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蝶の島・その2

11月4日月曜日。那覇地方は曇り時々雨。最低気温24.2℃、最高気温28.7℃。天気が優れず風も強い残念な天気になってしまいました。日頃の行いの悪さが露呈!?。

今日は早朝から沖縄南部に向けて車を走らせました。サトウキビ畑の中を通って、まずは県営平和記念公園へ。

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ここへ来るのは中学生の時以来!?。当時は沖縄平和祈念堂、平和の丘、平和の火、そして立派な平和祈念資料館などの諸施設はまだ整備されていませんでした。

朝早いのでまだ人影疎ら。

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公園の南端は太平洋に面した断崖。一帯は沖縄戦跡国定公園に指定されています。晴れていれば青い海が広がっているのでしょうが今日は鉛色。

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流石にこの天気でチョウ影は少なめ。そんな中、リュウキュウコミスジや・・・。

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関東でも普通種のチャバネセセリ。

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そして昨日にも出会ったクロマダラソテツシジミなどが飛び回っていました。

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風の当たらない斜面ではシロオビアゲハがたくさん飛んでいました。

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シロオビアゲハは他のアゲハチョウ類に比べると小型。

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日本ではトカラ列島以南に分布していて、沖縄では普通種です。

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メスには遺伝的にオスと同じく後翅に白い帯がある「シロオビ型」と後翅に赤色の斑点がある「ベニモン型」の2タイプがあり、後者はまるで別種のよう。

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一説には毒のあるベニモンアゲハに擬態しているのだとか。

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そして昨日はオスにしか出会わなかったアオタテハモドキのメスにも遭遇。

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因みに下は昨日撮ったオスの写真。どちらもそれなりに美しい~。

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さらに傍らにメスアカムラサキのオスを発見!。

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メスアカムラサキは迷蝶で土着種ではありません。ときおり飛来して各地で一時的に発生することがあるそうです。アカなのかムラサキなのか判らない名前が付いていますが、メスは全く違う柄で赤いのでこの名前が付いています。

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さて、そろそろ時間切れ。空港へ向かう僅かな時間に那覇市内にある「対馬丸記念館」へ立ち寄って時間調整。

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対馬丸事件は学童集団疎開の子どもたちを大勢乗せて昭和19年8月21日に那覇港を出港しましたが、翌22日の夜に米潜水艦の魚雷攻撃で沈没。乗船者1782名のうち約8割が亡くなった悲惨な事件です。

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事件後は厳重な箝口令が敷かれて、事実がひた隠しにされていたそうで・・・。

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立派な館内には他に見学者無し。勿体ない~。

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どんより曇った那覇空港を離陸して・・・。

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2時間20分ほどで暗くなった羽田空港に到着。気温は15℃前後でしたが、とっても寒く感じられました。

今回は天気には恵まれませんでしたが、十分沖縄のチョウを堪能して参りました~。

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