5月15日金曜日。曇りのち晴れ。朝は16℃、日中は24℃。
今日のクリニックは結構混雑。先週、先々週と、金曜日は2週に亘ってゴールデンウィークに絡んでいたので、予約外で受診する方は少なめでしたが、今日はその反動なのか予約外の方がたくさんいらっしゃいました。結構バタバタでした。診療終了後は特定健診の判定作業をしていましたが、夜8時22分に宮城県沖を震源とする最大震度5弱の地震。ゆっくりとした横揺れはあまり気分の良いものではありません。幸い大きな被害は無かったようで何よりでした。
さて今日はゴールデンウィークの続き。
広島から呉線に乗って呉で途中下車。大和ミュージアムを見てから再び呉線の広(ひろ)行きに乗車。10分ほどで広に到着しました。
ここで降りたかった訳ではなく、多くの電車が広止まりでここで乗り継ぐダイヤになっているのです。ちょうど昼時は乗り継ぎが悪くて63分もの待ち合わせ。
駅周辺には小洒落たカフェなぞ見当たらず、結局駅前のマックで過ごしました。ここからは広始発の三原行に乗車。どの列車も227系Red Wingです。
休日の昼下がりとあって乗客は多くはありません。のんびりと景色を眺めながら列車に揺られて至福の時を過ごしました。
安浦駅を過ぎると穏やかな瀬戸内海の波打ち際を走ります。晴れていれば真っ青な海を眺めながらの行程のはずでしたが・・・雨降りなのが残念。浮かんでいるのは養殖かき筏でしょう。
広から竹原までは約50分。ここで下車します。
竹原は「安芸の小京都」と呼ばれる街。
人口2万3000人ほどの街にもかかわらず、表玄関のはずの竹原駅は2025年6月から無人駅となっていました。駅前の商店街も閑散。鉄道離れは深刻な様子。
雨の中を15分ほど歩いて町並み保存地区まで。
町並み保存地区に足を踏み入れると、タイムスリップしたような街並みが続いていました。
雨の夕刻とはいえ、ゴールデンウィークの混雑とは無縁の世界。下の写真は薪問屋、石炭問屋、製塩業、醸造業を営んでいた豪商の家、松坂邸。
竹原は江戸時代初期に開かれた「入浜式塩田」による製塩業で栄えた街。北前船の重要な寄港地で遠く北海道まで運ばれていたそうです。
路地の先には西方寺の石段。
明日雨が止んだら上がってみよう。
竹原市歴史民俗資料館は古い洋館。
初代郵便局跡。
雨脚が強くなって来たので、町並み保存地区にある今宵の宿に逃げ込みました。
内部は綺麗にリノベーションされていますが・・・。
元は古い建物ですので、バリアフリーではありません。
でも年をとったせいか最近はこういう建物の方が落ち着くんですよね~。
続きはまた後日に。