6月17日火曜日。晴れ時々曇り。朝は26℃、日中は33℃。朝から汗ばむ陽気に。いきなり真夏(以上?)の気温になりました。甲府では38.2℃を記録!。
今日のクリニックはなんだか混雑。やはり「だるい」って仰る方が多め。最近「むくみ」で受診される方が多いのは何故でしょう。かぜ症状の方も少なくありませんでした。
さて今日はチョッと古いネタですが以下は5月25日日曜日の話です。
前日の土曜日夜に大阪入り。日曜日は早朝に起床して万博会場に向かいました!。
弁天町から地下鉄で東ゲート直結の夢洲駅へ。朝8時過ぎには東ゲート前に着きましたが、既に大行列になっていました。当日は今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、幸いにも涼しかったので並んでいてもさほど苦になりませんでした。これが今日のような真夏の気温だったら・・・ゾッとします。
朝9時になったところで入場開始。ゲートで空港のような手荷物検査を受け、入場開始後15分ほどで入場できました。
早くもミャクミャクの前には人だかりが。
おおっ、噂の世界最大の木造建築は実際に目の当たりにすると、でっ、デカッ!。
人が少ないうちに入れるところに入ってしまおうという計画性のない安易な発想で、まずはリング内側直近のアイルランド館と・・・。
その隣のマレーシア館に入場。
それぞれ工夫を凝らした展示内容で見応えがありましたが、あんまりじっくり見ていると陽が暮れてしまいそう。
マレーシア館の隣には、なかなか行けない国々の小展示が集まったコモンズA館。イエメン、ウガンダ、ガーナ、北マケドニア、キルギス、グレナダ、ケニア・・・・。
エスワティニ?。どこ、それ??。スワジランドが2019年に改名したのだそうです。
ギニアビサウは、西アフリカのセネガルとギニアに国境を接する国。
ルワンダだって名前は聞いたことがあるけれど正確な位置までは・・・。
その後はポーランド館へ。
ポーランド館を見終わる頃には、11時をまわって早くもレストランに行列が出来始めていました。そのままポーランド館のレストランへ。ポーランドの伝統料理「ピエロギ」を主としたセットメニューは4900円!。まあポーランドまで行って食べるよりは安いですが・・・。
食後はセルビア館や・・・。
遅れてオープンしたインド館。
サウジアラビア館。
そしてオマーン館。
だいぶ疲れて来ました。
続きはまた後日に~。