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鉄道遺産

9月21日月曜日。今日は日本心臓病学会に引き続いて札幌に滞在中です。帰郷したら報告しますね~。

ところで、鶴間駅の北側も南側も線路柵の支柱に古レールが使われていることはお気づきでしょうか。

 

レールには製造年や規格が入っています。鶴間の北側(南林間側)の線路柵に使われているのは概ね1960~1962年製。約50年前のものです。

古レールの研究をしている方のホームページを参照させて頂いたところ、下の写真の〇にSのマークは八幡製鐵株式會社製(1970年3月31日に富士製鐵と合併して新日本製鐵となる)のようです。

 

下の写真はこちらの◇にSのマークは釜石にあった富士製鐵製。

 

ところが、先日鶴間駅の南側(大和側)を眺めていて1925年製を発見!!。

南側は古いものが多いようで、ペンキで塗り固められていて判読出来ないものも多いけれど、1925~1928年製が多数。

 

これらのレールにはTENNESSEEの文字が。これはTENNESSE, US Steel(US 製鉄会社テネシー)製、舶来品です。アメリカ合衆国アラバマ州 Birminghamにあった会社です。

1925年といえば大正14年。小田原急行鉄道(今の小田急電鉄)の起工式が行われた年です。小田原線の開通が昭和2年、江ノ島線は昭和4年の開通ですから、開通当時に使われていたレールでしょう。

小田急では東京都内は高架線となり、神奈川県内でも線路の改良工事が行われたところも多いので、意外に貴重品かも!?。

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