8月8日土曜日。晴れ時々曇り。朝は27℃、日中は33℃。お盆休みの入口、今日から最大9連休なんて方もいらっしゃるようで。朝の通勤電車にはスーツケースを転がしたりリュックを担いだりして乗り込んで来る方と運動部の高校生ばかり。勤労意欲が削がれます~。
今日のクリニックはやっぱり平穏でした。夏季休診前最終日でしたが薬が無くなりかけて飛び込んで来る方は僅か。健康診断で引っかかって飛び込んで来られた方がちらほらいらっしゃいましたが、緊急を要する方はいらっしゃいませんでした。
さて今日は7月の海の日の連休の続き。7月19日は軽井沢から長野原、八ッ場を経てみなかみ町へ。国道17号線から逸れて細い山道へ。チョと心細くなる頃に今回の最終目的地、法師温泉に到着しました。
人里離れた周囲を山で囲まれた1件宿。
川の流れの音が館内至る所で聞こえます。
法師温泉は創業150年。明治8年築の「本館」、明治28年築の「法師乃湯」、昭和15年築の「別館」の三棟が国の登録有形文化財に指定されています。
川端康成、与謝野晶子、若山牧水、直木三十五、山本五十六などが足跡を残しています。
スウェーデンのヴィクトリア皇太子夫妻も宿泊したそうで・・・。
そういえば国鉄のフルムーンパスのポスターもここでした。
最近ではテルマエ・ロマエⅡのロケ地になったそうです。
到着後、まずはともあれ「法師乃湯」へ。
浴槽の底からポコポコと湯が湧き上がって来る温泉は初めて。う~ん、なかなかの名湯でした。
(写真撮影は禁止なのでポスターの写真を拝借しています。)
因みに3つある温泉のうち「法師乃湯」のみ混浴ですが、女性専用時間帯が設定されているので女性でも安心。
一方、「玉城乃湯」には広い野天風呂があってこちらも甲乙付け難い存在。「法師乃湯」には洗い場はありませんが、こちらはシャンプー、リンス、ボディーソープも完備。
入浴前後には水分補給も忘れずに。
入浴後には早めの夕食。
地元の食材中心に品数豊富。
もちろん就寝前にも入浴!?。
さて翌朝はいつものように早朝覚醒。朝風呂に入ってから周辺を散策。
風情ある建物ですが維持管理は大変そうです。
やはり人手不足は深刻なようで・・・。
たくさんのネパールの人たちが働いていまhした
法師温泉への町営バスの運行は午前2便・午後2便のみ。
しかも水上駅からは途中で乗り継ぎが必要なので公共交通機関で行くのは大変かもしれません。
我々は上毛高原駅でレンタカーを返して上越新幹線で帰宅。新幹線に乗ってしまえばアッという間に現実社会に戻って来てしまいました。


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