1月14日水曜日。晴れ。朝は1℃、日中は11℃。当地は乾燥した冬晴れの日々が続いていますが、北日本や北陸では暴風や暴風雪など荒れた天気になっているようです。
今日のクリニックは平穏だった昨日よりはやや混雑。寒くなったせいか血圧が上がったと心配されて受診される方が目立つようになりました。年末から引きずる長引く咳の方がちらほら。発熱の方はやはり多くはありませんでしたが、今はA型、B型のインフルエンザに加えて新型コロナや感染性胃腸炎などバラエティに富んだ(?)ラインアップ。今までの流行パターンだと正月が明けてしばらくすると新型コロナが持ち上がって来ます。まだ油断出来ません。
診療終了後は大和市地域医療センターへ。今宵は大和市休日夜間急患診療所の当番に当たっていました。こちらでは小児、成人とも9割方発熱の方でした。迅速診断では気持ちが良いほど次々とインフルエンザとコロナ陽性ラインが出現。それでも後半の時間帯にはパタッと受診者が途絶えて診療終了は時間通りでした。
さて以下は成人の日の連休の続き。
1月10日に旭川入り。翌11日は晴れて気温が上がり、日中はこの時期としては珍しくプラスの気温になりました。天気が良かったのでまずは朝9時から開いている旭川市博物館へ。駅から徒歩15分ほどですが除雪されている雪道は怖くありません。
旭川駅のすぐ南側には忠別川。堤防にはたくさんの動物の足跡が見られました。犬?、キツネ??、まさか・・・!?。
北海道第2の都市で人口31万人余りの旭川市の駅チカにもかかわらず忠別川の流れはとっても清らか。
橋を渡ってほどなく大雪クリスタルホールというコンサートホールが見えて来ました。旭川市博物館はこのクリスタルホールに併設されていて、旭川市開基100周年記念施設として平成5年9月に現在地に新築移転して来たそうです。展示室は2層構造で天井の高い吹き抜け部分には大きなシンボルツリーが立っていました。
上層階は北方民族やアイヌ文化を中心とした展示。明治以降の屯田兵屋の復元も。
展示資料はとってもたくさん。
短時間では見切れません~。
下層階は地質や生態系などの展示。こちらは本州でもお馴染みの生物も。
いや~、見応えがありました。
さて今度はここで見つけたパンフをもとに、少々離れた井上靖記念館へ行くことに。雪道を歩くにはチョッと遠いのでタクシーで移動。着いてみると隣に立派な洋館がありました。
ここは明治35年に陸軍将校たちの社交場として建てられ国の重要文化財になっている旧偕行社の建物。今は中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館になっているそうですが、時間の関係でこちらは割愛。その隣に井上靖記念館がありました。
旭川出身の作家というと三浦綾子が連想されますが、井上靖も旭川生まれだったんですね~。
平成5年の開館。井上靖の生立ちや足跡が判りやすく展示されていました。
ただ旭川にいたのは生まれて1年ほどでその後伊豆へ転居。晩年は昭和32年から平成3年に亡くなるまで30年以上東京都世田谷区で執筆活動をされていたそうです。世田谷区の旧井上靖邸の応接間や書斎が移転再現されていました。
さてまだもう少し時間があるので、今度は旭川家具の展示ギャラリー「旭川デザインセンター」へ。
旭川は木製家具の5大産地のひとつなんだそうで・・・。
広大な空間に約30のメーカーが常設ブースを設けて家具やクラフトを販売。
受賞作品や歴代の家具が並ぶミュージアムも。
とっても目の保養になりましたが今回は眺めるだけで・・・。
続きはまた後日に~。


コメントする