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北海道鉄道技術館その3

11月14日火曜日。晴れ時々曇り。朝は5℃、日中は16℃。西高東低の冬型の気圧配置となって、朝はスッキリ晴れた分、気温が下がりました。

今日のクリニックは混雑気味。例によってインフルエンザワクチン接種の方はたくさん。気温が低くなって来たにも拘わらずかぜ症状の方は少な目。血圧が高くなって受診される方はちらほら。

さて今日は9月の「鉄タビ」の続きを。

JRの苗穂工場内の「北海道鉄道技術館」の1階部分を一通り見てから2階へ。2階に上がって見るとそこにはこれまた貴重な資料がたくさん。

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「苗穂工場年史」を始めとした文献や・・・。

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黎明期の輸入機関車の製造銘板・・・。

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新橋~横浜間の開通に際してはイギリスからの技術が導入されましたが、北海道はアメリカから。機関車もアメリカ製でした。

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下は戦時中に国有化された胆振縦貫鉄道の紋章。

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C623や・・・。

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59610の車歷簿。

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9200形蒸気機関車の図面。

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そうそう、青函連絡船も国鉄でした。

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道内の各工場、機関区などの資料。

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蒸気機関車のナンバープレートも。

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う~ん、いくら時間があっても足りません。

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見どころ豊富ですが入場無料。月に2日のみの公開ではもったいないです。有料でも良いので毎日公開にして頂ければ嬉しいかも〜!?。

続きはまた後日に~。

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