンを基地にして「ユーロスター」に乗って来ました!。「ユーロスター」は英仏海峡トンネルを抜けてイギリスのロンドンとフランスのパリ、もしくはベルギーのブリュッセルを結ぶ国際高速列車。最高時速は日本の新幹線を超える300kmです。営業運転開始は1994年11月。

下の写真は始発のロンドンのセント・パンクラス国際駅。なんと元は1868年開業の駅。

「ユーロスター」は国際列車なので、出国手続きが必要。パスポートチェックと手荷物検査があります。下の写真は出国手続きを終えたあとの待合室。

チケットは6月頃にインターネットで予約して自宅でプリントアウトしたもの。プリントアウトしたコードを改札口でかざすだけ。インターネット上で車輌や座席位置まで指定出来ます。飛行機と同様で、早期割引や予約変更不可のチケットを購入すると安上がり~。ロンドン~パリ間が今回は36ユーロでした。

車輌は両端に電気機関車が付き、その間に連接式(客車の車輌間に台車が装着されています)の客車が18両付きますので、機関車含めて20両の長大編成です。

 

乗り心地は300km運転時も良好。ロンドンからパリまでは2時間あまりです。英仏海峡トンネル以外はイギリス側もフランス側も農村風景が続きます。

 

終着はパリ北駅。パリ北駅ではフランス国鉄の誇る「TGV」と並びました。

赤い車輌はフランスのパリとオランダのアムステルダム、ベルギーのブリュッセル、ドイツのケルンを結ぶ「タリス」。

パリでは数時間のうちに地下鉄を乗り継いで名所旧跡を巡り、夜の「ユーロスター」でロンドンへとんぼ返り~。

帰りは夕食付きの座席にグレードを上げて車内で夕食。インターネットで前もって食事内容もリクエスト出来ます。まるで飛行機の機内食の様ですが、時速300kmの車窓を見ながら食べる食事は結構美味~。

夜8時30分過ぎに始発のロンドンのセント・パンクラス国際駅に帰って来ました。外はまだ明るい。

ロンドンやパリでの様子はまたの機会に~。

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 クリニック開業以来、年末年始とお盆以外まとまった休みは取れなくなりました。元来放浪癖のある私は、忙しい時ほど無性にどこか遠くへ行きたくなります。そこで週末や連休を利用して、時々気分転換、ストレス発散、現実逃避の旅行を敢行して来ました。今回は2006年10月の旅行を振り返ります。

 餘部鉄橋は山陰本線の日本海側、鎧駅~餘部駅の間に架かる長さ310メートル、高さ41メートルの旧い鉄橋です。開通は明治45年、トレッスル橋と呼ばれる美しい形態で、橋脚の鋼材はアメリカから門司港経由で海上輸送されたそうです。開通以来長らく現役でしたが、ついに2007年3月から新鉄橋への架け替え工事が始まることになりました。今まで何度か餘部鉄橋を列車に乗って渡ったことはありましたが、餘部に下車したことはありませんでした。また同時に、大阪と香住・浜坂・鳥取を結ぶ特急「はまかぜ」に使われているキハ181系(昭和43年から製造された国鉄時代の旧いディーゼル特急)にも乗り納めをしておきたいと思いました。キハ181系はかつて中央西線の特急「しなの」や、奥羽本線の特急「つばさ」、伯備線の特急「やくも」などに使用され、私には馴染みのある車両でしたが、今では「はまかぜ」に使用されるのみとなりました。

 決行は餘部鉄橋架け替え工事開始まで半年を切った2006年10月7日。大和市基本健診が一段落した土曜日、いつもどおり夕方までの診療を終えてから東京駅に向かいました。東京駅22:00発の「サンライズ瀬戸・出雲」は横浜にも停まりますが、夜行列車は何としても始発から乗らねばなりません。

東京駅の入線は発車時刻のわずか10分前。慌しく乗り込みます。始発時は14両編成の寝台電車ですが、途中岡山で切り離して「サンライズ瀬戸」は高松へ、「サンライズ出雲」は出雲市へ向かいます。今回は「サンライズ出雲」で伯備線経由で米子まで行き、山陰本線で餘部へ向かう予定です。

寝台特急ですが、いわゆるブルートレインと呼ばれる青い客車列車ではなく、サンライズ(日の出)を意識した色調の電車です。ほとんどが個室、2階建て構造で、シャワールームやラウンジもあります。残念ながら食堂車はありません。今回はシングルデラックスという1人用個室を奮発しました。個室の内装はビジネスホテル風で小さなデスクとベッド、洗面台、それに小さな液晶テレビモニターが付いています。通路は温もりのある木目調です。

定刻に東京駅を発車。スピードが上がってくると、当然のことながらそれなりの揺れと騒音はありますが、これが結構楽しいです。揺れる中でシャワーを浴びます(カードを入れると6分間お湯が出ます)。寝心地は上々ですが、神経質な方は眠れないかも・・。深夜の東海道本線、山陰本線を軽快に飛ばし、岡山に6:27着。切り離し作業の後、「サンライズ出雲」は伯備線に入ります。中国山地を越えて米子駅に9:09に到着しました。

米子は、さかなと鬼太郎の町境港(水木しげる氏の出身地)へ向かう境線の始発駅。ホームでは鬼太郎がお出迎え、車両にも妖怪がペイントされています。

境線のキハ40系のテールライトは「目玉おやじ」の黒目になっています!。

米子からスーパーまつかぜ6号で鳥取へ。鳥取からのローカル列車を途中浜坂で乗り継いでやっと餘部に着いたのが12:41でした。実に東京駅を出て14時間余り!。餘部は鉄橋の手前の山の上、ホーム1本だけで周囲は何も無く静寂・・・のはずが、ビックリ。ものすごい人出です。列車から降り立った人数よりはるかに多い。ここは原宿駅??。

餘部鉄橋はいつの間にか観光スポットになっていたのです。小旗を持ったバスガイドさんに引き連れられて、鉄橋下の国道に停められた大型観光バスからゾロゾロと観光客が上がって来ます。鉄橋のビューポイントである裏山のお立ち台(鉄道ファンの間では撮影ポイントのことを「お立ち台」と言います)は、赤ちゃんからお年寄りまで、立錐の余地もありません。

お立ち台で待っていると、目的の特急「はまかぜ」がやって来ました。バックは日本海です。普段はわずか4両の編成ですが、今日は6両に増結されていますので少しは絵になります。

観光バスの観光客が隣駅まで一駅列車に乗って鉄橋観光をするので、たった2両のローカル列車は通勤電車のような混雑です。

駅から下の集落へ向かう途中から見た鉄橋です。壮観です。お立ち台の混雑に疲れて、早々に撮影を切り上げ、今晩の宿泊地の城崎へ向かいます。

翌日は快晴。大師山から見た城崎温泉です。城崎からキハ181系の特急「はまかぜ」で播但線経由で姫路へ。播但線は途中「生野越え」のある勾配の厳しい路線ですが、キハ181系は元来の強力エンジンで難なく山越え。姫路から新幹線で帰途に着きました。

下の写真は1973年8月に撮影したまだ若かりし頃のキハ181系です。この時代の国鉄色の方が今のJR色よりカッコいいですね。

翌日からはまた普段通りの診療です。頑張らねば。(2008.6.15記)

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