レントゲン検査は胸部、腹部や頭部、四肢など全身の検査に使用しますが、内科、循環器科である当院では、主に胸部レントゲン撮影を行います。肺炎や肺癌などの肺の病気はもちろんですが、心臓の大きさや形態を見るために、循環器科でも不可欠な検査です。心臓にかかる負担の程度によって心臓の大きさは変化しますので、心臓病や高血圧などの病気をお持ちの方は定期的に撮影し心臓の状態を観察します。

- 現像や通常のフィルムを必要としないデジタル化した新しいシステムです。従来のレントゲン検査より被爆量が少なく、鮮明な画像が得られます。迅速なディジタル処理により撮影直後に診察室にある高精細モニター上に画像が映し出され、直ちに結果をお話出来ます。画像はすべてコンピュータに保存されていますので、以前の写真との比較が簡単です。

- 肺炎、肺癌などの肺の病気や、心臓(心陰影)の大きさや形から心臓の状態がわかります。